ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのファカルティとして
企業でのコーチングコースのリードや
受講生のCo-Activeの実践を
応援する活動をしています。
さてタイトルのセリフは、
今年3月から始まったNHK朝ドラ
「虎に翼」のヒロイン・寅子が
法律を学ぶ大学に登校する朝の挨拶。
このセリフを聞いて思い出したのは
「自分の“響き”を知ってしまったら、
行くも地獄、帰るも地獄」と笑っていた
とある先輩ファカルティの言葉です。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのファカルティとして
企業でのコーチングコースのリードや
受講生のCo-Activeの実践を
応援する活動をしています。
さてタイトルのセリフは、
今年3月から始まったNHK朝ドラ
「虎に翼」のヒロイン・寅子が
法律を学ぶ大学に登校する朝の挨拶。
このセリフを聞いて思い出したのは
「自分の“響き”を知ってしまったら、
行くも地獄、帰るも地獄」と笑っていた
とある先輩ファカルティの言葉です。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
Co-Activeリーダシップ・プログラムの
募集が開始されました。
パワフルな体験型リーダーシップ・
トレーニング・プログラムで、10か月間に
4回のリトリートと呼ばれる合宿型の
トレーニングが行われます。
私が受講したのは17年前ですが、今でも
人生で一番影響を受けたプログラムと
自信をもって言えます。
このプログラムを受けたすぐ後に
会社を辞めて、コーチとして独立し、
人生の舵を大きく切りました。
こんにちは。
CTI JAPANファカルティの なべゆき
こと 渡辺有貴です。
実は、現在クラウドファンディングで
本を出版するための支援をお願いしています。
私にとって初めての
クラウドファンディングです。
本の執筆は、4人のプロの
Co-Activeコーチ(CPCC)が協働で
行っています。
本のタイトルは
「ママの悩みが希望に変わる
マジックワード #マタニティリープ
~コーチと歩む ライフデザインブック(仮)」
です。
クラウドファンディングも初めてですが、
4人で分業せずに本を執筆するのも初めて。
それにまつわる告知活動や、
これまで会ったことのない分野の人に
会ってお願いするなど、
初めてのことだらけです。
こんにちは。
ウエイクアップの生沼です。
普段はCTI JAPANの上級コースの
オフィス業務をしています。
ニックネームは寅さんです。
国民的な映画からいただきました。
「カオスを超えて、本質へ」
というパーパスを弊社が作ったことは
このメルマガで何度かお伝えしております。
今回はまだ語られていない
裏話をしたいと思います。
黒子(くろこ)のお話です。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
「きょうどう」と検索すると以前は
「共同」「協同」ばかりでしたが、最近は
「協働」も当たり前に出てくるように
なった気がします。
「協働する」ってどういうことなのでしょうか。
そこにはどんな効果が期待できるのでしょうか。
当社が提供しているCo-Activeコーチングは
まさに協働、
コーチとクライアントの協働によって
自分に焦点を当てることで生まれる
意識の変化から行動変容を促すことを
目的としたコーチング手法です。
調べてみると、
「Co-active」「Co-labor」
「Co-production」などの英語が
「協働」と訳されるようで、ニュアンスは
少しずつ違うのだと思いますが、
デジタル大辞泉によると
「同じ目的のために、対等の立場で
協力して共に働くこと」とあります。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
現在CTI JAPANでは、
DEI(Diversity ,Equity & Inclusion)の
取り組みを進めています。
人そのもの、そして人の中にある多様性に
焦点を当てるCo-Activeコーチとして
この取り組みはとても重要で、
私たちがこれらの観点について自覚的でいて、
好奇心を向け、探求し、
体現しようとするほどに、
私たちが創り出す学びと実践の場に
違いを創ってゆくだろと感じています。
CTIでは、さらにWholenessの観点を加えて、
これらの取り組みをEIDW
(Equity, Inclusion, Diversity & Wholeness)
と呼んでいます。
先日、4回に渡るトレーニングを
全ファカルティが終了しました。
ウエイクアップ/CTIジャパンの三浦伸子です。
児童文学の世界的なベストセラー
「赤毛のアン」をご存知ですか?
脳科学者の茂木健一郎さんも
子供の頃から愛読されていて
人生に多大な影響を与えたそうです。
私は小学校高学年の頃に初めて
「赤毛のアン」に出会いました。
当時は新潮社(村岡花子訳)のものを
シリーズで購入し
夢中で何度も繰り返し読んでいました。
それは今も色褪せることなく
ますます赤毛のアンの世界観に魅了され
紙のページを
1枚1枚めくることさえ愛おしく
毎晩1章ずつ読むことが
最上の喜びになっています。
ここまで読まれた方は
もうお気づきかと思いますが
そう「赤毛のアン」は私の響きのど真ん中です。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
この春、長男が小学校に入学しました。
夏休みを彼がどんなふうに過ごせると
いいかな?と考えた時、
この春から英語のアフタースクールに
通い始めた彼が、
英語でコミュニケーションしながら
普段とはまた違う様々な人と
交わりあう機会があるといいのでは
と思い、アメリカンスクールが主催する
サマーキャンプへの参加を思いつきました。
知人から、毎年とても人気があるから
申し込みが殺到するよ、と
聞いていたので、エントリーの初日、
エントリー開始時刻と同時に
申し込みリンクをクリック。
諸々の入力を進めていくと
「グループ分け」についての希望を
入力する欄がありました。
平田淳二です。
ウエイクアップは半期に1度、
役員、社員、CTIファカルティ、
コンサルタント、コーチ、
IT担当など全員が対面で集まる
ミーティングを行います。
前回の10月のミーティングでは、
パーパスが決定しました。
今回は年初でもあり、23年度の
振り返りと、24年度について話していく
時間がメインになっていました。
そのため、毎月行っている
ことではありますが、各チームに
NEWSLETTERという名前の報告書を
作ってもらっています。
ウエイクアップ/CTI JAPANの
青木聡美(いろり)です。
普段は「Co-Activeコーチング」や
「Co-Activeリーダーシップ」の
プログラムのトレーナーをしています。
今日はウエイクアップ社内の
身体知プロジェクトメンバーの帽子を
かぶってお話しします。
* * *
先日、舞踏家の田中泯さんが踊る
「TIME」という舞台を観てきました。
というより感じてきました。
ご存知の方も多いと思いますが、
田中泯さんは映画「Perfect Days」でも
木の精のように
場と踊っていました。
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