ウエイクアップの山田希です。
3月決算の会社ではそろそろ期末の音が聞こえ、
今年を振り返りつつ、来期の予算や計画を立てる
時期に入ってくるころではないでしょうか。
私は生来の気質から言えば典型的に計画が
苦手なタイプでした。親や先生に言われて
試験前に試験勉強計画を立てていましたが、
一度も計画通りに物事が進んだことはありません。
それでもそれなりに結果オーライとなってきたので、
計画からますます遠ざかることになりました。
果たして計画という二文字は私の人生から
消えたかに思えました。
ウエイクアップの山田希です。
3月決算の会社ではそろそろ期末の音が聞こえ、
今年を振り返りつつ、来期の予算や計画を立てる
時期に入ってくるころではないでしょうか。
私は生来の気質から言えば典型的に計画が
苦手なタイプでした。親や先生に言われて
試験前に試験勉強計画を立てていましたが、
一度も計画通りに物事が進んだことはありません。
それでもそれなりに結果オーライとなってきたので、
計画からますます遠ざかることになりました。
果たして計画という二文字は私の人生から
消えたかに思えました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
毎日21時前には寝るような生活を送っています。
と言うと、よく驚かれます。
次に「朝は何時に起きるの?」と聞かれます。
夏場は5時前、冬は7時前です。
8時間から10時間寝ていることになりますので、
一般社会ではたぶん長い部類に入りますよね。
でも自分ではこれがちょうど良い感じなのです。
さて、起きている短い(笑)時間をどう使うか。
大きく3つに分けています。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングのテーマで、あまりでてこない
テーマがあります。
それは「お金」です。
お金の話をすることは、多くの方は
タブーとする傾向があります。
ですが、「お金」は仕事を決める要因にもなるし、
生活や社会にとっても欠かせないものです。
「お金」の話をするときに、
「いやらしい話ですが…」の枕詞をつけずに
自分にとって大事な話として、お金の話を
テーマにすると大きなブレイクスルーが
生まれるかもしれません。
こんにちは、
ウエイクアップ・伴想人の親方(都丸淳)です。
今日は、私に大きな影響を及ぼした……
「私の幸せ経営~コーチング」について話をします。
まず、私の「幸せ経営」のスタートは、2009年の7月に
三菱鉛筆東京販売の社長に就任した時が始まりです。
ただ、その数か月前にはこの就任について
悩みに悩んでいました。
その原因は、前年秋に起きたリーマンショックによる大不況でした。
そんな中で、
「私はどんな社長になったら社員をリードできるのか?」
と悩み、社外の友人達にもアドバイスを求めていました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
最近気になる記事の見出しがあります。
それは、「ジョブ型」と「リスキリング」です。
ジョブ型は主にアメリカのやり方にならい、
ジョブディスクプリション(職務記述)を定め、
ジョブを明確にしよう、という流れです。
これは採用にも用いられ、例えば
ホテルのルームキーパーに求められる職務記述と、
ホテルのセキュリティに求められる職務記述は異なります。
(昔HRを学んだときの先生がホテル出身の方だったので、
ついこの例を思い出します)
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ゆっくり過ごしたお正月に目に飛び込んだのは、
「『心の資本』は十分ですか」の文字。
日経新聞の一面の特集でした。
その脇の少し小さな見出しは、
「さらばテイラーシステム」とあります。
わー、テイラーシステム!
その昔、はるか二十数年前、資格取得のための学びで
目にしたテイラーシステムです。
確かホーソン実験とかも一緒に覚えたぞ…
と懐かしくなりました。
少々マネジメントの歴史など紐解きたく
なりましたので、どうぞお付き合いください。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
「もっと社員の可能性が発揮される風土作りをしたい」
「それぞれが考えて行動する組織にしたい」
と言った相談を頂くことがあります。
そして、よく思います。
本当に、社員個々人の可能性が発揮されて、いいんですか?
本当に、それぞれが考えて行動して、いいんですか?
ウエイクアップの平田淳二です。
私のメルマガの担当が、昨年からかなり
減りました。
ちょっと前までは、毎日担当だったのですが、
今では週1か2になりました。
おかげさまで、毎日メルマガのネタを探しながら
活動していた日々から解放されました。
また、ウエイクアップの多様なメンバーからの
発信が皆様の何かに、より役立つのではないか
とも思われます。
ただ、毎日発信していたのに、
日数を限定されたことで、伝えたいことが
出会った人にしか伝えられない、もったいなさも
感じるようになってきました。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)担当
久慈 洋子です。
毎年3月に授賞式を行っているウエイクアップ・
アワードも、今年で、第7回となります。
今回は、新しい試みとして、
ご応募くださった方に、アワード委員が
インタビューをさせていただきました。
ほとんどがOnlineでのインタビューになりましたが、
バーチャルではあっても、それぞれのご活躍の場を
拝見したり、ご苦労なさったお話を生でうかがったりと、
書面からだけではわからない、お取組みの
息遣いを感じることができました。
Co-Activeの真髄、NCRWの心を、それぞれの持ち場で
実践しておられる姿を、ぜひ、皆さんにも
共有させていただきたいと思っています。
ウエイクアップの山田博です。
コーチとして独立して18年になる一方で、
畑や森での活動も15年ほど続けている。
ビジネスの領域で人が本領発揮するのをサポートする立場と
自然の摂理に沿いながら野菜を育て、
森という生態系に触れることをいったり来たり
していると、時に両者の境界線が曖昧になり、その間に
ある共通なものや違いが少しづつ見えてくるようだ。
そのあたりを明確に言葉にするのはなかなか
難しいことだが、植物たちの生きる姿から
私たち人間が生きる上でのヒントを
見つけることもできるかもしれない。
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