ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先日のウエイクアップウェビナーで、
「上半期の振返りの1on1」をテーマに
デモンストレーションで部下として
登壇したのですが、
その時、さらにスキルを向上させていく
ための取り組みとして、ウェビナーで
挙がってきた皆さんからの質問に、
私なりに回答していく、という事を決めました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先日のウエイクアップウェビナーで、
「上半期の振返りの1on1」をテーマに
デモンストレーションで部下として
登壇したのですが、
その時、さらにスキルを向上させていく
ための取り組みとして、ウェビナーで
挙がってきた皆さんからの質問に、
私なりに回答していく、という事を決めました。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)担当 久慈 洋子です。
このメルマガでも、先日(9月17日付)お知らせしたように、10月1日から、第7回ウエイクアップ・アワードの応募受付が始まりました。
第1回のアワードから、実行委員を務めさせていただいていて、ほんとうに素晴らしい、さまざまな方々とそのご活動に接し、心を熱くすることもたびたびです。
その中で、一度もお目にかかることはなかったけれど、今も忘れえぬ人がいます。
第2回アワードの受賞者である、ココ☆ちゃん(和田 佐智子さん)です。
こんにちは、いろりこと青木聡美です。
CTIジャパンのコーチング・コースと
リーダーシップ・プログラムのリーダーをしています。
先日、古巣のマッキンゼーのTwitter記事が
目に留まりました。
「失敗をリフレーミングする(新たに捉え直す)
ことは、レジリエンスを高め、組織に
ポジティブな変化を創出する」とありました。
「すべての失敗は学びの機会である」
「誰しも失敗をおかす。
特に複雑なタスクをこなしているときはなおさら。
でも、もしそれらの失敗を学びと成長の機会
として捉えたら、偉大な成果につながる、、、」
と続きます。
ウエイクアップ、WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
伊藤貴子です。
WUPEAとは、Wake Up for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動するリーダーの方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援しよう
ということで、2016年にスタートしました。
その活動の一つとして、
NPOや社会的企業で活動する人たちに、
コーアクティブ・コーチングのスキルやスタンスを
少しでも活かして欲しい、という思いから、
NPOやソーシャルビジネスの文脈を大事にしながら、
「自分と相手の思いを大切にしながら、
現実を前に進めていくためのスキルとスタンスを学ぶ」
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
企業でのコーチングコースでは、
学んだことが現場で使っていけるよう
ロールプレイではなく、リアルな現場の課題をテーマに
コーチングの練習をしています。
その為、冒頭に参加者の皆さんに
「職場のコミュニケーションの課題」
を聞かせて頂くのですが、
「年上の部下との付き合い方」
というのが、必ずと言っていいほど挙がってきます。
続きを読むこんにちは。
ウエイクアップ CTIジャパン
コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムのリーダーの渡辺有貴です。
オンライン化によって時間や場所によらず、つながることができるようになり、より多様な働き方や生き方が可能となりました。
人種や性別だけではない多様性への理解や協働が求められていて、可能な時代になってきました。
さて、相矛盾するものが同時に存在することによって、総和はそれぞれを足したもの以上のものになるという考え方がCo-Activeにあります。
多様性を包含するこの時代に、全ての人がリーダーであり、力を発揮しあえる存在なんだというメッセージを発信しています。
ウエイクアップの平田淳二です。
8月に実施するロジカル系クライアントへの
コーアクティブ・コーチングの継続学習ですが、
メール案内即日に満席となってしまいました。
ご検討中の方は申し訳ありません。
その代用ではありませんが、
少し似通った内容で、
「コーチングのコの字も知らないクライアントへの
コーアクティブ・コーチングの入り口」
といった継続学習があるので、
今回はこちらをご紹介します。
↓↓
https://bit.ly/3emYtkz
こんにちは。ウエイクアップの松本由美です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
皆さんはタイトルの問いにどんな風に
答えるでしょうか?
自分自身に対する願い、家族やチームメンバーへの願い、
組織や地域社会、国、地球や宇宙におよぶ願いも
あるかもしれません。
願いはきわめて個人的なものです。
たとえば私の願いの1つは、自分のこれまでの
経験の中から生まれています。
それは、血のつながりや家族という枠を越えて、
子どもたちが大人からのたくさんの愛を受け取れる
ような社会、そこにつながる仕事をすることです。
CTIがリーダーシップ・ディベロップメント・カンパニー
を謳って数年経ちますが、その根底にある
「すべての人がリーダーである」という考え方を、
さらにもっと多くの方に知っていただきたい
というのもまた別の願いです。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
また月に何度かCTIのコーチングコースの
説明会も実施しているのですが、
毎回必ず質問されることに
「基礎コースを受講すると何ができるようになりますか?」
というのがあります。
それに私は「傾聴力はものすごく変化します。
それがコーチングだけでなく日常生活にも本当に
役に立ちます。」と答えています。
ウエイクアップの伊藤貴子です。
今年の4月から「身体知プロジェクト」を始めました。
「身体知」をご存知の方もいると思いますが、
慶應義塾大学環境情報学部教授・諏訪正樹氏は、
以下のように述べられています。
続きを読む「身体知とは,身体に根ざした知,より広義にいうならば,身体と心と社会のすべてに根ざして存立する知を指す」
「知は物理的な存在である身体にどう根ざして形成されるのか? 心とどう結び付いているのか? 社会や生活の文脈にどう影響を受けるのか?」
「ある知が形成されると,身体の処し方,心の在り方,社会や生活も変容する.つまり,知は身体や心や社会に根ざすと同時に,それらを進化させる.」
「人工知能」Vol.32 No.2 『身体知という研究領域』
(一般社団法人 人工知能学会 2017年発行)より
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