ウエイクアップ「伴想人」メンバーの
オグこと小串記代です。
私は家の中では“しゃべくり族”と呼ばれています。
去年中国で話題になった“寝そべり族”を
もじったようです。
昨今人とのかかわりの絶対量が少なくなったのか、
マスク下の顔のたるみを恐れているのか、
しゃべくっているようです。
そして、しゃべくり族の操る道具は言葉です。
そんな折、言葉について考えさせられた
ことがありました。
ウエイクアップ「伴想人」メンバーの
オグこと小串記代です。
私は家の中では“しゃべくり族”と呼ばれています。
去年中国で話題になった“寝そべり族”を
もじったようです。
昨今人とのかかわりの絶対量が少なくなったのか、
マスク下の顔のたるみを恐れているのか、
しゃべくっているようです。
そして、しゃべくり族の操る道具は言葉です。
そんな折、言葉について考えさせられた
ことがありました。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月21日に開催されるウェビナー
「フィードバックのポイント」ですが
好評につき、増席いたしました。
(※メルマガでの同ご案内配信直後に
再度満席となりましたため、現在は
キャンセル待ちでの受付となっております)
年度末になって1on1や評価面談を迎える組織も
多いのではないでしょうか?
ウエイクアップも全メンバーに対して
1on1ではなく、役員3人+1人という、
人員構成だけ見ると、とんでもなく緊張感がありそうな
面談を行っています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
トレーナーとして、コーアクティブ・コーチングの
学びの場を多くの方々とご一緒させてもらってきた中で、
とりわけ忘れられない瞬間があります。
コーアクティブ・コーチングの最初の学びの機会である
基礎コースを担当したときのことです。
初日、受講生の方が座っている輪の中に、
強面で、怪訝そうな顔をした男性の方が
いらっしゃいました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さてCTIが提供する企業のコーチング研修は
コーチングそのものを学ぶためのプログラム
ではなく、コーチングのいくつかのスキルや
コーチのスタンスが、相手と信頼関係をつくる際に
とても役立つという観点で開発されています。
その理由は上司と部下という役割的に
上下関係のある2人がコーチングを進めていく
というのは正直難しいことだと思っているからです。
というのも特にCTIのCo-Activeコーチングは、
コーチとクライアントとの関係が対等で
あるかどうかが、コーチングのクオリティに
大きく関わってくるため、
ウエイクアップの平田淳二です。
2004年の7月に私は基礎コースを受講しました。
その翌日に、「コーチングはいいものだ!
コーチングを社内でやりたい」と熱く上司に提案して、
逆に上司から「数日コーチング習ったぐらいで、
コーチングの何がわかるんだ。
俺の前でコーチングの話をするな」
ぐらい言われた経験があります。
私のコーチング習いたての失敗談は
かなりきつい体験多しです。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今日は立春ですね。
四柱推命や風水では昨日の節分までが前の年で、
立春をもって年が改まるので、今日を新たな
気持ちで迎えている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
個人的には年末年始はいろんな事が
立て込んでいて余裕なく過ごしてしまったので、
この立春を期に昨年の振り返りをし、
今年をどんな年にしたいのか考える
きっかけになっています。
節目で立ち止まり、振り返る。
組織やチームでも大切ですね。
今日は私たち組織変容コーチがチーム内で
半年に一度の節目で行う振り返り方法を
ご紹介します。
ウエイクアップの上田晶子です。
我が家は今年は2年ぶりに
実家でのお正月を過ごしました。
65歳を過ぎてから、次なる人生のキャリアとして
学童保育の指導員を始めた母と話をしていて、
はっと気づかされたことがあります。
子どもたちの宿題のサポートをしていて、
「先生、答え教えて!」と言われることがある。
「じゃあ、一緒に考えてみようか?」
と返すと、不機嫌になったり、
宿題を投げ出そうとする子どももいる。
ウエイクアップの平田淳二です。
私が担当する公開型ウェビナーは……
2月17日(木)12時15分~45分
年度末の1on1のポイント
https://semican.net/event/SC190305/nfqdht.html
2月21日(月)12時15分~45分
フィードバックのポイント
https://semican.net/event/SC190305/bgcyxc.html
この2回を担当します。
年度末の1on1のポイントは期末の面談や
1on1を控えている管理職の方に、どのような
観点で1on1をするといいかの解説と
実際のリアルな年度末の1on1をデモで
ご紹介します。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
先日、弊社HPに新規事例が掲載されましたので、
今日はその新規事例についてご紹介します。
今回は組織変容の導入事例ということで、
日本電気株式会社の金融グループにおける、
システムコーチング®※による「文化創造活動」の
取り組みのご紹介となります。
▶case 14 縦と横の繋がりで紡ぐ組織の新しい文化
「組織風土は、部門の『土台』。
建物を建てる『基礎』になる部分をしっかりと
固めなければ具体的な新たな『戦略』という
新しい家は建てられない」
とは、当時の執行役員である松原氏の言葉。
ウエイクアップの山田希です。
第4四半期に入って、社内でも様々な
プロジェクトや活動の振り返りや総括を行い、
翌年度の目標を立てる時期に入ってきました。
当社では社員が目標を立て、期初に発表、
期末に振り返りを全員に対して行う、
というのを昨年から行っています。
少人数で様々な業務を行っているため、
対面で働いていた頃から、
隣の人が何をしているかはっきりとは分からない、
という状態が多々ありました。
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