こんにちは!
ウエイクアップのたえ
こと、西井多栄子です。
今年も3月1日水曜日に
ウエイクアップ・アワードの授賞式が
開催されました。
今年は5組の個人・組織の方々が受賞され、
授賞式のウェビナーをご覧いただいた
視聴者の方々からも、
「コーチングの勉強で身に着けたスキルや
マインドがいろいろな形で活かされて
いるのを感じ、刺激を受けた」
「あきらめない心と勇気をもらった」
などのお声をいただきました。
こんにちは!
ウエイクアップのたえ
こと、西井多栄子です。
今年も3月1日水曜日に
ウエイクアップ・アワードの授賞式が
開催されました。
今年は5組の個人・組織の方々が受賞され、
授賞式のウェビナーをご覧いただいた
視聴者の方々からも、
「コーチングの勉強で身に着けたスキルや
マインドがいろいろな形で活かされて
いるのを感じ、刺激を受けた」
「あきらめない心と勇気をもらった」
などのお声をいただきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
私は2009年からCTIでコーチングを
教えてきました。
フルフィルメントコースでデビューをして
現在は企業コースと上級コースを
定期的にリードしています。
特に上級コースは、ほぼ休みなく継続的に
リードをしてきましたが、2023年3月をもって
長いお休みをさせてもらうことにしました。
また、企業コースのCAOに関しても
3月2日のリードをもって引退しました。
3月2日のコースリードでは、
もっとも旬なリーダーの一人、
コーチングコースの最前線を走る
原口裕美リーダーとコーリードを
させてもらいました。
ウエイクアップの前川督之(たぁぼー)です。
企業に所属して
組織開発やコーチングを実践しながら、
CTIコーチングコースのリーダーとして
活動しています。
さて私は、松下幸之助さんの著書
『道をひらく』の中の次の一節が
とても好きで、大切にしています。
志を立てよう。本気になって、
真剣に志を立てよう。
(中略) 志を立てれば、事はもはや
半ばは達せられたといってよい。
志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも
道は必ずひらけるのである。
ただ、普段仕事において
ビジョンを作ったり計画を立案していますが、
「事が半ば達成できたと思えるような志」
とは一線を画している気がします。
ここでの「志」にはどのような特徴が
あるのでしょうか?
こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
3月が年度末のウエイクアップでは、
現在、次年度に向けた予算策定を進めています。
先日その司会進行を担当し、
組織づくりについての学びがあったので
差し支えない範囲で書いてみます。
ウエイクアップにおける予算策定ですが、
大筋の進め方は意外に普通です。
人だけでなく、事柄にもバリバリ焦点を当てます。
最初に、チームごとに次年度の予算を
事前に話し合います。
売上や経費の予測、投資の希望などです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
トレーニングの中で、
受講生の方から様々な質問を頂きます。
「コーチはアドバイスや自分の意見を
言っちゃいけないんですよね?」
「コーチはしっかりと相手の話を
聞き続けなきゃいけないんですよね?」
「相手の話を聞いていて、自分も感情が溢れてきて
泣きそうになることがあり自己管理が
難しいのですが、どうしたらいいですか?」
ご質問を頂く度に、誠実に、正しく学び、
実践しようとされているからこその
ご質問なのだろうと感じます。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
このメルマガのタイトルにした一文は、
昨年のウエイクアップ・アワード授賞式の
感想としていただいた言葉です。
授賞式を毎年応援くださっている方はもちろん、
アワードって何?
授賞式には参加したことがない、
という方は、ぜひ今年こそご予定ください。
第8回ウエイクアップ・アワード授賞式(観覧無料)
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「パターン」というものについて
書いてみようと思います。
ここで言うパターンというのは
あるシチュエーションに出くわした時、
思わず取ってしまう行動、または
自分のあり様(Being)を指すことにします。
そして今回は
特に事が上手く進まない時の
自分のパターンについて
書いてみようと思います。
伴想人の成瀬健志です。
初めての投稿なので、自己紹介を交えながら、
セカンドキャリアについて書いてみます。
私は2022年の7月に
損害保険会社を退職して、今は
充電をしながら、コ一チとしての活動を
増やしています。
振り返れば、30年間、2社の
外資損害保険会社の保険金支払部門で
働いてきました。
仕事を通して、東京、沖縄、横浜、
サンフランシスコ、ニューヨ一ク、東京
とぐるりと回りました。
米国での14年間の暮らしは、多様性への
好奇心と違和感に慣れていくことで、
視点が広がりました。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
2022年6月からCTIのコーチングコースの
リードを担当しています。
2月に入りましたね。
うちには年長さんの末っ子がいるので
卒園ムードをひしひしと感じています。
新しい学校、部署、役職、人との出会い、
と変化の前触れにドキドキ、ソワソワ
する時期でもありますよね。
去年の今頃は私もコースリーダーとしての
初のコースを控え、
自分はどんなリーダーでありたいのか?
と日々自分に問いかけていました。
ちょうどそんな時に
はっとした出来事があったので
ご紹介したいと思います。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当 久慈洋子です。
ウエイクアップ・アワードの委員も
務めています。
今年度、第8回ウエイクアップ・アワード
の受賞者が、以下の5組に決まりました。
ここに、心からのお祝いとともに、
発表させていただきます。
◆ IPU環太平洋大学 佐藤典子 様
◆ 大石豊と「仙台たき火ディー」様
◆ 大日本印刷(株)
出版イノベーション事業部 橋本暢資 様
◆ 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
管理本部 人財開発室 様
◆ 山野美容芸術短期大学
美道プロジェクト1Aチーム 眞柄真有奈 様
ご受賞になられた皆さま、
本当におめでとうございます!