こんにちは。
ウエイクアップの生沼です。
普段はCTI JAPANの上級コースの
オフィス業務をしています。
ニックネームは寅さんです。
国民的な映画からいただきました。
「カオスを超えて、本質へ」
というパーパスを弊社が作ったことは
このメルマガで何度かお伝えしております。
今回はまだ語られていない
裏話をしたいと思います。
黒子(くろこ)のお話です。
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こんにちは。
ウエイクアップの生沼です。
普段はCTI JAPANの上級コースの
オフィス業務をしています。
ニックネームは寅さんです。
国民的な映画からいただきました。
「カオスを超えて、本質へ」
というパーパスを弊社が作ったことは
このメルマガで何度かお伝えしております。
今回はまだ語られていない
裏話をしたいと思います。
黒子(くろこ)のお話です。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
「きょうどう」と検索すると以前は
「共同」「協同」ばかりでしたが、最近は
「協働」も当たり前に出てくるように
なった気がします。
「協働する」ってどういうことなのでしょうか。
そこにはどんな効果が期待できるのでしょうか。
当社が提供しているCo-Activeコーチングは
まさに協働、
コーチとクライアントの協働によって
自分に焦点を当てることで生まれる
意識の変化から行動変容を促すことを
目的としたコーチング手法です。
調べてみると、
「Co-active」「Co-labor」
「Co-production」などの英語が
「協働」と訳されるようで、ニュアンスは
少しずつ違うのだと思いますが、
デジタル大辞泉によると
「同じ目的のために、対等の立場で
協力して共に働くこと」とあります。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
現在CTI JAPANでは、
DEI(Diversity ,Equity & Inclusion)の
取り組みを進めています。
人そのもの、そして人の中にある多様性に
焦点を当てるCo-Activeコーチとして
この取り組みはとても重要で、
私たちがこれらの観点について自覚的でいて、
好奇心を向け、探求し、
体現しようとするほどに、
私たちが創り出す学びと実践の場に
違いを創ってゆくだろと感じています。
CTIでは、さらにWholenessの観点を加えて、
これらの取り組みをEIDW
(Equity, Inclusion, Diversity & Wholeness)
と呼んでいます。
先日、4回に渡るトレーニングを
全ファカルティが終了しました。
ウエイクアップ/CTIジャパンの三浦伸子です。
児童文学の世界的なベストセラー
「赤毛のアン」をご存知ですか?
脳科学者の茂木健一郎さんも
子供の頃から愛読されていて
人生に多大な影響を与えたそうです。
私は小学校高学年の頃に初めて
「赤毛のアン」に出会いました。
当時は新潮社(村岡花子訳)のものを
シリーズで購入し
夢中で何度も繰り返し読んでいました。
それは今も色褪せることなく
ますます赤毛のアンの世界観に魅了され
紙のページを
1枚1枚めくることさえ愛おしく
毎晩1章ずつ読むことが
最上の喜びになっています。
ここまで読まれた方は
もうお気づきかと思いますが
そう「赤毛のアン」は私の響きのど真ん中です。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
この春、長男が小学校に入学しました。
夏休みを彼がどんなふうに過ごせると
いいかな?と考えた時、
この春から英語のアフタースクールに
通い始めた彼が、
英語でコミュニケーションしながら
普段とはまた違う様々な人と
交わりあう機会があるといいのでは
と思い、アメリカンスクールが主催する
サマーキャンプへの参加を思いつきました。
知人から、毎年とても人気があるから
申し込みが殺到するよ、と
聞いていたので、エントリーの初日、
エントリー開始時刻と同時に
申し込みリンクをクリック。
諸々の入力を進めていくと
「グループ分け」についての希望を
入力する欄がありました。
平田淳二です。
ウエイクアップは半期に1度、
役員、社員、CTIファカルティ、
コンサルタント、コーチ、
IT担当など全員が対面で集まる
ミーティングを行います。
前回の10月のミーティングでは、
パーパスが決定しました。
今回は年初でもあり、23年度の
振り返りと、24年度について話していく
時間がメインになっていました。
そのため、毎月行っている
ことではありますが、各チームに
NEWSLETTERという名前の報告書を
作ってもらっています。
ウエイクアップ/CTI JAPANの
青木聡美(いろり)です。
普段は「Co-Activeコーチング」や
「Co-Activeリーダーシップ」の
プログラムのトレーナーをしています。
今日はウエイクアップ社内の
身体知プロジェクトメンバーの帽子を
かぶってお話しします。
* * *
先日、舞踏家の田中泯さんが踊る
「TIME」という舞台を観てきました。
というより感じてきました。
ご存知の方も多いと思いますが、
田中泯さんは映画「Perfect Days」でも
木の精のように
場と踊っていました。
ウエイクアップ/CTIジャパンの
原口裕美(ひろ)です。
このメルマガが配信される頃は、
桜が咲いているでしょうか。
「すべてのものは2度つくられる」
この言葉に、最近改めて触れる機会がありました。
理想の製品が完成した時、
新しい機能が実現した時、
願った未来が現われる時etc…
それは実際には、
2度目のクリエーションであるというお話です。
では1度目のクリエーションとは何か。
それは、こうだったらいい、
こうあってほしい、を思うことです。
小さな不満や不便、
残念さから始まるものかもしれません。
ふと、何かに憧れ、
夢を見る瞬間かもしれません。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
先日、6歳の長男の卒園式に参列しました。
春のやわらかな光が降り注ぐホールで
子どもたちの入場を待つ中、
優しいピアノの伴奏が流れ始めました。
今日は思い出深い1日になるだろうな、
ティッシュとハンカチは必須だな、
と思ってはいたのですが、
一人目の子の入場が始まった瞬間に、
私の涙腺は見事に崩壊しました。
担任の先生にお名前を呼ばれて
「はい!」とお返事をした後、
ステージに上がってゆく時に、
先生がその子の自分らしさ、すばらしさを
言葉にして伝えてくださったのです。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当の、久慈 洋子です。
先日、3月6日に、
第9回ウエイクアップ・アワード授賞式が
オンラインにて行われました。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が
拓かれた幸せな今と未来を創る」活動に
取り組まれた個人、もしくは組織に
敬意を表し、それを広く周知するための賞です。
(詳しくは、https://award.wakeup-group.com/
をご覧ください)
今回第9回の受賞者6組を加え、今までに
計85組の受賞者の方々がいらっしゃいます。
このアワードの心意気は、
「一隅を照らす」お取組みに焦点をあてる
ことにあります。これは、
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」
という最澄の言葉によっています。
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