ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
今日は、真正面からCTIジャパンの
コーチング・コースのお誘いをさせてください。
特に、部下の立場にある方々に向けて。
「コーチング」というと、
上の役職の方々が身につけるべきスキル
という印象をお持ちの方も多いかもしれません。
実は、私は、部下の方にこそコーチングを
学んで欲しいと思っています。
なぜか。
それは、コーチングを学ぶと、
「上司や目上の人との関係性を創ることが上手になる」
からです。
ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
今日は、真正面からCTIジャパンの
コーチング・コースのお誘いをさせてください。
特に、部下の立場にある方々に向けて。
「コーチング」というと、
上の役職の方々が身につけるべきスキル
という印象をお持ちの方も多いかもしれません。
実は、私は、部下の方にこそコーチングを
学んで欲しいと思っています。
なぜか。
それは、コーチングを学ぶと、
「上司や目上の人との関係性を創ることが上手になる」
からです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
ウエイクアップでは、
コーアクティブ・コーチングのエッセンスを
組織の中でのマネジメントや人材育成、
リーダーシップ開発に活用するための
プログラムを提供しています。
(CAO: Co-Active® Approach for Organization)
このメルマガを読んでくださっている方の中には、
組織の中で「上司」という重要かつ
影響力のある役割を担っている方も
多くいらっしゃると思うので、
応援の気持ちを込めて、
そのプログラムでの出来事について、
シェアさせてください。
ウエイクアップの平田淳二です。
1月26日にウエイクアップの1on1ウェビナー
「コーチングと1on1の違い」を行います。
実際のところ、企業で行う1on1は、
一般的なコーチングとはどのような
違いがあるのかといった質問を
よく聞かれます。
今回は同じ1on1でありながら、
企業で行う1on1とコーチングに
どのような違いがあるのかを
デモも取り入れながら解説いたします。
伴想人のてつや(江積哲也)です。
今回は、シニア人財の活躍を狙った活動を
PCC(*)コーチのNさんと一緒に取り組んだ
実例を紹介させてもらいたいと思ってます。
大阪出身のため 大阪弁でやらせてもらいます。
*PCC:国際コーチング連盟の認定資格の1つ
私は、会社で4つの部を担当する
役員をやってまして、この中の2つの部に
合計8人のシニアの方がおられました。
ここでいうシニアの人達とは、
60歳を過ぎて「定年再雇用」という制度で
65歳まで勤めておられる人達です。
今回のシニアとはこの年代の人達と
定義づけさせてもらいます。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
今日は私がお手伝いしたある企業のケース
について、クライアントの許可をいただいて
書いてみます。
ある独立系SIerでのお話です。
この企業とのご縁は、経営メンバーでもある
業績抜群の営業部長【鈴木さん(仮名)】に
コーチングしてほしいという人事からの
依頼が始まりでした。
階層ごとなど一斉に複数名のコーチングの
依頼が入ることはもちろんありますが、
このようにお一人だけの依頼が入ることもあります。
そういう時は大抵「何か」あります。
ウエイクアップの平田淳二です。
先週はウエイクアップフェスに多くの方が
ご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
後日、ウエイクアップフェスの報告を
させていただきたいと思います。
さて、今回、強く紹介したい
ウェビナーがあります。
このウェビナーは、メルマガの告知前から
多くのお申込みを頂いているウェビナーです。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
私はウエイクアップの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルス
対策のお手伝いをしています。
ストレスには「良いストレス」と
「悪いストレス」があることをご存じですか?
「ストレス」という概念を提唱した
ハンス・セリエ博士は、ストレスは
「人生のスパイス」と呼ぶことができる
と言っています。
「ストレス=悪いもの」と
捉えられがちですが、良いストレスは、
心の成長を促してくれます。
ウエイクアップの山田希です。
私は学生時代に所属していたサークルで
打ち上げや飲み会などの幹事担当でした。
その際に返事をなかなかしない人が
必ずいて悩まされました。
お店に無理を言って席を増やして
もらったり、逆に急なキャンセルで一部
料金を負担したり。
幹事の大変さを味わった私は、
自分が誘われたときのお返事は
素早くしよう、と決意をしました。
社会人になったある日、
あるお誘いに対して、他に約束があった私は
心がけ通り素早くお断りのお返事を出しました。
ところが、後日その友人から、
「もう少し時間を置いてから返事をしてほしかった」
と言われたのです。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、上級コースやさまざまな機会で
受講生のコーチングを見る機会があります。
私の感想としては、全体的に
コーチングが上手になっている感じを
受けます。
特に、しっかりと話を聴く傾聴や、
相手の状態を反映するスキルが
長けています。
もしかすると、コーチング的関わりが、
一般的になっているのではないかと
思ってしまいます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
これまで平日お昼のウェビナーで人気を
博してきた「1on1シリーズ」ですが、
先日新たな試みとして視聴型ではなく
参加型(カメラON/対話あり)での
1on1あるある事例共有会を開催しました。
当日ご参加いただいた方々は、
大手企業にて1on1に向き合い続ける
マネジャーさんや、部下数十名と日々
1on1を継続されている社長さんに加え、
まさにこれから1on1を実践されようと
お考えを持った後任経営者さんなど、
業種もご経験も異なりますが、一様に
「1on1実践への想い」を握って
いらっしゃる方々が集いました。
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