「個人」と「組織」の“Quality of Leadership®”が高まる
コーチングをベースにしたソリューション
ウエイクアップのアプローチは、個人と組織が本来もっている可能性を信じて
対話を重ねていくコーチングがベースになっています。
「本当はどうしたいのか?」
「自分(たち)が本来もっている可能性は何か?」
といった本質的な問いと共に、個人や組織が自分たちで変革に向けての行動を起こし、
Quality of leadershipが高まることを支援します。
世界標準の3つのアプローチ
ウエイクアップは3つの智慧のシナジーによって、個人と組織のQuality of leadershipが高まることを支援します。
Case
導入事例

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縦と横の繋がりで紡ぐ組織の新しい文化
日本電気株式会社
第二金融ソリューション事業部 事業部長代理 杉田光太郎 様
第二金融ソリューション事業部 エキスパート 宮沢景子 様
エンタープライズ企画本部 マネージャー 越後達也 様
繋がりの強化が、組織の土台を固める
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成長の礎を築く若手層へのコーチング
本田技研工業株式会社
人事・コーポレートガバナンス本部 / 人事部 人事課 主任 松本信明 様
人事・コーポレートガバナンス本部 / 人事部 人事課 チーフ 河本智 様
ライフクリエーション事業本部 / 戦略企画部 人事・ブランド企画課 チーフ 永関円 様
Solution
ソリューション
About
会社概要

ウエイクアップのサイトに訪問いただきありがとうございます。
このサイトではウエイクアップがどのようなミッションをもって、何を目指しているのか、そして何をしている会社かをご紹介します。
ウエイクアップの成り立ちは2000年のCTIジャパンの設立がスタートになります。
榎本英剛がCTIのコーアクティブ・コーチング®コースを日本で開催したいという思いが始まりでした。
榎本のあとを引き継いだのが島村仗志です。島村が就任したときに抱いた思いは、CTIのコーアクティブ・リーダーシップ®・プログラムを日本で開催したいということでした。
株式会社ウエイクアップ
代表取締役社長 CEO 平田 淳二

システムデザイン・マネジメント研究科
前野 隆司 教授
推薦文
「幸福学」から見た人と組織のあるべき姿
私は、「すべての人に幸せになってほしい。すべての人は幸せになるべきだ」と考え、幸福学の研究を行っています。私たちが行った多変量解析研究によると、幸せな人の条件は、4つ。やってみよう因子(自己実現と成長)、ありがとう因子(つながりと感謝)、なんとかなる因子(前向きと楽観)、ありのままに因子(独立と自分らしさ)です。
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