「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は、社長としての苦労や
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。
株式会社ウエイクアップは、一般的な
ピラミッド型の組織とは違います。
業務はプロジェクトごとに進行し、
それぞれのプロジェクトで予算や企画の
遂行、決定が行われます。
ですので、社長が指示を出し、
メンバーがそれに従うということは
あまりありません。
「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は、社長としての苦労や
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。
株式会社ウエイクアップは、一般的な
ピラミッド型の組織とは違います。
業務はプロジェクトごとに進行し、
それぞれのプロジェクトで予算や企画の
遂行、決定が行われます。
ですので、社長が指示を出し、
メンバーがそれに従うということは
あまりありません。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
CTIのコーチングコースのリードを
担当しています。
コロナを経てますます多様な働き方が
増えているのを、皆さんも日常的に、
肌感覚としても感じているのでは
ないでしょうか?
複業をしているため
どれがメインなのかわからない、
なんて方ももう珍しくはないですね。
働き方が多様になってくるとお互いの
前提や目的、コミットメントの高さも
バラバラな所から始まることも
多々あると思います。
そんな時代にこそ多様性の中で人と
関係を創りながら協働していくための
智慧がたくさん詰まっているCo-Activeが
役に立つと実感しています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
日々、Co-Activeコーチングを実践しつつ、
トレーナーとしてお伝えすることもしています。
Co-Activeコーチングには、
“全ての人は、根源的に3つの願いを持っている”
という人間観/前提があります。
だからこそ、
目の前の人が自分の願いに気づき、
表現し、生きることを心から願い、
エンパワーする。それが、
バディであるCo-Activeコーチのお仕事です。
一方で、
“人は、自分の本当の願いを忘れてしまう”
これもまた、私が実感していることです。
つい最近の我が家のエピソードを
共有させてください。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップのロゴが新しくなりました。
ウエイクアップの新しいロゴは、
「ウエイクアップ=目覚める」という
コンセプトを基にデザインされました。
これは、クライアントと共にパーパスを
見つけるプロセスを視覚的に表現する
もので、以下の3つの要素を組み合わせて
構築されています。
「どうあるか(Being)」と
「何をするか(Doing)」を
同時に尊重する「Co-Active」の
フィロソフィーを反映しています。
BeingとDoingが太極図のように
デザインされています。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
2000年7月7日にCTI JAPANは誕生
しました。
創設者の榎本の、基礎コースを日本で
開催したいという思いで、日本で
Co−Activeコーチングのコースが
開催されました。
そして、多くの参加者が応用コースの
開催をリクエストして、日本でも
応用コースが開催され、上級コースも
開催されるようになりました。
また、上級コースと同時期に日本語での
Co−Activeリーダーシップ・
プログラムがUSで開催されました。
この24年で、
応用コース(シナジー、ITB)は221コース
上級コースは167チーム
リーダーシップ・プログラムは21トライブ
13,000人以上のコーチトレーニングの受講者
CPCC(CTI認定プロコーチ)も1,200人を
超えました。
ウエイクアップ・伴想人の親方(都丸淳)です。
私は、先々月の15日に70歳になりました。
少し前までは70歳の自分なんて
想像もできなかったのに…
今は毎朝、鏡の中で70歳の自分とご対面です!
ただ、70歳なんですが思ってたよりは
老けて見えないんですよね。
(自己満足・手前味噌な部分はあると思いますが)
先日、そんなことを考えていたら…
コーチングのおかげかも知れないぞ!
と思いました。
なぜか?と言うと、コーチングのおかげで
人との色々なコミュニケーションが
広くて深くできてるようになっている
自覚があるからなんです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に
活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題してウェビナーを定期開催しております。
とても有り難いことに、
視聴者の皆さまより、
「毎回学びがあり、刺激を受ける!」
「〇〇テーマの続編を期待したい!」
「もっと時間を延長して欲しい!」
などの熱い!?リクエストが爆増しており、
企画者として丁寧に受け取りつつ、
今後の運営に反映を重ねてまいります。
引き続き、皆さまからの「心の声」を
どしどしお聞かせください!
さて、13回目の今回は、
7月17日(水)12:15~12:45間にて
ウエイクアップ エグゼクティブコーチ の
安藤知子さん(あんちゃん)をお迎えします。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのファカルティとして
企業でのコーチングコースのリードや
受講生のCo-Activeの実践を
応援する活動をしています。
さてタイトルのセリフは、
今年3月から始まったNHK朝ドラ
「虎に翼」のヒロイン・寅子が
法律を学ぶ大学に登校する朝の挨拶。
このセリフを聞いて思い出したのは
「自分の“響き”を知ってしまったら、
行くも地獄、帰るも地獄」と笑っていた
とある先輩ファカルティの言葉です。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
Co-Activeリーダシップ・プログラムの
募集が開始されました。
パワフルな体験型リーダーシップ・
トレーニング・プログラムで、10か月間に
4回のリトリートと呼ばれる合宿型の
トレーニングが行われます。
私が受講したのは17年前ですが、今でも
人生で一番影響を受けたプログラムと
自信をもって言えます。
このプログラムを受けたすぐ後に
会社を辞めて、コーチとして独立し、
人生の舵を大きく切りました。
こんにちは。
CTI JAPANファカルティの なべゆき
こと 渡辺有貴です。
実は、現在クラウドファンディングで
本を出版するための支援をお願いしています。
私にとって初めての
クラウドファンディングです。
本の執筆は、4人のプロの
Co-Activeコーチ(CPCC)が協働で
行っています。
本のタイトルは
「ママの悩みが希望に変わる
マジックワード #マタニティリープ
~コーチと歩む ライフデザインブック(仮)」
です。
クラウドファンディングも初めてですが、
4人で分業せずに本を執筆するのも初めて。
それにまつわる告知活動や、
これまで会ったことのない分野の人に
会ってお願いするなど、
初めてのことだらけです。
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