ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はフィードバックについて
書いてみたいと思います。
CTIのコーチングコースでは、コーチ役が
クライアント役のリアルなテーマを、
習ったやり方でコーチングする練習を
何度もやっていきます。
その際、最後に
クライアント役の方からコーチ役の方へ
フィードバックをする時間を持ちます。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はフィードバックについて
書いてみたいと思います。
CTIのコーチングコースでは、コーチ役が
クライアント役のリアルなテーマを、
習ったやり方でコーチングする練習を
何度もやっていきます。
その際、最後に
クライアント役の方からコーチ役の方へ
フィードバックをする時間を持ちます。
ウエイクアップの平田淳二です。
これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。
今回はこのような悩みにお応えして、
をウェビナーで行います。
続きを読むウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは映画お好きですか?
ずいぶん昔、やりたいことリストに
1カ月に1回映画館で映画を見る
というのを掲げたことがあります。
今は、映画館に足を運ばずとも好きな時に
好きな映画が見られるようになりました。
2か月ほど前のNIKKEIプラス1に、
リーダーシップを学べる映画のランキング
がありました。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日はウエイクアップに5月から入社した
長沢修が担当するウェビナーをご紹介します。
長沢のウエイクアップで初のウェビナーです。
ぜひご覧ください。
今回のテーマは
になります。
近年の傾向として、終身雇用の崩壊や
年功序列制度見直しなど、雇用形態の
変化だけでなく、実力主義へのシフトに伴い
「年上の部下」がいるケースはごく
一般的になっています。
特に以下のような悩みを抱えていることは
ありませんか?
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップに新しい法人営業の
ディレクターとして長沢修が入社しました。
また、新たに五十嵐順一も参画し
ウエイクアップの法人向けの体制が
より頼もしい布陣になってきています。
https://wakeup-group.com/about/
では、最初はウエイクアップの6月の
1on1の無料ウェビナーをご紹介します。
2022/6/23(木)12時15分~45分
時間とれない場合の1on1
「本当はじっくり1on1の時間をとらなければ
いけないのはわかってはいるが、業務が忙しく
時間がとれない」また、「部下の人数が多すぎて
全員1on1できない」という相談をよく受けます。
今回のウェビナーでは、時間がとれない方を
対象とした実践的な1on1の進め方のコツを
ご紹介します。
ウエイクアップの平田淳二です。
5月に入り、CTIの新しいリーダーがデビューしました。
CTIジャパン史上2人目となる
他社に所属しながらのファカルティです。
コースリーダーでは初になります。
また、5月から法人営業の社員や事業運営を
ともに行うメンバー3名がウエイクアップに参加します。
ウエイクアップは、社員に加え業務委託の
CTIファカルティ、エグゼクティブコーチ
コンサルタント、プロジェクトマネジャー
IT担当が集まり、協働して会社を運営しています。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングを学んだ方から、会社でコーチングを
する時に注意するポイントの質問をよく受けます。
しかし、よく話を聞いてみると、それは
コーチングの関係で行うコーチングではなく、
社内の上司部下で行う1on1だったりします。
コーチングはコーチとクライアントで創る
協働関係を重要視します。では、社内で行う
上司部下との協働関係とは、なにが
違うのでしょうか。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
「チームメンバーがどんなことに力を入れたいと思っているのか」
「仕事以外のプライベートの忙しさはどうなのか」
知りたいと思うけれど、昨今の
ハラスメント防止ルールからすると、
そんなに根掘り葉掘りきくわけにはいかないし…。
と思っている方、多いのではないでしょうか。
そんな方のお役に立つtipsとして
メンバーの成分表を使った対話をご紹介
したいと思います。
先週、ウエイクアップの組織変容®コーチ
全員が対面で集う機会が2年ぶりにありました。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
リモートワークが常態化する中で、
1on1の重要性が高まってきている
という話をよく伺います。
特に、若手が多い職場や、コロナ禍で
人間関係のできていない新組織の立ち上げの際、
コミュニケーション上の課題として、
1on1の質と量を上げていきたいというご相談は
本当によく伺います。
組織としてリモートワークでの1on1の
質と量を増やしていく世の中的な動きがある一方で、
先日、若手メンバーの中には自主的に
「自分たちでなんとかコミュニケーションの
質と量を担保しよう」という動きがある
という話をききました。
ウエイクアップの平田淳二です。
4月20日に1on1のウェビナーを行います。
今回のテーマは「1on1で取り扱うテーマ」です。
人事部から「1on1は部下がテーマを決めて、
部下のキャリアや話したいことを後押しする
関わりをするんだよ。」と言われているが、
部下のテーマが通常の仕事の相談と変わらない。
部下としても、「上司に仕事の相談以外に
話すことがない」と言う声をよく聞きます。
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