「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は、社長としての苦労や
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。
株式会社ウエイクアップは、一般的な
ピラミッド型の組織とは違います。
業務はプロジェクトごとに進行し、
それぞれのプロジェクトで予算や企画の
遂行、決定が行われます。
ですので、社長が指示を出し、
メンバーがそれに従うということは
あまりありません。
「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は、社長としての苦労や
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。
株式会社ウエイクアップは、一般的な
ピラミッド型の組織とは違います。
業務はプロジェクトごとに進行し、
それぞれのプロジェクトで予算や企画の
遂行、決定が行われます。
ですので、社長が指示を出し、
メンバーがそれに従うということは
あまりありません。
伴想人のしみっちゃん(清水隆明)です。
盛夏真っただ中。
いかがお過ごしでしょうか。
アメリカの保険会社Compare the Marketが
今年「世界で最も歩きやすい都市ランキング」を
発表しました。
それによると1位はミュンヘン、そして
驚くことに東京が6位でした。
トップ10の中で唯一の非ヨーロッパ都市です。
全く知りませんでしたが、東京の
「ウォーキングコース数」がトップタイ
だったそうです。
確かに調べると、
東京都保健医療局が出している
「TOKYO WALKING MAP」には
想像を超える数のコースが紹介されています。
僕はいろいろなガイドブック片手に
あちこちを歩きましたが、コースの数は
このMAPが図抜けています。
ウエイクアップの前川督之(たぁぼー)です。
CTI JAPANが提供する
コーチ・トレーニング・プログラム
基礎・応用コースのコースリーダーを
担当しながら、企業の人事部門に所属して
社内の組織開発活動やコーチングの浸透
普及にも積極的に取り組んでいます。
さて、自身がリーダーとして
プロジェクト推進していたときや
外部から第三者として組織開発活動を
支援しているときに、
それまで混沌としていた状況が突然
物事がスムーズに流れ出す瞬間に
立ち合うことが度々ありました。
予測不能な状況の中でアウトプット
しなければならない期日がせまってきており、
不安が渦巻き、意見の対立があふれて
立ち往生していたのに、ある瞬間を境に
全員が同じ方向を向いて
各々必要な役割を自ら取り始め、
チーム一丸となって未知の領域に
飛び込み始めるような体験です。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
会社勤めの期間がある程度長くなって
くると、人事異動や業務分担の変更で、
「仕事の引き継ぎ」を経験すると思います。
私もこれまで何回か
人事異動や業務分担の変更で
引き継ぎをしたり、引き継ぎを受けたり
してきました。
自分が引き継ぎを受けた場合のことを
振り返ってみると、いい感じの時と
いまいちだった時があり、
「自分が相手に引き継いだ時は……
どうだったかな?」と
反省の気持ちも湧いてきます(苦笑)。
皆さんの引き継ぎの経験はいかがでしょうか?
続きを読むこんにちは。
ウエイクアップの番野智行です。
本日は、新しい無料ウェビナーシリーズ
「パーパス経営を本物にするコーチングの力」をご案内します。
社会課題や環境課題が山積する現代、
多くの企業が社会での存在意義を問い直し、
パーパス経営やESG経営に取り組んでいます。
同時に、働く個人の意識も変わりつつあります。
人生の目的(パーパス)に従って、より良い社会の実現のために
自分自身の人生を使いたいという想いから、
自らの仕事の在り方や働き方を見直す動きが広がっています。
私たちウエイクアップは、多くの企業や個人に関わってきた経験から、
コーチングが個人や組織、社会の本質的変化をサポートしていく力が
あると信じています。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップのロゴが新しくなりました。
ウエイクアップの新しいロゴは、
「ウエイクアップ=目覚める」という
コンセプトを基にデザインされました。
これは、クライアントと共にパーパスを
見つけるプロセスを視覚的に表現する
もので、以下の3つの要素を組み合わせて
構築されています。
「どうあるか(Being)」と
「何をするか(Doing)」を
同時に尊重する「Co-Active」の
フィロソフィーを反映しています。
BeingとDoingが太極図のように
デザインされています。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
今回は組織変容®コーチとして、
職場の会議・打ち合わせで使えるtipsを
書いてみたいと思います。それが
「まずはホワイトボードの横に立とう」
ということです。
4月や7月は人事異動のタイミング。
新たにリーダー的な役割を担うことに
なった方もいらっしゃると思います。
そんな方の悩みの一つに、
方針のすり合わせや各種交渉、調整
などの会議・打ち合わせの場の仕切り、
があると思います。
リーダー的な役割の方以外にとっても、
多様な意見が出る場の仕切りは、
本当に悩ましいものです。
こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
法人営業およびマーケティングを
担当しています。
「パーフェクトだ!
1か月前、3か月前はこんな言い争いは
絶対に起きなかった。
今はお互いを高め合うために、
このチームを強くするために、
君たち同士が要求し合っている。
だからパーフェクトだ。」
これは「All or Nothing」という
サッカーのドキュメンタリー番組で、
モウリーニョ監督
(当時トッテナム・ホットスパーズ)が
試合のハーフタイムにロッカールームで
選手たちにかけた言葉です。
この直前には実は、
チームのキャプテン(ウーゴ・ロリス)が
守備を怠ったソン・フンミンに対して
今にも取っ組み合いが始まりそうな勢いで
叱責し、ソンも激しく言い返すという
バチバチのケンカが起きていたのです。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
2000年7月7日にCTI JAPANは誕生
しました。
創設者の榎本の、基礎コースを日本で
開催したいという思いで、日本で
Co−Activeコーチングのコースが
開催されました。
そして、多くの参加者が応用コースの
開催をリクエストして、日本でも
応用コースが開催され、上級コースも
開催されるようになりました。
また、上級コースと同時期に日本語での
Co−Activeリーダーシップ・
プログラムがUSで開催されました。
この24年で、
応用コース(シナジー、ITB)は221コース
上級コースは167チーム
リーダーシップ・プログラムは21トライブ
13,000人以上のコーチトレーニングの受講者
CPCC(CTI認定プロコーチ)も1,200人を
超えました。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に
活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題してウェビナーを定期開催しております。
とても有り難いことに、
視聴者の皆さまより、
「毎回学びがあり、刺激を受ける!」
「〇〇テーマの続編を期待したい!」
「もっと時間を延長して欲しい!」
などの熱い!?リクエストが爆増しており、
企画者として丁寧に受け取りつつ、
今後の運営に反映を重ねてまいります。
引き続き、皆さまからの「心の声」を
どしどしお聞かせください!
さて、13回目の今回は、
7月17日(水)12:15~12:45間にて
ウエイクアップ エグゼクティブコーチ の
安藤知子さん(あんちゃん)をお迎えします。