ウエイクアップの平田淳二です。
現在、ウエイクアップの経営陣は社員、
CTIファカルティ、コーチ、コンサルタント、
業務を支えてくれるメンバー全員との面談を
行っています。
内容は2021年度の振り返り、
2022年度の意図、そして、ウエイクアップとの
協働関係を創る面談です。
当初は4半期に1回、現在は半年に1回に
なっていますが、続けることにより、
メンバーと経営陣との関係も
強くなってきたことを感じます。
ウエイクアップの平田淳二です。
現在、ウエイクアップの経営陣は社員、
CTIファカルティ、コーチ、コンサルタント、
業務を支えてくれるメンバー全員との面談を
行っています。
内容は2021年度の振り返り、
2022年度の意図、そして、ウエイクアップとの
協働関係を創る面談です。
当初は4半期に1回、現在は半年に1回に
なっていますが、続けることにより、
メンバーと経営陣との関係も
強くなってきたことを感じます。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて2020年4月より書き始めたこのブログですが、
これまでは上司と呼ばれる方々を応援したいと
企業におけるコーチング的コミュニケーションについて
さまざまな角度で記事を書いてきました。
ありがたいことに感想のコメントを頂戴したり
コーチングコースで「読んでますよ!」と
声を掛けてもらったりと、嬉しい応援を頂きながら
2年間書き続けることができました。
ありがとうございました。
そこで本年度からは、記事の内容を
「最近私が思うこと」とガッと範囲を広げ、
コーアクティブ・コーチングや
コーアクティブ・リーダーシップについて
経験談などを書いていこうと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
新年度初めての投稿になります。
コーチングを知ってもらおうとメルマガ
Twitter、Youtubeで数多く発信していますが、
最近強く思うことがあります。
「百聞は一見に如かず」という言葉が
ありますが、コーチングに関しては
「百見は一体験に如かず」ではないかと
いう思いです。
アインシュタインも
「何かを学ぶのに、自分自身で経験する
以上に良い方法はない」
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
「CTIのコーアクティブ・コーチングと
他のコーチングは何が違うんですか?」
こんな質問をいただくことがあります。
今回は、コーアクティブ・コーチングならではの要素を、
私なりにお伝えしたいと思います。
コーアクティブ・コーチングを
コーアクティブ・コーチングたらしめている
一つの重要な要素は、すべての人が、
『人生の目的(ライフ・パーパス)』を持っている、
という前提に立っている、ということです。
ウエイクアップの飯島里美です。
CTIジャパンの事務局を担当しています。
「リズム・イズ・イット」
かなり昔に観た映画です。
ベルリンの250名のほとんど踊ったことのない子供たちが、
ストラビンスキーの「春の祭典」を、
ベルリン・フィルハーモニーの演奏に合わせて
踊るまでの2ヶ月にわたっての特訓の様子を
記録した映画です。
この中で、他のダンサーの肩に乗る
という振付を練習していたグループの中の
ひとりの男の子のことが心に残っています。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
いつもはCTIジャパンでのワークショップトレーナーやコーチとして
お話を聴かせていただくことが多く、
フォーマルな表彰式などの少し背筋が伸びるような
場は苦手な私なのですが、ここ数年、
ウエイクアップアワード表彰式の司会進行を
務めさせていただいています。
長い人生(笑)生きてきて、そんなお役目が
回ってきそうならば、持てるリソースをフル稼働して
回避しようとする私が、唯一、この表彰式だけは、
「やりまーすっ!(鼻息っ)😤」と手を挙げて
続けているのは、ウエイクアップアワードを
受賞された方、チームのお一人おひとりの
ストーリーがもう、尊くて……。
みなさん、こんにちは。
CTIコーアクティブ・コーチング/
リーダーシップ プログラムのリーダー、
なべゆき こと 渡辺有貴です。
今年の1月11日に会社を設立しました。
2000年から22年も独立自営で仕事をしてきたので、
個人的には思い切った行動でした。
新しい会社は「マタニティリープ」という名前で、
「人生の目的」(*1)に沿った「クエスト」(*2)を
進めていく会社です。
リーダーシッププログラムの修了生かつCPCCを持つ
三人が共同代表をしています。
今回のブログでは「コーチが会社を創ると」
ということをテーマに、
コーチングやリーダーシップを経営に活かす実践例
をご紹介したいと思います。
ウエイクアップの伴想人プロジェクトの「いっちゃん」こと市村彰浩です。
伴想人は、女性の活躍促進、女性役員(候補)の育成を目的にワークショップの開催と、併せてメンタリングを行っています。
私は、5年ほど前にCPCCになりましたが、直後に海外勤務になったため -というのは単なる言い訳ですね、はい、サボタージュです- コーチングから離れていましたが、3年ほど前に伴想人プロジェクトに声をかけていただき、コーチングのスキルを使ったメンタリングを行うことになりました。
現在、試行錯誤しながらメンタリングを行っていますが、これまでやてってみて、わたしなりのメンタリングの感想をご紹介したいと思います。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
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