こんにちは。
ウエイクアップの番野智行です。
先日開催したウェビナーシリーズ
「パーパス経営を本物にするコーチングの力」第3回の開催レポートをご紹介します。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回のテーマは「パーパス経営とシステムコーチング®」(チームに対するコーチング)でした。
※システムコーチング®は、CRR Global Japan 合同会社の登録商標です。
こんにちは。
ウエイクアップの番野智行です。
先日開催したウェビナーシリーズ
「パーパス経営を本物にするコーチングの力」第3回の開催レポートをご紹介します。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今回のテーマは「パーパス経営とシステムコーチング®」(チームに対するコーチング)でした。
※システムコーチング®は、CRR Global Japan 合同会社の登録商標です。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
8月8日に
武蔵野大学ウェルビーイング学部と
「みんなで幸せでい続ける経営研究会」
(通称:幸せ研)の共催で
公開ワークショップを実施してきました。
(参考:告知のメルマガ
https://wakeup-group.com/buzz/240723-2)
当日は企業からの参加者はもちろん、
地域の方々、学生の方々、
そして自分の子供たちが
「世界初のウェルビーイング学部で
どんな学びをしているか知りたい」
という好奇心に溢れた学生のお母様方
まで含め、60名以上の皆さんに
ご参加いただきました。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
今年の4月、武蔵野大学に“世界初”の
ウェルビーイング学部が設立されました。
学部長は言わずと知れた前野隆司教授。
(慶應義塾大学大学院システムデザイン・
マネジメント研究科との兼任です)
こちらのプレスリリースなどで
ご存知の方も多いと思います。
そして8月と言えば…
「幸せ研」のシンポジウムの月(笑)。
ウエイクアップでは2016年から
「みんなで幸せでい続ける経営研究会」
(通称:幸せ研)を前野教授と共に
立ち上げて活動しています。
ウエイクアップ/CTI JAPANの
青木聡美(いろり)です。
普段は「Co-Activeコーチング」や
「Co-Activeリーダーシップ」の
プログラムのトレーナーをしています。
今日はウエイクアップ社内の
身体知プロジェクトメンバーの帽子を
かぶってお話しします。
* * *
先日、舞踏家の田中泯さんが踊る
「TIME」という舞台を観てきました。
というより感じてきました。
ご存知の方も多いと思いますが、
田中泯さんは映画「Perfect Days」でも
木の精のように
場と踊っていました。
平田淳二です。
弊社では1年に渡り、AIとコーチングの
関係について、プロジェクトを組んで
研究してきました。
今日はその中間結果を報告します。
研究では、多様なプロンプトを活用して、
AIでのコーチングを数多く試して
きました。
また有識者からの見解も聞きながら、
検討を重ねてきました。
(特にウエイクアップのコーチでもあり、
エボックス合同会社 でAIコーチングの
提供をしている脇さんにお世話になりました。)
その結果、まず言えることとして、
目標達成を主眼に置いたコーチングでは、
AIが行うコーチングは、かなり有効である
ということです。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
私は元々宇宙好きで(笑)、
コーチングのセッションでも時々、
「もし、別の宇宙に
自分の分身がいるとしたら?」
というような問いで
対話することもあります。
宇宙関連の本が何冊も部屋に転がって
いるので、娘たちから
「お父さん、大丈夫?」
と心配されることも(^^;)
もちろん、大丈夫!
そんな私が参画している弊社の
研究開発プロジェクト、宇宙意識「 」
(注:「」の中はあえて真空…空白に
しています)で、2/28(水)に
対談イベントを実施しました。
コーチングで扱う私たちの
「意識」の進化を探求する中から
生まれた企画です。
最近、いつ星を見ましたか?
宇宙意識「 」プロジェクトの伊藤貴子です。
宇宙意識「 」プロジェクトでは、
宇宙や意識の進化をテーマに探求活動を
していますが、私が初めて、
宇宙を通して意識の変容があったのは、
子供の頃の天体観測の時でした。
当時は、「意識の変容」とか
「意識の進化」などの言葉も知らないし
概念もなかったので、振り返って初めて、
ああ、あの時に感じた、経験した感覚が
そうだったんだなと思います。
それは、
「今、私たちが見ている星の光は、
何百年も前に放たれた光なんだよ。
もしかするとその星は、今は
なくなっているかもしれない」
という言葉でした。
こんにちは。
ウエイクアップの山田博です。
子どもの頃、虫が大好きで、いつも
虫メガネをズボンのポケットに入れて歩いていた。
草むらにしゃがんで、小さな世界に
繰り広げられている虫たちの世界を
覗いては一人興奮していた。
「なんでアリはツヤツヤなんだろう?」
「てんとう虫はなぜオレンジ色なんだろう?」
「うわぁ、飛んだ!」
疑問や驚きが尽きることはなかった。
誰にでもそんな好奇心に満ちた経験が
少なからずあるのではないだろうか。
私たち人類の歴史を見れば、
未知なるものを知りたい、
不明なものを解明したい
という意欲が科学的思考を生み、
技術を高め、社会を進化させてきた。
そこには、想像し、創造するチカラがある。
このチカラを刺激し続けるのは、
広大な未知なる世界。
無限の宇宙。
私たちは宇宙時代に生きている。
ウエイクアップの小西勝巳です。
“Life is not about accomplishment.
It’s about happiness.”
(人生は達成のためにあるんじゃない。
幸せのためにあるんだ。)
これはアップルコンピュータ
(現アップル)の共同設立者である
スティーブ・ウォズニアックの言葉。
今年の5月、
カリフォルニア大学バークレー校の
卒業式でのスピーチの一節です。
「ウォズの魔法使い」と呼ばれるほどの
高い技術力を持ち、何よりも楽しむこと、
自分自身でい続けることを大事にしてきた
スティーブ・ウォズニアックらしい言葉
だと思います。
ウエイクアップの小西勝巳です。
ゴールデンウィーク明けの5月8日に、
新型コロナウイルスの感染症法上の
位置づけが季節性インフルエンザと同じ
「5類」に移行して、日本社会も
「ウィズコロナ」モードから徐々に
「アフターコロナ」モードに変わりつつ
あります。
私自身も対面の打ち合わせが増えたり、
アクリル板の間仕切りやマスクなしで
話す機会が増えたりする中、
「あ、やっぱり人とリアルに会って話す
のは、いいなぁ」
と改めて実感しています。
それは単に元に戻ったという感じでは
なく、コロナ以前の「ビフォーコロナ」
の時よりもその良さをしみじみと
味わっている気さえしています。