ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
「もっと社員の可能性が発揮される風土作りをしたい」
「それぞれが考えて行動する組織にしたい」
と言った相談を頂くことがあります。
そして、よく思います。
本当に、社員個々人の可能性が発揮されて、いいんですか?
本当に、それぞれが考えて行動して、いいんですか?
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
「もっと社員の可能性が発揮される風土作りをしたい」
「それぞれが考えて行動する組織にしたい」
と言った相談を頂くことがあります。
そして、よく思います。
本当に、社員個々人の可能性が発揮されて、いいんですか?
本当に、それぞれが考えて行動して、いいんですか?
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングの礎に「人はもともと創造力と
才知にあふれ、欠けるところのない存在である」
という礎があります。
英語では
“People are Naturally, Creative, Resourceful and Whole.”
といいます。長いので頭文字をとって
「NCRW」と読んでいます。
先週も企業でコーチングの研修がありましたが、
研修ではかならずこのNCRWを紹介しています。
最近はこの礎を紹介しても、すんなり受け止めて
くれる参加者が多くなってきましたが、以前は
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
年末の新聞にこんな記事がありました。
記事では「形は繋がっているけど、心は繋がっていない」
という50代の声も紹介しています。
本当にそうなのでしょうか。
リモート以前、心は繋がっていたのでしょうか。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて2022年も始まったばかりですが
有難いことにコーチング的コミュニケーション
CAO (Co-Active Approach for Organization)
プログラムの実施予定が幾つも組まれております。
このコースをリードする際の私たちの心持ちは
部下との日常の遣り取り、育成において、
ここまでベストを尽くしてこられた
上司の皆さんへのリスペクトです。
自分が採用、アサインした方ばかりが部下であれば
いろいろ困ったことがあったとしても
納得した上で対応していかれるでしょうが、
そうはいかないのが現実です。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップの年内の営業は12月24日
の14時で終了し、2021年12月25日(土)
より2022年1月4日(火)まで、年末年始
の休業とさせていただきます。
(一部コースのみ12月26日まで実施)
休業期間中にいただくお問い合わせ
メールなどにつきましては、1月5日以降、
順次ご対応させていただきます。
さて、今週が最終週のため、今回が
私の2021年最後のメルマガになりました。
今年最後のメルマガは、クリスマス
プレゼントではありませんが、1月13日に
行うスペシャルなウェビナーについて
ご紹介します。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
お陰様で今年はコーチング的コミュニケーション
を伝えるCAO*プログラムを何度もリード
させていただきました。
*CAO:Co-Active Approach for Organization
私がこの1年ブログを書き続けられたのも、
その時にお会いした参加者である上司の
皆さんのリアルな声を聞かせていただいたからと
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ウエイクアップの平田淳二です
「デモから学ぶ1on1」が12月13日に開催されます。
お申し込みはこちらから
https://semican.net/event/SC190305/nujoha.html
このウェビナーに関係しますが、
1on1のウェビナーでよく聞かれるのは、
コーチングと1on1の違いです。
コーチングと1on1は、企業が1on1をどのように
捉えているかによって違いがありますが、
ある会社では、1on1は上司部下で行うが、
業務のことはテーマにしない。
部下のプライベートや、やりたいことを
コーチングのような時間として扱う
といった方針で行っています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて先日とある企業で
コーチング的コミュニケーションを伝える
CAO (Co-Active Approach for Organization)
というプログラムをリードしました。
参加される方は課長、部長、取締役の方々
が多いのですが、会社によっては私と同年代、
同じ歳という方もいらっしゃいます。
つまり昭和40年代に生まれたということです。
昭和40年代ですと、生まれた時の写真がカラー写真
の方もいれば、白黒の方もいる、そんな時代です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さてウエイクアップでは企業に
Co-Active(協働)の知恵を届ける
CAO (Co-Active Approach for Organization)
というプログラムを提供しています。
CAOは相手と信頼関係をつくり協働して
いく上で、あると良いと考えられる
スキルとスタンスを「8つのポイント」
として体験学習していくプログラムです。
上司と部下の2人きりで話す1on1では、
互いに信頼関係がないと、正直厳しいものに
ならざるを得ません。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーアクティブ・コーチングをもっと会社で使って
いきたいという嬉しい声を、先日いただきました。
しかし、どうやって進めればいいかわからない、
という声も同時にもらっています。
私たちが、何かを広めよう、変化を起こしていこうと
思ったときに、大事にしている考えは、
「一人でやらない」
という考えです。
コーアクティブ・コーチングを学ぶと、仕事で
どんな変化が起こるかのウェビナーが11月15日に
ありますのでぜひ、会社でコーアクティブ・
コーチングを使いたい、広めたい、会社を変化
させたいと思っている方は、このウェビナーを
ご紹介ください。
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