平田淳二です。
1on1は上司だけが、行うものでは
ありません。
上司と部下の二人の協働により、
行われるものです。
そのため、どれだけ上司が1on1の
スキルやスタンスを学んでいたとしても、
多くの1on1の経験があったとしても、
部下に1on1を受けるためのマインドセットが
なかったら、うまく機能しないのです。
企業では、1on1をうまく行うことは、
上司の責務や役割と思われる傾向があって、
部下側のマインドセットまで、
手が回っていないことが多々あります。
平田淳二です。
1on1は上司だけが、行うものでは
ありません。
上司と部下の二人の協働により、
行われるものです。
そのため、どれだけ上司が1on1の
スキルやスタンスを学んでいたとしても、
多くの1on1の経験があったとしても、
部下に1on1を受けるためのマインドセットが
なかったら、うまく機能しないのです。
企業では、1on1をうまく行うことは、
上司の責務や役割と思われる傾向があって、
部下側のマインドセットまで、
手が回っていないことが多々あります。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
タイトルにある言葉
「人は変化に抵抗するのではない。
変化させられることに抵抗するのだ。」
という言葉は、書籍「学習する組織」
(ピーター・M・センゲ/p218)より引用しています。
私たち、組織変容コーチは、クライアント
(and/or スポンサー)から日々
「私たちのチームをどう変えれば
いいのでしょうか?」
「あの人たちを変えるにはどうすれば
いいでしょうか?」と問われます。
例えば、先日、
ある企業の方とのミーティングで、
「会議で全然発言ができない人が多いのです。
1対1で話すとたくさん話してくれるのに
全体になると全然本音を言わないのです。
これって、どうすればいいんですかね?」
と質問を受けました。
こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
法人営業およびマーケティングを担当しています。
私たちは企業様の組織づくり、組織風土づくり、
タレントマネジメント等のサポート・伴走を
させていただいておりますが、この分野は
正解のないことばかりです。
人事等の皆さんも当初は何から手を付けて
いいのかわからない状態ですが、
皆さんに共通しているのは
「現状を打破したいという想い」がある
ことです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
タイトルの「自律」という言葉、
ボクは公私を問わず
自身で常々リマインドしています。
などです。
そして、ビジネスシーンに目を向ければ、
この「自律」という言動が、
「個→組織に定着浸透していくには、
どんな施策や関わり方が有効なのだろうか?」
と、軽い!?脳みそをいつもフル稼働
させながら向き合い続けています。
ウエイクアップの平田淳二です。
本年もよろしくお願いいたします。
「2024年、あなたはどんな変化をしますか?」
その答えの奥に、あなたの価値観が
隠れています。
よかったら、問いの答えの奥にある
自分の価値観に好奇心を向けてみて
ください。
さて、今月中にはCTIジャパンの
ホームページがとうとうリニューアル
する予定です。
このプロジェクトは、NOSIGNER社との
協働で、1年以上かけて進めてきました。
私もコンセプト段階は、かなり参画して
いまして、現在はローンチを待つばかりです。
平田淳二です。
2023年最後のウエイクアップ・
リーダーズ・マガジンになりますので、
今回は編集長としての感想や思いを
書かせていただきます。
本メルマガは発行以来、8年になります。
この8年は、内容のことや、メルマガの
頻度などで、厳しい声をいただくことが
ありました。
どのようなスタンスで、そういった声を
受け取るか、何を信じているのか、
厳しい声だけではなく、応援している声も
しっかり受け止めることで、8年続いて
これたと思います。
さて、私はメルマガのように
苦労している仕事に関しては、常に
ものの見方を変えながら、
仕事をしています。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容®コーチの
中村菜津子です。
中村家では今年の5月に孫が生まれて
7ヶ月になりました。
家族の構成メンバーが増える
という体験は組織変容コーチとしては
とても興味深いわけですが、最近、
中村家のエンゲージメント数値が
確実にあがっていると感じております。
我が家の2人の子どもたちはそれぞれ
社会人2年目になったタイミングで
一人暮らしを始めました。
職場まで家から通えないこともなかった
のですが、独立したいという2人に
少し寂しさもありつつ、自立してくれた
喜びを感じていました。
実際別々に暮らし始めると、
SNSなどで繋がりはあるものの、
直接会う機会は激減し、
見えないことも増え距離が広がった
感覚もありました。
平田淳二です。
「今年、あなたが変化したとしたら、
どんな変化をしたと思いますか?」
私がコーチング中によく使う
Powerful Questionです。
もっと、シンプルに
「あなたはどんな変化をしました?」
と聴くこともありますが、冒頭の
「変化したとしたら」
続きを読む伴想人のケンジ(成瀬健志)です。
50代半ばに組織で働くことを卒業して
1年半が過ぎました。その間に
感じた気持ちの変化はたくさんあって、
それは生き生き感であり大変さもあります。
毎月25日に給与振込がなくなると
不安に感じました。
健康保険料を振込む際には金額を
慎重に確認しました。
頭ではわかっていたことなのに、今までの
お金の出入りのパターンが変わることに
心がざわついて、慣れるまで
暫く時間がかかりました。
退職をして3ケ月くらいは夢の中で
前職の仕事をしていることがありました。
だいたいが仕事が大変な局面で
楽しい夢とは言い難いのですが、
肩書きを踏ん張りにして目標に向けて
頑張る自分がいました。
こんにちは。
ウエイクアップの相良薫です。
マーケティング活動を担っているチームで
裏方の仕事をしています。
毎月開催している無料ウェビナーでは
受付係や当日のZoomホストなどの
担当でもあります。
ということで、
今日は来週開催のウェビナーについて
ご案内をさせていただきます。
来週は、組織やチームにフォーカスを当てた
ウェビナーを12/20(水)に開催します。
現在絶賛お申込み受付中です。
ウェビナーのタイトルは
『分かち合うリーダーシップがチームの力を倍増させる:
エグゼクティブコーチングとシステムコーチング®の融合』
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