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「個人」と「組織」の“Quality of Leadership®”が高まる

コーチングをベースにしたソリューション

ウエイクアップのアプローチは、個人と組織が本来もっている可能性を信じて
対話を重ねていくコーチングがベースになっています。 
「本当はどうしたいのか?」 
「自分(たち)が本来もっている可能性は何か?」 
といった本質的な問いと共に、個人や組織が自分たちで変革に向けての行動を起こし、
Quality of leadershipが高まることを支援します。

世界標準の3つのアプローチ

ウエイクアップは3つの智慧のシナジーによって、個人と組織のQuality of leadershipが高まることを支援します。 

コーアクティブ・コーチング®
CTIのコーアクティブ・コーチング、リーダーシップ・プログラムは世界で20か国以上、約65,000名に利用されています。
※コーアクティブ・コーチング®は株式会社ウエイクアップ CTIジャパンの登録商標です。
システムコーチング®
人間関係に対する最先端のアプローチ、システムコーチングは世界23か国、約7,500名に利用されています。
※システムコーチング®は、CRR Global Japan合同会社の登録商標です。
TLC (360°)
リーダーが周囲に与えているインパクトを自覚するためのツール、ザ・リーダーシップ・サークル(The Leadership Circle®)は世界で160か国、約10,600社、約63,000名に利用されています。
※LCP(リーダーシップ・サークル・プロファイル™)は、The Leadership Circle®によって開発・所有されています。

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導入事例

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14
pick up!

縦と横の繋がりで紡ぐ組織の新しい文化

日本電気株式会社
第二金融ソリューション事業部 事業部長代理 杉田光太郎 様
第二金融ソリューション事業部 エキスパート 宮沢景子 様
エンタープライズ企画本部 マネージャー 越後達也 様

繋がりの強化が、組織の土台を固める

一般的に、組織にコーチングを導入し組織が変わるには約3年程度かかると考えられます。まずはコーチングを導入してスタートする1年目。 1年目を踏まえて、その組織内の事務局が自らもコーチングを学びながらコーチと協働する2年目。そして、事務局が自走し、コーチが見守り、サポートを行って進める3年目。この段階を経てコーチングのコミュニケーション方法や考え方が、その組織の文化として根付き始めるのです。 これを自部門の全社員に対して継続的に働きかけてきたのが、日本電気株式会社(以下、NEC)の金融グループ。 部門内の縦の関係を風通し良く、そして部門をまたぐ横の繋がりを創り、強化する。 その結果、部門内の全社員が繋がり、強いネットワークが構築されてきました。どのような取り組み、意識がそれを実現したのか、事務局で精力的に活躍する杉田さん、宮沢さん、そして越後さんにお話をうかがいました。
NECの金融グループには3つの営業事業部((1)大手都市銀行、(2)信託銀行、地方銀行・信金、JA、証券、(3)生損保)と各営業事業部に相対するシステム開発部門があり、 それぞれの部門が違うお客さまにITシステム、サービスを提供しています …
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成長の礎を築く若手層へのコーチング

成長の礎を築く若手層へのコーチング

本田技研工業株式会社
人事・コーポレートガバナンス本部 / 人事部 人事課 主任 松本信明 様
人事・コーポレートガバナンス本部 / 人事部 人事課 チーフ 河本智 様
ライフクリエーション事業本部 / 戦略企画部 人事・ブランド企画課 チーフ 永関円 様

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A380
人の在り方からリーダーの成長を加速させる

人の在り方からリーダーの成長を加速させる

全日本空輸株式会社
人財戦略室 人事部 担当部長 神田真也 様
人財戦略室 ANA 人財大学 マネジャー 小沢ちあき 様

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08
ソニー株式会社 リーダーとして目覚めるエグゼクティブ・コーチング

ソニー株式会社 リーダーとして目覚めるエグゼクティブ・コーチング

ソニー株式会社 知的財産センター ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 グローバル知的財産部 ヴァイスプレジデント 鈴木 貴子様

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02
本音の対話が、『一丸風土』へ結実。事業を生み出すR&Dへ

本音の対話が、『一丸風土』へ結実。事業を生み出すR&Dへ

三井化学株式会社 様

Solution

ソリューション

About

会社概要

ウエイクアップのサイトに訪問いただきありがとうございます。
このサイトではウエイクアップがどのようなミッションをもって、何を目指しているのか、そして何をしている会社かをご紹介します。

ウエイクアップの成り立ちは2000年のCTIジャパンの設立がスタートになります。
榎本英剛がCTIのコーアクティブ・コーチング®コースを日本で開催したいという思いが始まりでした。

榎本のあとを引き継いだのが島村仗志です。島村が就任したときに抱いた思いは、CTIのコーアクティブ・リーダーシップ®・プログラムを日本で開催したいということでした。

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株式会社ウエイクアップ
代表取締役社長 CEO 平田 淳二

慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科
前野 隆司 教授

推薦文

「幸福学」から見た人と組織のあるべき姿

私は、「すべての人に幸せになってほしい。すべての人は幸せになるべきだ」と考え、幸福学の研究を行っています。私たちが行った多変量解析研究によると、幸せな人の条件は、4つ。やってみよう因子(自己実現と成長)、ありがとう因子(つながりと感謝)、なんとかなる因子(前向きと楽観)、ありのままに因子(独立と自分らしさ)です。

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