ウエイクアップの飯島里美です。
CTIジャパンの事務局を担当しています。
「リズム・イズ・イット」
かなり昔に観た映画です。
ベルリンの250名のほとんど踊ったことのない子供たちが、
ストラビンスキーの「春の祭典」を、
ベルリン・フィルハーモニーの演奏に合わせて
踊るまでの2ヶ月にわたっての特訓の様子を
記録した映画です。
この中で、他のダンサーの肩に乗る
という振付を練習していたグループの中の
ひとりの男の子のことが心に残っています。
ウエイクアップの飯島里美です。
CTIジャパンの事務局を担当しています。
「リズム・イズ・イット」
かなり昔に観た映画です。
ベルリンの250名のほとんど踊ったことのない子供たちが、
ストラビンスキーの「春の祭典」を、
ベルリン・フィルハーモニーの演奏に合わせて
踊るまでの2ヶ月にわたっての特訓の様子を
記録した映画です。
この中で、他のダンサーの肩に乗る
という振付を練習していたグループの中の
ひとりの男の子のことが心に残っています。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
いつもはCTIジャパンでのワークショップトレーナーやコーチとして
お話を聴かせていただくことが多く、
フォーマルな表彰式などの少し背筋が伸びるような
場は苦手な私なのですが、ここ数年、
ウエイクアップアワード表彰式の司会進行を
務めさせていただいています。
長い人生(笑)生きてきて、そんなお役目が
回ってきそうならば、持てるリソースをフル稼働して
回避しようとする私が、唯一、この表彰式だけは、
「やりまーすっ!(鼻息っ)😤」と手を挙げて
続けているのは、ウエイクアップアワードを
受賞された方、チームのお一人おひとりの
ストーリーがもう、尊くて……。
みなさん、こんにちは。
CTIコーアクティブ・コーチング/
リーダーシップ プログラムのリーダー、
なべゆき こと 渡辺有貴です。
今年の1月11日に会社を設立しました。
2000年から22年も独立自営で仕事をしてきたので、
個人的には思い切った行動でした。
新しい会社は「マタニティリープ」という名前で、
「人生の目的」(*1)に沿った「クエスト」(*2)を
進めていく会社です。
リーダーシッププログラムの修了生かつCPCCを持つ
三人が共同代表をしています。
今回のブログでは「コーチが会社を創ると」
ということをテーマに、
コーチングやリーダーシップを経営に活かす実践例
をご紹介したいと思います。
ウエイクアップの伴想人プロジェクトの「いっちゃん」こと市村彰浩です。
伴想人は、女性の活躍促進、女性役員(候補)の育成を目的にワークショップの開催と、併せてメンタリングを行っています。
私は、5年ほど前にCPCCになりましたが、直後に海外勤務になったため -というのは単なる言い訳ですね、はい、サボタージュです- コーチングから離れていましたが、3年ほど前に伴想人プロジェクトに声をかけていただき、コーチングのスキルを使ったメンタリングを行うことになりました。
現在、試行錯誤しながらメンタリングを行っていますが、これまでやてってみて、わたしなりのメンタリングの感想をご紹介したいと思います。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
トレーナーとして、コーアクティブ・コーチングの
学びの場を多くの方々とご一緒させてもらってきた中で、
とりわけ忘れられない瞬間があります。
コーアクティブ・コーチングの最初の学びの機会である
基礎コースを担当したときのことです。
初日、受講生の方が座っている輪の中に、
強面で、怪訝そうな顔をした男性の方が
いらっしゃいました。
CTIリーダーシップ・プログラム ファカルティの
直井英樹(ヒデキ)です。
先日、母の昔話を聞きました。
私の姉が低体重で産まれた時のことです。
出産後、赤ちゃんは大きな病院の保育器に移され、
母は赤ちゃんを抱くこともありませんでした。
何日か経って産婆さんが姉を母のもとに
連れてきてくれました。母曰く、
なぜか初めて抱く赤ちゃんとの距離を感じていて、
遠慮がちに頼りない抱き方をしていたのだろうと。
ウエイクアップの平田淳二です。
2004年の7月に私は基礎コースを受講しました。
その翌日に、「コーチングはいいものだ!
コーチングを社内でやりたい」と熱く上司に提案して、
逆に上司から「数日コーチング習ったぐらいで、
コーチングの何がわかるんだ。
俺の前でコーチングの話をするな」
ぐらい言われた経験があります。
私のコーチング習いたての失敗談は
かなりきつい体験多しです。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今日は立春ですね。
四柱推命や風水では昨日の節分までが前の年で、
立春をもって年が改まるので、今日を新たな
気持ちで迎えている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
個人的には年末年始はいろんな事が
立て込んでいて余裕なく過ごしてしまったので、
この立春を期に昨年の振り返りをし、
今年をどんな年にしたいのか考える
きっかけになっています。
節目で立ち止まり、振り返る。
組織やチームでも大切ですね。
今日は私たち組織変容コーチがチーム内で
半年に一度の節目で行う振り返り方法を
ご紹介します。
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