ウエイクアップの五十嵐順一
(いがぴー)です。
主に法人様向けの営業マーケティングを
担当しています。
ウエイクアップに参画して
1年が経ちましたが、
本当に普通の会社ではないし
面白い組織です。
せっかくの機会なので、今日は
ウエイクアップ社内で現在進行形で
進んでいて私も参加している
「パーパスプロジェクト」を
ご紹介しようと思います。
ウエイクアップの五十嵐順一
(いがぴー)です。
主に法人様向けの営業マーケティングを
担当しています。
ウエイクアップに参画して
1年が経ちましたが、
本当に普通の会社ではないし
面白い組織です。
せっかくの機会なので、今日は
ウエイクアップ社内で現在進行形で
進んでいて私も参加している
「パーパスプロジェクト」を
ご紹介しようと思います。
ウエイクアップの伴想人メンバーの
チョロこと廣崎淳一です。
伴想人は次世代の経営を担う
変革人財を育てることを目的とした、
経営職経験者たちで作られた
エグゼクティブ・メンター集団です。
6月末の日曜日、
訪れていたドイツのミュンヘンは
カラフルな服をまとった人たちが、
メインストリートを歩いていました。
それはプライドパレードと呼ばれる、
LGBTQ+の認知度や権利の啓発、向上
するためのパレード(デモ行進)でした。
そこではLGBTQ+の当事者だけでなく、
その動きをサポートする
幅広い年齢層の人、子連れの家族など、
まさに多様な人たちが
虹色の旗を振りながら
楽しげに街を歩いていました。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎淳一です。
伴想人は次世代の経営を
担う変革人財を育てる活動をしている、
経営経験者たちで作られたチームです。
そんな私たちが願ってやまないことは
キャリアの多様性。
梯子型からジャングルジム型のキャリア、
つまり、上り下りだけでなく、横移動や
休憩、お先にどうぞ、など多様な働き方や
キャリアの在り方に共感し、支援すること。
E&I:https://wakeup-group.com/ei/#hansobito
聴くことから始まる
そんな私たちが大切にしているのは
相手の話をじっくりと聴くことですが
子育てを通じて聴くというについて
考えさせられた経験を書いてみました。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
「チームメンバーがどんなことに力を入れたいと思っているのか」
「仕事以外のプライベートの忙しさはどうなのか」
知りたいと思うけれど、昨今の
ハラスメント防止ルールからすると、
そんなに根掘り葉掘りきくわけにはいかないし…。
と思っている方、多いのではないでしょうか。
そんな方のお役に立つtipsとして
メンバーの成分表を使った対話をご紹介
したいと思います。
先週、ウエイクアップの組織変容®コーチ
全員が対面で集う機会が2年ぶりにありました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
基本的がリモートワークになると、
「リモートワークしています」というのはむしろ常態で、
わざわざ「明日は出社します」と言うこの頃でしょうか。
あるお客さまと話をしていたときのこと。
その会社では、従来出社比率を週1日にしていたところ、
最近から5割出社に変えたとのこと。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
組織変容コーチはチームづくりのプロ
でもあるので、さまざまなノウハウが
あるのですが、そんな私が最近
プロジェクトスタートした時に
ちょっと失敗してしまったことがあり、
今日はメンバーに許可をもらって
そのことをシェアしてみます。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
私は、ウエイクアップとは別の組織の
運営にも関わっています。
本日はその組織のお話です。
この組織は産業・福祉・教育分野などで
仕事をしているメンバーと
パラレルキャリアで立ち上げた
仕事と生き方を考える組織です。
異動や転職であればその会社や組織の
仕事の仕組みを覚えることから始まる
と思うのですが、ここは
違うバックグラウンドで仕事をしてきた
メンバーがゼロから作った組織だった
こともあり、仕組みづくりがハード面も
ソフト面もとにかく大変でした。
ウエイクアップの山田希です。
最近髪を切りに行ったついでに
久々に洋書屋に寄り、本を買ってきました。
選んだのはアーサー・コナン・ドイル著の
シャーロック・ホームズ第1巻
「緋色の研究」です。
大昔に日本語版を読んで以来、
懐かしさもありましたが、何より
薄かったというのが一番大きな理由です
(厚さ0.5cm未満)。
もともと本が好きだということも相まって、
いつの時点からか、英語の学習をする際に
小説を読むようになりました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
会社員時代の理不尽なエピソードをたまに思い出します。
当時僕の属していたチームは、
全国の支社・子会社で取り組む舵取りをしていたため、
チーム全員が顔を合わせるのは月曜だけで
他の平日は全員バラバラ。
そこで、同じ本を読んで学びを深めつつ
チームビルディングをしようと思い、
早速みんなで同じ本を読み、感想を話している時に、
上司が言った一言。
「お前達、どうして同じ本を読んで同じ感想を言わないんだ!!(怒)」
ぽかーん。。理解不能ですよね。
続けてその上司は言いました。