ビジネス

経営者へのフィードバック

平田淳二です。

ウエイクアップでは半期に一度、全社員
及びファカルティ、コーチ、
コンサルタント、関連スタッフに対して、
面談を行います。

今回は、役員2名+1名という2on1で
行っています。

内容は、
・上半期の振り返り
・下半期の意図
・重点項目について
・会社や経営陣へのフィードバック

といった、4点で基本的には私は主に
話を聞くといった関わりで行っています。

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管理職だって、スーパーマンではないのだー!

ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。

先日、定期購読している「日経ビジネス」
の10/29号の特集タイトルを見て、
思わず凝視してしまいました。

その特集タイトルとは、
『管理職 罰ゲーム
 ~強いミドルをもう一度~』です。

ある意味、強烈なインパクトを
放っていて、引き込まれた私は
本誌を手に取るやいなや、一気に
精読した次第です…。

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こんな時どうする(1on1)

平田淳二です。

今日は1on1の研修や
ウェビナー時に、多かった質問と
私を含めたウエイクアップ講師陣の考えを
ご紹介します。

①相手がこちらに答えを求めてくるとき

②話をする相手が無口で、なかなか話を
してくれない場合、結局自分ばかりが
話してしまうことになる。

③質問はうまく行わないと相手を
問い詰めることにならないでしょうか?

④部下が心をひらいていない場合の
有効な関わりはありますか?

⑤1on1の相手が年上です。(親と同じくらい)
プライドがとても高い年上の相手の場合の工夫は?

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あなたは自分の背中を見せていますか?

こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、
西井多栄子です。

私がこのメルマガを書くときは、
ウエイクアップ・アワード関連のことが
多いのですが、
今回も実はアワード関連です!笑

ただ、タイトルにつけた
「あなたは自分の背中を見せていますか?」は
私自身が今年度に入り、持ち続けている
問いです。

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「バカ」とリーダーシップ③

CTIリーダーシップ・プログラム
ファカルティのヒデキ/直井英樹です。

これは、バカがスーパーチームを作って
結果をだした話です。

2003年12月クリスマス間近の雪の日、
ニューヨーク市街地へ向かうバスの中。

社長:ヒデキ、今日の卒業パーティーは
マンハッタンクルージングだよね。
この吹雪じゃ肝心の夜景駄目ね。
変更できる?

副社長:そうね。バックアップ案は
当然あるよね?

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コーチングは怖い

平田淳二です。

先日、株式会社アズビルの山本社長へ
エグゼクティブ・コーチングの
インタビューをさせていただきました。

その中で、私が特に印象的だと思った
内容をご紹介させていただくと、
経営者はコーチングを受けることに

「怖さ」

を感じているということです。

コーチングを受けたことがある人は、

「どういうこと?」

と、思うかもしれませんが、私も
コーチングを受ける前は、

「人生を変えられる」
「厳しい挑戦をしなければいけない」
「見たくないものを突きつけられる」

印象を持っていました。

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対話から始まる組織変容

ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。

私たち組織変容コーチは組織やチームに
対するコーチングの他にワークショップや
対話のファシリテーションをする機会も
多くいただいています。
対話の中の声から組織が変化し始める
シーンがあるので、今日はそんなお話です。

あるメーカー企業で人員配置や製造の
プロセスに大きな見直しを掛け、
新しい方法での製造施策が始まりました。

先行導入している現場もあれば、
この施策はここにはなじまないと
思われている現場もあり、
反応は様々でした。

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「役割」が人にもたらす3つの力

エイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングの
トレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。

ウエイクアップでは、
20名のトレーナーそれぞれが、
トレーナーとしての役割だけでなく、
コーチの皆さんの更なる学びと
実践を応援するために、各々が
熱やコミットメントのある役割を選択し、
さまざまな人やチームと連携しています。

個人的なご報告になりますが、
9月末に、一つの役割を完了しました。

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渋沢栄一はジョブ型雇用をどう思うのだろうか?

伴想人プロジェクト
しみっちゃん(清水隆明)です。

日本の資本主義の父と言われる
渋沢栄一氏のことは
皆さんもご存じでしょう。
2021年の大河ドラマ「青天を衝け」の
モデルでしたし、来夏に発行される
新一万円札のデザインになることも
有名ですね。

彼には「建白魔」というあだ名が
付けられていたことをご存じの方は
少ないと思います。
建白(けんぱく)とは上司や政府などに
自分の意見を申し立てることです。

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ロックなんて聴かない

ウエイクアップの山田希です。
夏真っ盛りからグラデーションなしに、
いきなり秋に突入した感もありますが、
秋の始まりの物悲しさに合わせて、
ここ最近のヘビロテはあいみょんの
「君はロックを聴かない」です。

さて、
インボイス制度が始まってしまいました。

弊社でも2年前くらいから検討を始め、
関係者で勉強会をやり、
準備はしてきました。

しかし直前になって様々な変更などもあり、
いったい何をどこまでキャッチアップ
したらよいのか混乱し、最後には
「結果どうなるかは、もう
始まってみないと分からない」という
心境に至っています。

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