新しいロゴ

新ロゴ

「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。

ウエイクアップのロゴが新しくなりました。

ウエイクアップの新しいロゴは、
「ウエイクアップ=目覚める」という
コンセプトを基にデザインされました。
これは、クライアントと共にパーパスを
見つけるプロセスを視覚的に表現する
もので、以下の3つの要素を組み合わせて
構築されています。

BEING & DOING:

「どうあるか(Being)」と
「何をするか(Doing)」を
同時に尊重する「Co-Active」の
フィロソフィーを反映しています。
BeingとDoingが太極図のように
デザインされています。

目:

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Co-Activeとアジャイル・コーチング

システム開発者同士の対話のイメージ

こんにちは、平川徳好です。
CTIではひらと呼ばれています。

普段はCo-Activeコーチングの公開および
企業コースのトレーナー、または
コーチとしてコーチングサービスを
提供しています。


突然ですが、
皆さんはアジャイル・コーチング、
スクラムマスターという用語を
ご存知でしょうか?

主にITのシステム開発における開発手法
であり、それをリードする人のことを
指すそうです。
(正確には、アジャイルコーチ、
スクラムマスターの役割は
共通点と相違点もあるそうですが)

先日CTIの卒業生の中でこうした業界、
職業に従事されている人たちとの
対話会をリードする機会がありました。
ここ数年CTIのコーチング・プログラムに
参加される方の中にこうしたことを
されている方々を時々聞くようになり、
どうして最近増えてきているのか、
興味を持っていました。

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今、この部屋で、皆さんが気付いているのに触れようとしないことはなんですか?
〜カオスを超えて、本質へ〜

カオスを避けて言葉を飲み込む会社員

ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。

「今、この部屋で、皆さんが
気付いているのに触れようとしない
ことはなんですか?」*1

ドキッとする、でも、カオスを超えて、
本質へ向かうチームをサポートする
ことができる、大好きな問いです。

先日、あるプロフェッショナルチームの
対話の中で、この問いに向き合う場面がありました。
参加者の皆さんに許可をいただいて、
どんなカオスとそれを超えていく場面が
あったのか、起きたことをシェアします。

「今、この部屋で、皆さんが気付いている
のに触れようとしないことはなんですか?」*1
という問いで、ポツポツと
普段話されないことが話されました。

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どんな雑談してますか?

オフィスで雑談する人たち

こんにちは、ウエイクアップの
組織変容®コーチの山川広美です。

これをお昼の休憩の時間にお読みの
ビジネスパーソンの方も多いと思います。
オフィスに出勤している方は、周りの方と
どんな雑談をされますか?

組織向けのワークショップや
コーチングをご提供する中で、
MIT組織学習センター共同創始者の
ダニエル・キム教授の成功循環モデルを
ご紹介することがよくあります。

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原点

ともに旅するイメージ

ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。

Co-Activeコーチングの
実践と探求を積み重ねた先に、
プロフェッショナルレベルの
Co-Activeコーチになってゆくことを
目的とした上級コースでの
チームリーダーやスーパーバイザーも
担当しています。

上級コースでの複数のカリキュラムの一つに、
「個人スーパービジョン」があります。
6か月の学びの旅路の中で、
2人の個人スーパーバイザーから3回ずつ、
計6回、自分が実施したコーチングに対しての
フィードバックを受ける機会です。

通常のスーパービジョンは
60分の時間の中で実施しますが、
個人的に、担当させていただくお相手の
了承をいただける場合は、初回に
プラス30分計90分の時間を頂いています。

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第10回ウエイクアップ・アワードの
ご応募、受付開始です!

