平田淳二です。
先月に仕事(特に1on1)で使える
Co-Activeコーチングをウェビナーで
解説しまして、
コーチングを学んでいる方から、多くの
反響がありました。
今回はその内容をご紹介したいと思います。
仕事で行う1on1は明確に定義されて
いるわけではありませんが、
大まかに言うと、部下と上司の定期的な
対話を通じて、部下の成長や本領発揮を
促す対話だとされています。
一方、Co-Activeコーチングは
Co-Activeモデルの上で、相手の本質的な
変化に向けて関わっていくコーチングです。
仕事における1on1とは、目的のところで
「ズレ」があるわけです。
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