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管理職が疲弊しない1on1

管理職が疲弊しない1on1

「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。

さて、毎回、テーマを変えて
1on1に関する無料ウェビナーを
行っていますが、今回のテーマは

管理職が疲弊しない1on1
〜組織力アップへ〜

になります。

管理職として、日々の業務に追われる中、
部下との1on1にまで気力を振り絞るのは
限界だと感じていませんか?

「1on1が重要だと分かっているけど、
正直、何をどうすればいいのか分からない」
と悩む方も多いのではないでしょうか。

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問題は解決していないけれど…

サムズアップしているビジネスパーソン

こんにちは、ウエイクアップの
組織変容コーチの番野智行です。

とあるプロジェクト*で、
ずっと悩んでいた問題がありました。
*ウエイクアップ以外の案件です。

具体的な内容は控えますが、
・問題を分析し、他者に助言を求め、
 打てる手は打ったが上手くいかず、
 どの選択肢も手詰まり感
・時間の経過とともに状況も徐々に悪化
といった感じです。

過去の経験からは、何とかなると
思っていたのですが…

プロジェクトメンバーも私も疲弊気味。
時間だけでなくエネルギーもロスしています。

困り果てた私がふと思い出したのが、
私がコーチとして関わったあるチームでの出来事。

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何が人の成長を後押しするのか?

部下の成長を後押しする上司のイメージ

ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
Co-Activeコーチングの
実践と探求を積み重ねた先に、
プロフェッショナルレベルの
Co-Activeコーチになってゆくことを
目的とした上級コースでの
チームリーダーやスーパーバイザーも
担当しています。

上級コースでの複数のカリキュラムの一つに、
2週間に一度、チームメンバー全員で集い、
90分で実施する「グループコール」があります。

先日は、Co-Activeコーチングの
5つの資質の一つである
「行動と学習」に焦点を当てた回を
実施しました。

元々の英語は、
“Forward the Action
and Deepen the Learning”

行動を推し進め、学びを深める。

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腕時計の風景から

スマートウォッチを着けている人(腕のクローズアップ)

伴想人のちゃっぷまん(佐伯崇司)です。

仕事の関係で、よく飛行機で移動を
していた頃のこと。

ある女性キャビンアテンダントが、
左腕に着けている腕時計を文字盤が
腕の内側(手の平側)にくるようにしていました。
「時計の文字盤が内側で、
お仕事する邪魔になりませんか?」
と彼女に声を掛けたら、
「母の教えでずっとこうしてきているので、
私的にはこれが当たり前になっていて、
仕事の邪魔にはなりませんよ」
と笑顔で答えてくれました。

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1on1の変化が組織の変化につながる

1on1の変化が組織の変化につながる

「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。

ウエイクアップのウェブサイトが変わり、
イベントがこちらにまとめられました。
過去のイベントもこちらに掲載されています。

そして、今回ご紹介するのは、

「社員の主体性が引き出せない1on1から、
社員が自分事として行動している組織へ向かう1on1へ」

といった長いタイトルのウェビナーです。

日程:8月28日(水)12時15分~45分
参加費:
無料
開催場所:ZOOMウェビナー

ウェビナーの詳細・申込みページへ
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人はもともと多様である ~夫婦の対話からの気付き

対話する夫婦

こんにちは、ウエイクアップの
組織変容コーチの番野智行です。

「多様性」にどう向き合うのか。

企業をはじめとする組織の運営における
大事なテーマとして扱われる機会が
随分増えてきました。
ウエイクアップのメールマガジンでも頻出です。

また、私自身、コーチングに加えて、
社会的な活動の支援に長年取り組んでいますが、
ジェンダー、人種・国籍、障がいなど、
社会的弱者や少数者を
単に支援するのではなく、
社会としてどう包摂していくのかが
重要なテーマとなっています。

…とここまでは、よく聞く話ですが、
今日は私自身が
「人はもともと多様なんだな…」と
肚落ちしたパーソナルな話を書きたいと思います。

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「聞く」と「聴く」の使い分け

ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。

読者の皆さんは、日頃
「聞く」と「聴く」をどのように
使い分けているでしょうか…。
(ここでは、訊く、効く、利く、
そして菊には触れません~)

言わずもがな、聞く(hear)とは
「音や声が自然と耳に入る」とか、
「自分の解釈(評価、判断、分析)が入る状態」ですよね。

そして、この「聞」という漢字は、
「門」と「耳」から構成されています。
「門」は立ち上がった二人の直立した
人間の側面を表した象形文字。
そして、二人の人間の間には
「耳」がついており、
「響いてくる神の声をきく」
というのが「聞」の原義だそうです。

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社長の苦労とリーダーシップ

「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。

今日は、社長としての苦労や
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。

株式会社ウエイクアップは、一般的な
ピラミッド型の組織とは違います。
業務はプロジェクトごとに進行し、
それぞれのプロジェクトで予算や企画の
遂行、決定が行われます。

ですので、社長が指示を出し、
メンバーがそれに従うということは
あまりありません。

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ウォーキングと創造性

伴想人のしみっちゃん(清水隆明)です。
盛夏真っただ中。
いかがお過ごしでしょうか。

アメリカの保険会社Compare the Marketが
今年「世界で最も歩きやすい都市ランキング」を
発表しました。
それによると1位はミュンヘン、そして
驚くことに東京が6位でした。
トップ10の中で唯一の非ヨーロッパ都市です。
全く知りませんでしたが、東京の
「ウォーキングコース数」がトップタイ
だったそうです。

確かに調べると、
東京都保健医療局が出している
「TOKYO WALKING MAP」には
想像を超える数のコースが紹介されています。
僕はいろいろなガイドブック片手に
あちこちを歩きましたが、コースの数は
このMAPが図抜けています。

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カオスの中にある自分たちの原動力を見つけよう

ウエイクアップの前川督之(たぁぼー)です。

CTI JAPANが提供する
コーチ・トレーニング・プログラム
基礎・応用コースのコースリーダーを
担当しながら、企業の人事部門に所属して
社内の組織開発活動やコーチングの浸透
普及にも積極的に取り組んでいます。

さて、自身がリーダーとして
プロジェクト推進していたときや
外部から第三者として組織開発活動を
支援しているときに、
それまで混沌としていた状況が突然
物事がスムーズに流れ出す瞬間に
立ち合うことが度々ありました。

予測不能な状況の中でアウトプット
しなければならない期日がせまってきており、
不安が渦巻き、意見の対立があふれて
立ち往生していたのに、ある瞬間を境に
全員が同じ方向を向いて
各々必要な役割を自ら取り始め、
チーム一丸となって未知の領域に
飛び込み始めるような体験です。

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