こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
今年もあと3週間となりました。
みなさまにとって、
どのような一年だったでしょうか。
組織のアフターコロナは以前と比べて
何が変わって、
何が変わらなかったのでしょうか。
私といえばここ数年、オンラインの
研修やウェビナーが中心で、まるで
ユーチューバーにでもなったかのような
生活でしたが、
今年は対面の研修やワークショップが
だいぶ戻ってきたという印象です。
こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
今年もあと3週間となりました。
みなさまにとって、
どのような一年だったでしょうか。
組織のアフターコロナは以前と比べて
何が変わって、
何が変わらなかったのでしょうか。
私といえばここ数年、オンラインの
研修やウェビナーが中心で、まるで
ユーチューバーにでもなったかのような
生活でしたが、
今年は対面の研修やワークショップが
だいぶ戻ってきたという印象です。
平田淳二です。
12月12日に行われる1on1ウェビナーは、
これから1on1を始めようと思っている
管理職や組織のためのウェビナーです。
これまで数多くの1on1ウェビナーを
行ってきましたが、初回で行うことを
まとめてほしいというリクエストを
いただいていました。
そこで今回は、初回で行ってほしいこと
また、もし既に1on1を行っている方は、
今回のポイントをこのように組み込むと
いいですよ、といったアドバイスも
ご紹介します。
平田淳二です。
2024年度から新NISAが始まります。
ネット証券各社は、新NISAに向けて
新しい投資信託を拡充したり、
ポイント還元の設定、また積立時での
クレジットカードのポイントや設定額の
拡充など、2024年は個人の投資に関して
大きな変化を迎えています。
実際のところ、
日本円で貯金を持っていたとしても、
インフレが進むと、貯金の実際の価値は
目減りしていきます。
また、人気のある銘柄のS&P500や
全世界株式などは、長期に見ると
減少することは考えにくく、来年からは
多くの人が新NISAを活用していくだろう
と私は思っていました。
こんにちは、
組織変容コーチの川添香です。
モヤモヤ、グルグル、だんまり、
ぶつかり合い、カオス、糸口が見えない、
重たい雰囲気…
それでいて(それだからこそ?)、
ものすごく重要な課題。
みなさんもそんなミーティングの経験が
あるでしょうか。
そういうアジェンダこそ「対話」が必要
といいます。
そもそも「対話」とはどのような
コミュニケーションを言うのでしょうか。
ウエイクアップの後藤岳
(コーチングトレーナー)です。
CTIジャパンの活動の一つに
コーチング体験会があります。
まだコーアクティブコーチングに
触れたことのない人向けに
プロのコーチからコーチングを受ける
ことができ、コーチングを
肌で実感ができ、深い理解につながる
機会を提供しています。
コーチングを受けてもらうには、
コーチさんが必要となってきますので、
CPCC(CTI認定プロコーチ資格)を取得
しているコーチさんに声をかけさせて
もらっています。
私にとってはコーチさんたちと一緒に
コーアクティブの場を創ることも
この体験会での大きな喜びです。
平田淳二です。
次回(11月30日)の1on1ウェビナーは
総集編的な内容をお送ります。
その中で、大きなテーマになるのは
1on1のバリエーションを増やす
ということです。
最初のうちは、研修で学んだような
コーチング的な関わりで、1on1を
行っている人は多いと思いますが、
(それも実際のところは難しいのですが)
継続的に続いていくうちにテーマが
なくなってくるし、いつも同じような
進め方だと、やっているほうが
気恥ずかしくなってしまう
といった話も聞くことがあります。
そんなときに、上司が多様な1on1の
関わり方法をもっていると、
どんなときにも対応できますし、また
どんな相手や、どんな状況でも
対応できるようになっていきます。
伴想人の美香ちゃん(井上美香)です。
3年前に55歳で会社を辞め、
エグゼクティブコーチとして独立しました。
自分を取り巻く環境の変化が
激しかったので、自分のOSを
バージョンアップしたいと思い、
昨年の12月から始まった、10ヶ月間の
リーダーシップ・プログラムに参加
してきました。
9月3日に最後の合宿が終わり、
その6日後に父が遠くに旅立ちました。
ここに来るまで色々ありましたが、
改めて今、参加して本当に良かった
と思うので、私に起きたことを
書こうと思います。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングの
トレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
日々コーチとして、
またトレーナーとして、
様々な方のお話を伺う機会があります。
そして、ただ一方的に話を聴くだけじゃなく、
ふと、私の持っている何かが
相手が進みたい方向にさらに進んだり、
よりありたい自分になってゆくための
応援になるかもしれない、と感じた時に、
自分の経験や価値観や考え方について
シェアさせてもらうことがあります。
2023年もあと一ヶ月とわずか。
今年、踏み出したいことがあるんだけど、
まだ踏み出せていない。
でも本当は、自分の背中を自分で押したい。
そんな風に感じている方がもしいたら、
ぜひ読んでいただきたいと思い、
シェアします。
平田淳二です。
毎月の1on1ウェビナーでは、
テーマに沿った1on1の進め方を解説
していますが、今回は、
総集編的な形式で、1on1の
基本から進め方のさまざまな
バリエーションを解説します。
1on1は流れややり方が決まっている
わけではないから難しいという話を
よく聞きます。
1on1を進めていくための指針は何なのか?
1on1はどこまで関わってもいいのか?
こんにちは、組織変容コーチの川添香です。
「このままだと力が削がれそうな感じが
するんですよね」
あるシステムコーチング®の
事前インタビューでの発言です。
発言の主Aさんはとある
プロフェッショナルなチームの一員。
このチームのメンバーはプロの手腕を
買われて入社しています。
Aさんも活躍の場を期待してこの会社に
入りました。
しかし、半年たって感じているのは、
なんとも言えないチームのギスギス感。
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