第10回ウエイクアップ・アワード応募受付開始

ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈洋子です。

2015年に始まったウエイクアップ・アワードも、
今年で第10回になります。
これまでご応募くださり、また
受賞なさった皆さま、それを温かく
見守ってくださった皆さまに、
心より感謝を申し上げます。

ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている
可能性が拓かれた幸せな今と未来を創る」
活動に取り組まれた個人、もしくは
組織に敬意を表し、
それを広く周知するための賞です。
(詳しくは、こちらをご覧ください)

このアワードが
どんないきさつで生まれたか、そして
今まで、どんなふうに育ってきたのか、
振り返ってみたいと思います。

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NPO法人特定開催 基礎コース

お申込み受付中

ウエイクアップ、WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
伊藤貴子です。

WUPEAとは、WAKEUP for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動する方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援したい
という思いから2016年に発足し
活動しているプロジェクトです。

その活動の一つとして、
NPOや社会的企業で活動する人たちに、
Co-Activeコーチングのスキルやスタンスを
少しでも活かして欲しい、という思いから、
NPOやソーシャルビジネスの文脈を
大事にしながら、

『自分と相手の思いを大切にしながら、
現実を前に進めていくためのスキルとスタンスを学ぶ』

という目的を持って、
Co-Activeコーチングの基礎コースを
NPO法人ETIC.とWUPEAで協働しながら
今年で5回目の開催になります。

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ウインクの衝撃

ウエイクアップの山田希です。

とあるワークショップで、
知り合いになった外国人が
向こうから歩いてきたときのこと。
ふと目が合った瞬間、すれ違いざまに、
彼女が私にウインクをしたのです。
その素敵さに衝撃を受けた私、
あんな風にウインクができるように
なりたいと願いました。

しかし試しにやってみたら、
どうにもうまく行きません。
鏡で見てみたら、片目どころか
両目とも閉じ、目をつぶろうと思った側に
なぜか身体ごと傾いているうえに、
歯まで食いしばる始末。
表情は何やら苦虫を嚙み潰したようで、
お世辞にも素敵とは言えません。

その日から、私は猛練習を始め、
何とかそのほかの筋肉を動かさずに
片目を閉じるという技を
自分のものにしました。

何かをやってみたいという動機は
甚だ予測のつかないものですが、
動機があるとなしでは覚え方もスピードも
大いに違ってきたりします。

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組織変容コーチ?

ミーティングをするコーコーチのイメージ

こんにちは、ウエイクアップの
組織変容®コーチの山川広美です。

このメルマガをお読みのみなさんは
コーチングを提供したり、
受けたことがあったり、
学んだことがある方が多いと思います。

私も組織変容®コーチであると同時に
1対1のコーチングも長年提供している
コーチの1人です。
最近、組織変容®コーチと
1対1のコーチングを提供するコーチとは
「何が違うのですか?」と
聞かれる事がありました。

今日はこれを私なりに
考えてみました。

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「わかっているけど、できない」
~1on1実践者の声から~

無料対面イベント 1on1実践者の集い

ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業とマーケティングを担当しています。

これまで弊社社長の平田と協力しながら、
「1on1シリーズ」ウェビナーの
企画~定期開催を続けています。

お陰様で、毎回多くの方々(ご新規+
リピーター)にご参加いただいており、
事後アンケートでも
「短い時間枠でノウハウが凝縮されている!」
「デモセッションでは、気づきの連続!」
「人に焦点を当てるって、言うが易しだと痛感!」
などの嬉しいお声をいただいています。
いつもありがとうございます!

さて、今回は今年2月に実施させていただいた
「1on1リアル練習会」の第二弾について
開催案内をさせていただきます。

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部下側の1on1スキル?

上司と部下のミーティングイメージ

「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。

最近、お客さまとの対話の中で、
「たしかに、その視点は無かったかも…
でも考えてみればその通り(笑)」
という反応をいただくことが時々あります。

それは、1on1ミーテイングの盲点
とも言うべきポイント、
部下側の気持ちについてです。


上司と部下の1on1が拡がり、
管理職の皆さんの中では定期的に部下と
面談を行うことが定着してきた方も多い
と思います。
そして会社として1on1のレベル
アップのために管理職向け
スキル研修やマニュアル配付などを
進めているところも一般化してきた
気がします。

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