ウエイクアップの平田淳二です。
紅白歌合戦の出場者が発表されて、いよいよ
年末が近づいてきたことを感じます。
CTIジャパンの2021年は、オンラインがスタート
した昨年ほどではありませんが、今年も
激動の1年でした。
ちょっと思い出すだけでも
CLEプログラムのスタート
上級コースでのMoodleプラットフォームの導入
新コースリーダーオーディションの実施
社長の交代
オフィスメンバーの代替わり
など、かなり盛りだくさんの1年です。
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紅白歌合戦の出場者が発表されて、いよいよ
年末が近づいてきたことを感じます。
CTIジャパンの2021年は、オンラインがスタート
した昨年ほどではありませんが、今年も
激動の1年でした。
ちょっと思い出すだけでも
CLEプログラムのスタート
上級コースでのMoodleプラットフォームの導入
新コースリーダーオーディションの実施
社長の交代
オフィスメンバーの代替わり
など、かなり盛りだくさんの1年です。
続きを読むウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
先日寝違えて肩を痛めてしまい、
評判の整体院へ行きました。
「寝違えると、長いと3週間くらい引きずる
こともあるけど3日で治るようにしておくよ」と
言いながら調整してくれて、見事3日で治りました。
治療してもらいながら
「よく『首が曲がっている』と言われるんですが、
長い目で見るとこういうのも影響してくるんですか?」
と聞いたら
「そんなのは全く関係ない」と。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは月に1回、全社ミーティングを実施しています。
日々の運営は基本的にチーム単位(10以上あります)で行われ、
機動力がある反面、関係していないチームの状況は見えづらくなります。
まして今は基本リモートワークですし、ばったりオフィスで会うことも、
さくっと飲みに行くこともない状況です。
そんな中、数十人のメンバーが、zoom上とはいえ、
一堂に会する機会が全社ミーティングです。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
ここ数日すっかり秋の気配ですね。
季節の移り変わりを感じる時に「去年の今頃は…」と思いを馳せます。
1年前は既にテレワークが定着し
「お客様へのプログラム実施もすっかりオンラインだったな~」
と思い返していました。
昨年よりウエイクアップで提供するプログラムの
ほとんどがオンランでの実施になりました。
ちょうど1年前は私も組織変容のプログラムの
オンライン開催に向けて、様々な事を調べたり
試したりする毎日を送っていました。
アプリケーションによってブレイクアウトの方法や
チャットの方法が違うので本当に思考錯誤の毎回でした。
どちらの企業も同様だったかもしれませんが、
テレワークの導入初期はオンラインツールの使い方に
意識が向きがちでしたね。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
ブルシットジョブという言葉を見かけます。
昨年は書籍「ブルシット・ジョブ —
クソどうでもいい仕事の理論」(岩波書店)も出て、
「世の中の半分の仕事は無意味で、不必要で、
ときに有害」だそうです(日経新聞 2021.8.30)
みなさん自身、振り返るとブルシットな
仕事はありますか?
多くの人が一度くらいは経験したでしょうか。
人によっては毎日のようにブルシットと
感じるかもしれません。
ウエイクアップの山田希です。
8月が誕生日の私。
しかもお盆のど真ん中ということで、
子どもの頃も、大人になってからも、
「お祝い」な感じを味わったことがありません。
お誕生日月の割引も、
お盆は対象外なことがほとんど。
どこかで誰かが本気でお盆生まれの人限定で、
お盆期間の割引を適用してくれないかな
と熱望しています。
さて、暑い日が続いていますが、
そろそろ秋の声も聞こえるようになりました。
ウエイクアップでも昨年4月よりリモートワークを始め、
早1年と5か月が経ちました。
開始時はどうなることやらと気を揉んでいましたが、
実施してみて驚いたのは、業務の9割が
在宅でできる、という事実でした。
案ずるより産むが安し。
こんにちは。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
7月7日のメルマガで、現社長・島村仗志の退任と、新社長・平田淳二の就任についてお伝えしました。
そのメルマガの中で、「10月以降は蝶のように、今まで以上に何もせずにフワフワと揺蕩いたい」と記していた島村ですが、「何もせずでは困る!」と早々に平田に突っ込まれ、この度、島村の無料ウェビナー登壇が決定しました。
テーマは、「Well-being経営~実践のヒント~」です。
続きを読むウエイクアップの久慈 洋子です。
みなさんは、どんなときに、心から
「仕事が楽しい!」と思っておられますか。
あるいは、いつごろが、一番
「仕事がおもしろい!」時期だったでしょうか。
もちろん、「今、この瞬間が、一番仕事が楽しく
ておもしろいときだよ」という、幸せな方も
たくさんいらっしゃるでしょうが。
私にとっては、以前勤務していたコンサルティング会社に
入社してからの数年が、まさに、
「仕事が楽しくて、おもしろい」時期でした。
何しろ、毎日、“会社に遊びに行く”感覚で、
「さあ、今日は、どんなことして遊ぼうかな~」と
ルンルン気分で出社していたのですから。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
私は関西在住で、阪神間でもの造りを
している企業に関わることが多いのですが、
そこにはある共通する大きな課題があります。
それは「若手への技能伝承」です。
震災や景気によって新卒採用を
抑えざるを得なかった影響で、年齢構成が
いわゆる瓢箪型になりました。
会社存続のため10年以上新卒を採用できなかった
という伝統ある企業もあります。
その結果、ベテランと若手の間を結び、
しっかりと現場を動かしてほしい30代後半から40代が
すっぽりと抜けているという今を迎えています。
ウエイクアップの久慈 洋子です。
最近、Well-Beingとか、「幸せ経営」という言葉を、
ビジネスワードとして、よく耳にするようになりました。
ウエイクアップは、5年前から、慶應義塾大学大学院の
前野 隆司教授と一緒に、
「みんなで幸せでい続ける経営研究会」という
研究会を起ち上げています。
*「(略称)みんなで幸せ研」
HP:https://shiawaseken.jp/
私自身、この研究会の事務局として、設立当初から関わっていますが、
5年前には、「幸せ経営?なにそれ。そんな甘いこと言ってて、
ビジネスが成り立つと思うの?!」という反応が
一般的だったことを考えると、隔世の感があります。
世の中が、この5年間でどんなに急激に動いているか、
本当にびっくりです。
さて、この研究会の活動を、今週の日経電子版
「Nextストーリー」に、取り上げていただきました。
https://www.nikkei.com/stories/topic_story_21050601
「ウェルビーイング~経営に幸せを~」
というタイトルの全4回シリーズです。
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