ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、「組織変容®は誰が発端になると
うまくいくのか?」というテーマで
クライアントと話をしました。
- 異動希望や、退職が多く、いつも採用や社内での人材獲得にパワーが取られている
- エンゲージメントやメンタルヘルスについての社内調査の指数が低めで安定している
- 最悪な状態に至ってはいないので、今すぐやらなければならない「必然性」に欠ける
- 業務改善を進めるはずが、なかなか進まない
- 部下育成が後回しになり、目前の緊急テーマに管理職がプレイヤーとして対応している
- 上層部は縦割り意識が強く、経営改題について、他部門のせいにする傾向がある
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