ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
読者の皆さんが所属される会社でも、4月1日に
新入社員さんを迎えられたことと思います。
あの初々しさや、
高揚感溢れる言動を見るにつけ、
毎年「初心忘れるべからずだよなー」と
ひや汗が出る筆者です。
さて、今回のタイトルですが、ボクの
これまでのビジネス経験データベースには
無かった事象として最近よく耳にします。
以下、東洋経済さんの記事から
一部抜粋させていただきますと…
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
読者の皆さんが所属される会社でも、4月1日に
新入社員さんを迎えられたことと思います。
あの初々しさや、
高揚感溢れる言動を見るにつけ、
毎年「初心忘れるべからずだよなー」と
ひや汗が出る筆者です。
さて、今回のタイトルですが、ボクの
これまでのビジネス経験データベースには
無かった事象として最近よく耳にします。
以下、東洋経済さんの記事から
一部抜粋させていただきますと…
ウエイクアップ・伴想人の
尾関春子(おはる)です。
歩くことと旅が好きで、二年ほど前に
「四国八十八カ所巡り」を始めました。
東京と四国の往復を含む数日間で
いくつかの札所をまわる旅を繰り返す
いわゆる「区切り打ち」方式で、
この春は高知県東部を歩いて来ました。
昔からお遍路さんが歩いてきた道の多くは
今は舗装され車道と一体化していますが、
山中の寺に向かう山道や
一面の田んぼの中の畦道もあり、
変化に富む風景は外国からも多くの
遍路ウォーカーを惹き寄せている
魅力のひとつです。
ウエイクアップ/CTIジャパンの三浦伸子です。
児童文学の世界的なベストセラー
「赤毛のアン」をご存知ですか?
脳科学者の茂木健一郎さんも
子供の頃から愛読されていて
人生に多大な影響を与えたそうです。
私は小学校高学年の頃に初めて
「赤毛のアン」に出会いました。
当時は新潮社(村岡花子訳)のものを
シリーズで購入し
夢中で何度も繰り返し読んでいました。
それは今も色褪せることなく
ますます赤毛のアンの世界観に魅了され
紙のページを
1枚1枚めくることさえ愛おしく
毎晩1章ずつ読むことが
最上の喜びになっています。
ここまで読まれた方は
もうお気づきかと思いますが
そう「赤毛のアン」は私の響きのど真ん中です。
ウエイクアップ・伴想人メンバーの
オグこと小串記代です。
4月、多くの物語が始まる季節ですね。
今年はそんな始まりを応援するかのように
桜の満開が重なりました。
近くの公園を歩きながら桜を愛でる、
何も考えずに季節の進む空気に身を任すと
心の余裕が生まれました。
自然の小さな変化に投げる眼差しや驚きを
大切にしたいと、あらためて思います。
時間に追われる私たちが、ふと
観照的になれる貴重なひとときです。
そんな思いを抱いて散歩から帰宅すると、
私の楽しみの一つである中国長編ドラマを
観ながら、さらにリラックス。
長編なので、まずは最終回を視聴し、
結末を把握してから安心視聴、それも倍速で。
これって心の余裕や驚きを大切にしたいと
言いながら、正反対の行動ではないかと
複雑な気持ちです。
数年前から言われるタイパ行動でしょうか?
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
番野智行です。
先日(3/6)のメルマガで、
当社の小西勝巳が書いていた
『疲弊するマネジャーと「体育会イノベーション」』
の話が私自身の最近の強い問題意識と
重なるため、乗っかりたいと思います。
まずはぜひリンク先からバックナンバーを
ご覧いただきたいのですが、
・社会の変化とともにマネジャーに
求められる役割や責任が増加
・本人だけが背負うのは限界、
パラダイムの転換が必要
という内容でした。
ウエイクアップの組織変容コーチ、
番野智行です。
「私、この仕事をやるために
転職してきたんじゃないんですよね…」
これは、私が関わっていた組織の
とあるメンバーから
一緒に出張に行った帰りの飛行機で
ふと打ち明けられた言葉です。
10年ほど前の出来事なのですが、
「えええええー、そうだったんですね…」と、
声に出して驚いたことが
今でも鮮明に記憶に残っています。
経験や経歴からするとピッタリの仕事を
しているように私には見えていました。
私だけでなく、その方の上司や
チームメンバーもそうだったと思います。
話はさらに続きます。
続きを読むウエイクアップの山田希です。
花粉症の私はなるべく引きこもって
いたい今日この頃ですが、
必要に応じてやはり出社せざるを得ず、
通勤時にはマスク必須、
本来は目を閉じたいくらいですが
さすがにできず、
薄目を開けた状態で外に出ます。
この時期の私は、かなり目つきが悪いです。
さて、通勤と言えば、
面白いもので、昔はあまり疑問なく、
自宅から勤務地であるオフィスに出社し
また自宅に帰る、この往復が通勤である
として、それに対しての交通費を
払っていました。
そしてこの時間は勤務時間外
という扱いでした。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
私は元々宇宙好きで(笑)、
コーチングのセッションでも時々、
「もし、別の宇宙に
自分の分身がいるとしたら?」
というような問いで
対話することもあります。
宇宙関連の本が何冊も部屋に転がって
いるので、娘たちから
「お父さん、大丈夫?」
と心配されることも(^^;)
もちろん、大丈夫!
そんな私が参画している弊社の
研究開発プロジェクト、宇宙意識「 」
(注:「」の中はあえて真空…空白に
しています)で、2/28(水)に
対談イベントを実施しました。
コーチングで扱う私たちの
「意識」の進化を探求する中から
生まれた企画です。
ウエイクアップの小西勝巳です。
組織変容®コーチとして、色々な
お客さま組織へのシステムコーチング®
やワークショップ、さらには
エグゼクティブへのコーアクティブ・
コーチング®で関わらせて
いただく中で、よく感じるのが、
「疲弊するマネジャー」です。
ずっとプレーヤーとして成果を出す
ことに注力してきた中、急に部下ができて
戸惑いを覚えつつ、増える一方の業務に
ヘトヘトになっている様子が伝わってきます。
例えば・・・
・働き方改革で残業できない部下の
仕事を引き取ってやらざるを得ない
CTIファカルティの橋本博季(はっしー)です。
10数年前、僕自身がコーチングの
トレーニングで受けたフィードバックに
僕は衝撃を受けました。
自分のコーチングの録音を聞いてもらい
フィードバックをもらうというシーンで、
トレーナーは迷いなく以下のような
フィードバックをくれました。
「クライアントが傷つかないように
しているだけで大事なことは何も
おきなかったわね。」
「まるで、クライアントを腫れ物みたいに
扱っているようにみえるわ。」
言葉なし。
体に痛みが走る感覚を今でも覚えています。
スーパービジョンが終わった後、
打ちのめされた感覚だけが残りました。