「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
Co-Activeリーダシップ・プログラムの
募集が開始されました。
パワフルな体験型リーダーシップ・
トレーニング・プログラムで、10か月間に
4回のリトリートと呼ばれる合宿型の
トレーニングが行われます。
私が受講したのは17年前ですが、今でも
人生で一番影響を受けたプログラムと
自信をもって言えます。
このプログラムを受けたすぐ後に
会社を辞めて、コーチとして独立し、
人生の舵を大きく切りました。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
Co-Activeリーダシップ・プログラムの
募集が開始されました。
パワフルな体験型リーダーシップ・
トレーニング・プログラムで、10か月間に
4回のリトリートと呼ばれる合宿型の
トレーニングが行われます。
私が受講したのは17年前ですが、今でも
人生で一番影響を受けたプログラムと
自信をもって言えます。
このプログラムを受けたすぐ後に
会社を辞めて、コーチとして独立し、
人生の舵を大きく切りました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
現在CTI JAPANでは、
DEI(Diversity ,Equity & Inclusion)の
取り組みを進めています。
人そのもの、そして人の中にある多様性に
焦点を当てるCo-Activeコーチとして
この取り組みはとても重要で、
私たちがこれらの観点について自覚的でいて、
好奇心を向け、探求し、
体現しようとするほどに、
私たちが創り出す学びと実践の場に
違いを創ってゆくだろと感じています。
CTIでは、さらにWholenessの観点を加えて、
これらの取り組みをEIDW
(Equity, Inclusion, Diversity & Wholeness)
と呼んでいます。
先日、4回に渡るトレーニングを
全ファカルティが終了しました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
この春、長男が小学校に入学しました。
夏休みを彼がどんなふうに過ごせると
いいかな?と考えた時、
この春から英語のアフタースクールに
通い始めた彼が、
英語でコミュニケーションしながら
普段とはまた違う様々な人と
交わりあう機会があるといいのでは
と思い、アメリカンスクールが主催する
サマーキャンプへの参加を思いつきました。
知人から、毎年とても人気があるから
申し込みが殺到するよ、と
聞いていたので、エントリーの初日、
エントリー開始時刻と同時に
申し込みリンクをクリック。
諸々の入力を進めていくと
「グループ分け」についての希望を
入力する欄がありました。
4月のCTI JAPAN
平田淳二です。
新年度を迎えたCTI JAPANでは、
対面コースを大幅に増設しました。
しかし、4月27日(土)からの五反田の
基礎コースと、5月10日(金)からの
神田で開催される基礎コースは、すでに
満席になりました。
そのため、現在、お申込みいただける
対面の基礎コースは、
5月24日(金)からの浅草橋のコースと
6月7日(金)からの両国のコースに
なっています。
オンラインコースは
6月21日(金)から始まるコースの
お申込みができます。
ウエイクアップの中島尚毅です。
CTIの上級コースで
個人スーパービジョンやグループ
スーパービジョンを担当しています。
グループスーパービジョン(以下GSV)では、
3人1組のグループになって、それぞれが
コーチ・クライアント・オブザーバーの
役割を担当しながら、スーパーバイザーと
共にコーアクティブ・コーチングを
学んでいきます。
特に初回は、
メンバー同士がまだ打ち解けて
いなかったり、スーパーバイザーから
初めてフィードバックを受ける機会でも
あったりするため、スタート時点では
緊張感が漂っていることが多いです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングの
トレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
「その人全てに焦点を当てる」
(Focus on the whole person)ことを
人間観の一つとして大事にしている
コーアクティブ・コーチングでは、
「感情/気持ち」もまた、
人だからこそ持つ、
大切なその人の一部であり、
もっというと、その人ならではの
エネルギーである、と捉えて扱います。
コーアクティブ・コーチングを学び
実践する過程で、
“感情や気持ちにも焦点を当てること”に
驚きや戸惑いを感じた方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
「感情/気持ち」に焦点を当てることが
なぜ大切で、それが人の変化や成長や
自己認識にどう影響するのか。
平田淳二です。
先月に仕事(特に1on1)で使える
Co-Activeコーチングをウェビナーで
解説しまして、
コーチングを学んでいる方から、多くの
反響がありました。
今回はその内容をご紹介したいと思います。
仕事で行う1on1は明確に定義されて
いるわけではありませんが、
大まかに言うと、部下と上司の定期的な
対話を通じて、部下の成長や本領発揮を
促す対話だとされています。
一方、Co-Activeコーチングは
Co-Activeモデルの上で、相手の本質的な
変化に向けて関わっていくコーチングです。
仕事における1on1とは、目的のところで
「ズレ」があるわけです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングの
トレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
日々コーチとして、
またトレーナーとして、
様々な方のお話を伺う機会があります。
そして、ただ一方的に話を聴くだけじゃなく、
ふと、私の持っている何かが
相手が進みたい方向にさらに進んだり、
よりありたい自分になってゆくための
応援になるかもしれない、と感じた時に、
自分の経験や価値観や考え方について
シェアさせてもらうことがあります。
2023年もあと一ヶ月とわずか。
今年、踏み出したいことがあるんだけど、
まだ踏み出せていない。
でも本当は、自分の背中を自分で押したい。
そんな風に感じている方がもしいたら、
ぜひ読んでいただきたいと思い、
シェアします。
平田淳二です。
9月30日に開催されたCo-Active Daysでは
250人が、1つの会場に集まり、
対面で集うことのエネルギーやつながりを
経験しました。
2週間たった今でもあの感動と興奮が
蘇ります。
そして、CTIジャパンでは、11月に対面で
初めて開催するプログラムがあります。
それが、CLE(Co-Active Leadership Experience)
です。
平田淳二です。
バスケットボールの
ワールドカップが幕を閉じ、
現在はラグビーワールドカップが
ニュースの中心となっています。
私が特に心に刻まれているラグビー
ワールドカップの試合といえば、
2015年に行われた日本対南アフリカ戦です。
この試合、日本は予想以上の健闘を見せ
終盤には29対29という同点の状況でした。
しかしその後、南アフリカが
ペナルティキックを成功させ、
32対29とリードしました。
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