ウエイクアップの山田希です。
4月となり、あたらしい期が始まりました。
新入社員を迎え新しいエネルギーを
感じている企業も多々あるかと思います。
私はいわゆる就職氷河期に就職活動をしました。
不況期だったということもあり、友人の中には
入る前に会社が無くなってしまったり、入ってすぐ
あまりの過酷さにメンタルで辞める人もいたりと、
世代的にはなかなか大変なスタートでした。
私自身なんとか就職を決めたものの、
新入社員研修は開催中止となり
通信教育のカタログが渡されたのみ。
ウエイクアップの山田希です。
4月となり、あたらしい期が始まりました。
新入社員を迎え新しいエネルギーを
感じている企業も多々あるかと思います。
私はいわゆる就職氷河期に就職活動をしました。
不況期だったということもあり、友人の中には
入る前に会社が無くなってしまったり、入ってすぐ
あまりの過酷さにメンタルで辞める人もいたりと、
世代的にはなかなか大変なスタートでした。
私自身なんとか就職を決めたものの、
新入社員研修は開催中止となり
通信教育のカタログが渡されたのみ。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
新年度や新年は自然に気持ちが新たになりますよね。
3月卒業・4月入学というサイクルを過ごしてきた
私たちの多くは今日は年度末最終日、
明日から新しい年度が始まると思います。
組織に属していて、目標管理制度が導入されていると、
会社の仕組みとして半期や四半期毎の目標が設定され、
最近では管理がアジャイル傾向にあるので短く
1週間単位でプロジェクトを回すこともあると思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
平日毎日配信してましたメルマガですが、
4月より月、水、金の週3回配信に変更
することになりました。引き続きのご購読
よろしくお願いします。
さて、コーチングではやりたい事がよく
テーマになりますが、逆に先程書いた
メルマガ毎日配信をやめるように、
何かをやめるということも、同じぐらい
テーマになります。
スティーブ・ジョブズも
「何かを捨てないと前に進めない。」
と言ってますが、実際に本質的な変化には
何かをするより、何かをやめることのほうが
多かったりします。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
昨年の終わり、ある組織の管理職の方から、
メンバーの育成が難しくなったという相談を受けました。
そこでメンバーの方のお話をよく聞いてみると
やはりここにもリモートワークの影響が。
例えば、
【以前】アポの直後にはいつも短い振り返りをしていた
【現在】オンライン会議は終了後すぐ退室、次のミーティングが切れ目なく開始することも
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
数ヶ月前、宮崎に旅行に行きました。
飛行機を使っての純粋な旅行は本当に1年以上ぶりでした。
普段は朝食を食べずにコーヒーで済ませる私ですが、
旅行先ではご当地ものを頂きたいので
必ず朝食付きにします。
大きめのレストランで、席に案内され、
ビュッフェ形式の料理を自分で選んで、運んで、頂く。
よくあるホテルのレストランなのですが、
ふと気がついたのです。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
企業向けコーチング的コミュニケーション研修(CAO)には
フォローアップ研修が用意されており、
学んだことが定着していく仕組みをとっています。
そのフォローアップ研修では、実際に現場で
コーチング的コミュニケーションを試してみて
どうだったかを振り返っていくのですが、
難しかった、大変だったという声がある一方で、
本当にやって良かったというようなエピソードを
聞かせていただくこともあります。
ウエイクアップの山田希です。
先日、体調を崩しました。
朝から微頭痛があり、
それほどひどくはなかったので
そのまま続けたのですが、たまたまその日は
オンラインミーティングが続いた日でした。
次第に痛みが増し、最後の方にはヘッドホンで
音を聞いているだけで吐き気がし、
頭が割れるような耐えがたい状態となり、
画面を見ることも出来なくなったため、
早々にその日は切り上げて横になりました。
在宅勤務が長くなり、より多くの活動が
オンラインに移行するにつれ、
目や耳を酷使することが増えました。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
「承認欲求」という言葉を聞いて
皆さんはどう感じますか?
先日、支援しているある組織でその話題になりました。
この言葉は、良い文脈で使われることは
少ないように思います。
例えば、「Aさんは承認欲求が強い」
といった言い回しです。
本人の精神的未熟さを暗に指摘していることが大半です。
「承認欲求が強い」と見られている人は、
チーム組成や採用の場面で無意識のうちに
不利な扱いを受けることもあります。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
先日企業向けのコーアクティブ・コーチングプログラム、
CAO(カオ)を、金土の2日間に渡って提供しました。
私自身はZoomの操作をするITオペレータとして参加していたため、
当然みなさんの発言は普通に聞こえてきます。
オープニングの自己紹介で、こんな発言がありました。
「今回の研修が週末にまたがっているのが正直イヤです。
でもそれを言っても変わらないので切り替えて前向きに参加します」
みなさん、こんにちは。
CTIコーアクティブ・コーチング/
リーダーシップ プログラムのリーダー、
なべゆき こと 渡辺有貴です。
今年の1月11日に会社を設立しました。
2000年から22年も独立自営で仕事をしてきたので、
個人的には思い切った行動でした。
新しい会社は「マタニティリープ」という名前で、
「人生の目的」(*1)に沿った「クエスト」(*2)を
進めていく会社です。
リーダーシッププログラムの修了生かつCPCCを持つ
三人が共同代表をしています。
今回のブログでは「コーチが会社を創ると」
ということをテーマに、
コーチングやリーダーシップを経営に活かす実践例
をご紹介したいと思います。
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