ウエイクアップの平田淳二です。
紅白歌合戦の出場者が発表されて、いよいよ
年末が近づいてきたことを感じます。
CTIジャパンの2021年は、オンラインがスタート
した昨年ほどではありませんが、今年も
激動の1年でした。
ちょっと思い出すだけでも
CLEプログラムのスタート
上級コースでのMoodleプラットフォームの導入
新コースリーダーオーディションの実施
社長の交代
オフィスメンバーの代替わり
など、かなり盛りだくさんの1年です。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
紅白歌合戦の出場者が発表されて、いよいよ
年末が近づいてきたことを感じます。
CTIジャパンの2021年は、オンラインがスタート
した昨年ほどではありませんが、今年も
激動の1年でした。
ちょっと思い出すだけでも
CLEプログラムのスタート
上級コースでのMoodleプラットフォームの導入
新コースリーダーオーディションの実施
社長の交代
オフィスメンバーの代替わり
など、かなり盛りだくさんの1年です。
続きを読むウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さてCo-Activeコーチング®の、
「Co-Active®」という言葉には
「協働」という意味が込められています。
それはコーチもクライアントも
互いに100%の力を出し合う(協働)からこそ
クライアントに本質的な変化が起きる、
というCo-Activeコーチングの目的に
繋がる重要なファクターでもあります。
そして両者が協働関係になるには、
互いに「人として対等な存在」と
見ているかどうかが大きく影響します。
ウエイクアップの平田淳二です。
「コーアクティブを広める」について
思いがある人と対話をする、ということが
私が社長になって初めて行う受講生との対話
になります。
10月30日はCTIファカルティの後藤岳とともに、
11月30日は青木聡美とともに、対話の場を
持たせていただきます。
そして、両日程とも23名の席が満席になりまして、
参加者の名前を見ると、私より前からCTIを
受講されている方や、最近基礎コースを学ばれた方、
また、私がコースリードを担当した懐かしい方の
名前を見て、かなり胸が熱くなっています。
ムネアツです。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
僕には学年で3年違いの兄がいます。
兄弟との関係は人それぞれだと思うのですが、
良い関係でも、悪い関係でもなく、
あまり関係がありません。(変ですかね?・笑)
とは言え帰省時に、一緒に過ごす時間もあります。
ある日、兄の運転するクルマに乗り
ラーメン屋に行くことに。
父と僕は後部座席に座り、前では兄と
甥(中1)が話しています。
こんにちは。ウエイクアップの松本由美です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
ワークショップのオープニングでよく
使われる問いですが、皆さんにとって
「理想の上司」とはどんな人ですか?
いくつかある中で、最近わたしが
こういう上司でありたいなと思うのは、
いつもニコニコと“ありがとう”を
言葉にする人です。
先日とある研修の中で、
「1on1で部下にその人の強みを伝えるのは
ハードルが高い。まずは“ありがとう”だな」
という声を聞きました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先日のウエイクアップウェビナーで、
「上半期の振返りの1on1」をテーマに
デモンストレーションで部下として
登壇したのですが、
その時、さらにスキルを向上させていく
ための取り組みとして、ウェビナーで
挙がってきた皆さんからの質問に、
私なりに回答していく、という事を決めました。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)担当 久慈 洋子です。
このメルマガでも、先日(9月17日付)お知らせしたように、10月1日から、第7回ウエイクアップ・アワードの応募受付が始まりました。
第1回のアワードから、実行委員を務めさせていただいていて、ほんとうに素晴らしい、さまざまな方々とそのご活動に接し、心を熱くすることもたびたびです。
その中で、一度もお目にかかることはなかったけれど、今も忘れえぬ人がいます。
第2回アワードの受賞者である、ココ☆ちゃん(和田 佐智子さん)です。
こんにちは、いろりこと青木聡美です。
CTIジャパンのコーチング・コースと
リーダーシップ・プログラムのリーダーをしています。
先日、古巣のマッキンゼーのTwitter記事が
目に留まりました。
「失敗をリフレーミングする(新たに捉え直す)
ことは、レジリエンスを高め、組織に
ポジティブな変化を創出する」とありました。
「すべての失敗は学びの機会である」
「誰しも失敗をおかす。
特に複雑なタスクをこなしているときはなおさら。
でも、もしそれらの失敗を学びと成長の機会
として捉えたら、偉大な成果につながる、、、」
と続きます。
ウエイクアップ、WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
伊藤貴子です。
WUPEAとは、Wake Up for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動するリーダーの方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援しよう
ということで、2016年にスタートしました。
その活動の一つとして、
NPOや社会的企業で活動する人たちに、
コーアクティブ・コーチングのスキルやスタンスを
少しでも活かして欲しい、という思いから、
NPOやソーシャルビジネスの文脈を大事にしながら、
「自分と相手の思いを大切にしながら、
現実を前に進めていくためのスキルとスタンスを学ぶ」
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
企業でのコーチングコースでは、
学んだことが現場で使っていけるよう
ロールプレイではなく、リアルな現場の課題をテーマに
コーチングの練習をしています。
その為、冒頭に参加者の皆さんに
「職場のコミュニケーションの課題」
を聞かせて頂くのですが、
「年上の部下との付き合い方」
というのが、必ずと言っていいほど挙がってきます。
続きを読む
最近のコメント