平田淳二です。
先日、基礎コースの体験会を
初めてリードさせてもらいました。
また、畑中景子と初めてコーリードを
いたしました。
私は、今まで200回以上のコースリード
上級コースも20コース以上リードして
ウェビナーや各種イベントも数多くリード
していますが、すでに実際のコースリードは
引退しており、対面のコーリード自体も
3年ぶりだったので、かなり、
緊張しました。
ただ、席に座った瞬間から感覚を取り戻し、
心地いい感覚で、3時間リードができました。
平田淳二です。
先日、基礎コースの体験会を
初めてリードさせてもらいました。
また、畑中景子と初めてコーリードを
いたしました。
私は、今まで200回以上のコースリード
上級コースも20コース以上リードして
ウェビナーや各種イベントも数多くリード
していますが、すでに実際のコースリードは
引退しており、対面のコーリード自体も
3年ぶりだったので、かなり、
緊張しました。
ただ、席に座った瞬間から感覚を取り戻し、
心地いい感覚で、3時間リードができました。
ウエクアップの伊藤貴子です。
CTIジャパンで、コアコースや上級コース
(Professional Co-Active Coach
Certification Program)のトレーナーを
しています。
上級コースのトレーナーをしていると、
コーチングを聞いたり、受講者から
コーチングを受ける機会が多くあります。
最近、思わず
「ちがう、ちがう、そうじゃ、そうじゃない」
(鈴木雅之♬)
って思うことがあるんだよねと、
ちょっと毒づきながらも熱く
あるファカルティと話したことを
書いてみたいと思います。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
子育てをしていて、日々、子どもたちとの
コミュニケーションの中で、
コーアクティブが息づいていて、
こんな風に表現され、現れてくるんだなと
後になって気がつくことが多くあります。
コーアクティブ・コーチングは
ライフスキルであり、人と共に
豊かに生きるための本質的な知恵。
だからこそ、コーチングの
パートナーシップだけに関わらず、
身近な人たちとの関係性の中でこそ、
実践してほしい、という思いで
コーチングコースのリードをしています。
今日は我が家での出来事のシェアをさせてください。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
私は、プロセスコーチングが好きで、
上級コース中の練習でプロセスコーチングを
1日に4回受けて、同日に4回プロセス
コーチングをしたこともあるぐらいの
プロセスコーチングマニアでした。
上級コースのデモ教材もプロセス
コーチングを聴いた回数が一番多く、
少なくとも20回以上は聴いたと思います。
(当時は音声が小さくて聴こえなかった
という理由もあります)
プロセスコーチングは「今」を取り扱う
コーチングで、主に感情を取り扱います。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIの上級コースでよく話題になるのは、
クライアントへのコーチング教育です。
コーチングは、コーチとクライアントが
協働して成り立つものですが、
多くのクライアントはコーチングを
受けるための方法を知らない
という問題があります。
そのため、有効なコーチング関係を
構築するために、どのような教育を
するべきかがよく話題になります。
また、CTIの教えたことを使用する際には
CTIの知的財産を考慮していただく必要が
あります。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
2022年6月からCTIのコーチングコースの
リードを担当しています。
2月に入りましたね。
うちには年長さんの末っ子がいるので
卒園ムードをひしひしと感じています。
新しい学校、部署、役職、人との出会い、
と変化の前触れにドキドキ、ソワソワ
する時期でもありますよね。
去年の今頃は私もコースリーダーとしての
初のコースを控え、
自分はどんなリーダーでありたいのか?
と日々自分に問いかけていました。
ちょうどそんな時に
はっとした出来事があったので
ご紹介したいと思います。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
ウエイクアップでは、
コーアクティブ・コーチングのエッセンスを
組織の中でのマネジメントや人材育成、
リーダーシップ開発に活用するための
プログラムを提供しています。
(CAO: Co-Active® Approach for Organization)
このメルマガを読んでくださっている方の中には、
組織の中で「上司」という重要かつ
影響力のある役割を担っている方も
多くいらっしゃると思うので、
応援の気持ちを込めて、
そのプログラムでの出来事について、
シェアさせてください。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)担当、久慈洋子です。
10月7日付のブログで、
「ウエイクアップ・フェスに、遊びに来ませんか?」
とお誘いしました。
そして、11月28日~12月2日に開催された
フェスには、たくさんの方々が来てくださいました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
現在、地球上ではさまざまな課題が
渦巻いており、未来の世界/地球の姿に
悲観的になる見方も少なくありません。
その中で、
「私たちの未来は、自分自身で創出する」
「よりよい世界/地球を創るために、
意識の進化を呼び覚ます」
という意図のもと、ウエイクアップが
取り組んでいるテーマを、皆さんと共有し、
対話する、というのが今回のフェスでした。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを
担当しています。
たくさんのコーチたちの変化や成長の
フェーズに立ち会う中で感じるのは、
コーアクティブ・コーチングの学びと
実践の旅路は、決して居心地のよい
瞬間ばかりではないということです。
「コーチとしての幅を広げる」
コースの中で度々出てくるキーワードです。
このキーワードから私が思い出す人物の一人に、
フィギュアスケーターの浅田真央選手がいます。
ウエイクアップ・フェスのCTI担当、
ゆうちゃんこと植田裕子です。
先日のメルマガで11月末に開催される
ウエイクアップフェスについてご紹介が
ありましたが、その中のCTIの企画の
頭出しをしてみたいと思います。
私は2003年に基礎コースに参加したので、
今となってはかなりの古参になります(苦笑)
だからこそ、Co-Activeモデル(注1)の
変遷には、関わる人々の創造力と
才知に溢れるエネルギーを感じてきました。
2002年に発行されたコーチング・バイブル(初版)
に載っている「4つの礎」は次の通りです。
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