ウエイクアップの平田淳二です。
先日twitterで、コーチングを学ぼうと
思った理由を聞いてみました。
みなさん、さまざまな思いや何かを
変化させたいと思って、学びにきている
ことがわかりましたが、特に目立ったのは
コーチングを受けた体験から、自分も
コーチングをしてみたいと思った人が
多かったことです。
私が受講していた18年前は、クライアント
体験から学ぼうと思っている人は、
わずかしかいませんでした。
ウエイクアップの平田淳二です。
先日twitterで、コーチングを学ぼうと
思った理由を聞いてみました。
みなさん、さまざまな思いや何かを
変化させたいと思って、学びにきている
ことがわかりましたが、特に目立ったのは
コーチングを受けた体験から、自分も
コーチングをしてみたいと思った人が
多かったことです。
私が受講していた18年前は、クライアント
体験から学ぼうと思っている人は、
わずかしかいませんでした。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
コーアクティブ・コーチングの
実践の旅路は一日にしてならず。
最近も、そんなことを痛感する出来事がありました。
先日1歳の次男のこども園のお迎えに行った際に
目にした光景があります。
お部屋で次男がボールで遊んでいたら、
お友達が寄って来て、ボールに手を伸ばし、
ぐっと自分に引き寄せました。
次男は、一人でもっとボールで遊んで
いたかったのでしょう、とっさにばん!と手が出て、
その手がお友達のお顔に当たってしまい、
お友達がえーん!!と泣き出しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
受講生から私宛に一通のメールが届きました。
「今年が関西コーアクティブ20年
ということで、勝手に祝う会を秋にしたい」
CTIジャパンは現在はオンラインでコースを
開催していますが、対面で開催していた頃は
関西でもコースを運営していました。
私もかなりの回数大阪でコースリードをしました。
大阪ならではの思い出も多く、
特に印象的だったのは、卒業生を対象にした
シナジーコース。
コーチングは、こんなに笑えるものだろうか?
と思える伝説的なコースでした。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
たま~にこのWUリーダーズマガジンを
担当させていただいていますが、今日は、
個人的にリーダーシップの参考にさせて
もらっている某劇団のリーダーについて
ご紹介したいと思います。
その劇団は、兵庫県に本拠地をおく
「宝塚歌劇団」です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
100年を超える歴史を持ち、
阪急電鉄の一部門でありながら、
阪急阪神東宝グループとして日本の
エンターティメント界を支える
女性だけの劇団です。
ウエイクアップの山田希です。
「ワンダフル・ライフ
バージェス頁岩と生物進化の物語」
という本があります。
生物学者スティーブン・ジェイ・グールドが書いた進化生物学の名著で、
カンブリア爆発と呼ばれる時期の生物の
化石発見の興奮をそのままに書いたストーリーです。
その後の研究で書かれたこととは違う事実などが判明したりし、
今では毀誉褒貶ある著作として知られています。
しかし私は高校生の時にこの本に出会い、
奇妙奇天烈な生物たちのデザインの多様性と、
「進化」というものの面白さに魅入られました。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
この夏は、ありがたいことにたくさんの
「初めまして」のクライアントさんと出会う機会が多く、
慌ただしい日々を過ごしています。
「初めて会う人」とすばやく関係性を築くために、
試行錯誤の日々です。
ICF(国際コーチング連盟)では、コーチングを
「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」
と定義しています。つまり、
「関係を築くこと」そのもの自体がコーチングであり、
コーチとクライアントの関係性は
コーチングの質を大きく左右します。
クライアントがコーチングを通して成果を得るためには、
初めて会う2人がなんでも言い合える関係性を
すばやく構築することがとても重要です。
そして、このノウハウは、コーチング以外の場面でも
転用できるものだと思いますので、今日は、
私なりの「すばやく関係性を構築するコツ」を
お伝えしてみたいと思います。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はフィードバックについて
書いてみたいと思います。
CTIのコーチングコースでは、コーチ役が
クライアント役のリアルなテーマを、
習ったやり方でコーチングする練習を
何度もやっていきます。
その際、最後に
クライアント役の方からコーチ役の方へ
フィードバックをする時間を持ちます。
こんにちは。
伴想人プロジェクトメンバーの“やっちゃん”こと
長浜靖子です。
私は、外資系企業の日本法人で主に人事の仕事に
長く携わってきましたが、昨年末で30年余に渡る
会社員生活を卒業しました。
上司へウェッジウッドのカップで紅茶を出すこと
からスタートしたビジネスキャリアでしたが、
様々な機会に恵まれ、気がつくと
事業会社組織全体を俯瞰する高みにまで
歩みを進めることができました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
メルマガを執筆している今、長野安曇野に来ています。
10年来、年に2度、新緑の季節と紅葉の季節に
滞在している宿泊施設があり、今年もこの季節に
訪れることができ、昨日チェックインしました。
部屋に荷物をおいて、
ほっと一息ついた夕食前のひととき。
野草やハーブの茂る庭を眺められるデッキの
ベンチに腰掛けながら、
目をつぶって、自分に意識を向けてみます。
ずいぶん頭の中にいろんなものが詰まってるなあ。
メルマガ原稿の締切が明日なのが気になってるなあ。
体に力が入ってるなあ。特に肩のあたり。
呼吸が少し浅いなあ。
ウエイクアップの平田淳二です。
6月24日発売のForbes8月号に、
『CEOがすすめる一冊』として、私の
インタビュー記事が掲載されました。
機会があれば、ぜひお読みください。
さて、CTIジャパンのCLEプログラムがこの夏熱いです。
説明会は2022年7月26日(火)20:00~21:00に行います。
そして、今週末にCTIジャパンで新しいリーダーがデビューしました。
安木千夏 ニックネームはサマーです。
元エンターテイナー@ディズニーランドリゾートinアナハイム
最近のコメント