「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
先日、日経新聞で興味深い言葉に出会いました。
「傾聴地蔵」
詳細はぜひ本コラムを読んで欲しい
のですが、「聞いているふうだけで、
地蔵のように動かない、つまり
頷(うなず)くだけで
何も変えてくれない上司をこう呼ぶ」
ということのようです。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
先日、日経新聞で興味深い言葉に出会いました。
「傾聴地蔵」
詳細はぜひ本コラムを読んで欲しい
のですが、「聞いているふうだけで、
地蔵のように動かない、つまり
頷(うなず)くだけで
何も変えてくれない上司をこう呼ぶ」
ということのようです。
平田淳二です。
6月25日に開催される1on1のウェビナーは
「エンゲージメントが高まる1on1」
になります。
エンゲージメントが高い企業は、一般的に
「働きがい」や「生産性」が高いと言われ
離職率も低くなっています。
一方エンゲージメントが低い企業は、
離職率が高く、生産性も低く
社員のコミュニケーションも少なく、
モチベーションが低い傾向があります。
そのため、多くの企業では、
エンゲージメントサーベイを行い、
現在地を確認し、対策を練る
ということを行っています。
ウエイクアップの山田希です。
春だからか、
それとも気候変動のせいなのか、
最近は風が強い日が多く、
洗濯物を干すのに気を揉む日が続きます。
これまでに飛ばした洗濯物で
最大のものは敷布団でしたが
(あれはなかなかの見ものでした)、
最近はちょっと重たいものでも簡単に
外には干せないときが多々あります。
洗濯といえば、
わが母はなかなかのツワモノで、
我が家では中学生になったときから、
自分の服は自分で洗うべし、となりました。
当時、自宅にあったのは全自動洗濯機。
私からすればビデオデッキや
電子レンジを操作するのと大差ありません。
気軽に「いいよ」と引き受けましたが、
そんな甘い見込みは早々に覆されました。
こんにちは。
ウエイクアップの
組織変容コーチの
中村菜津子です。
コミュニケーションを三つに分けて捉え、
自他尊重を目指すアサーションという
考え方があります。
35年前に日本にこのアサーションを
紹介された平木典子先生は、
これまで紹介されていなかった
第4のタイプ
非主張的攻撃的(パッシブアグレッシブ)
が最近とても増えてきているといいます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
読者の皆さんが所属される会社でも、4月1日に
新入社員さんを迎えられたことと思います。
あの初々しさや、
高揚感溢れる言動を見るにつけ、
毎年「初心忘れるべからずだよなー」と
ひや汗が出る筆者です。
さて、今回のタイトルですが、ボクの
これまでのビジネス経験データベースには
無かった事象として最近よく耳にします。
以下、東洋経済さんの記事から
一部抜粋させていただきますと…
平田淳二です。
昨今、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)の
推進が、組織にとって必要不可欠となっています。
しかし、DEI自体がよくわかっていない方も
多いのではないでしょうか。
「自分の発言は相手を傷つけていないか」
「自分のあり方は合っているのか」など、
重要性はわかってはいるけれど、
不安を感じている方も多いと思います。
特に、通常の業務以外のキャリア自律や
働きがいなどを話すことが多い1on1で、
DEIを過度に意識してしまい、
気を使いすぎて何も話せなくなっては、
せっかくの1on1が台無しになってしまいます。
今月の1on1ウェビナーでは、1on1を
より効果的にするために、
1on1で意識すべきDEIについて
お伝えしたいと思います。
もし、あなた自身や所属している組織に、
このような課題や悩みがある方は
ぜひご参加ください。
今回の1on1ウェビナーのポイントは、
以下の3点になります。
日程 5月30日(木) 12:15~12:45
オンラインイベント(Zoom ウェビナーを使用)
定員 60名
対象者 企業等の組織にお勤めの方
※同業の方はお断りする場合があります
ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
先日、美容室でスタイリストさんと
お客様からこんな会話が聞こえてきました。
———-
スタイリスト
「会社でお花見とかあるんですか?」
お客様
「お花見の宴会、以前はあったんですが
コロナもあって、最近は各自にお金だけ
支給されるんです。コロナは明けたけど、
みんな集まって宴会が面倒になって、
それ以降それが続いています」
平田淳二です。
人的資本を重要視して、人材開発や
キャリア自律を推進していく、
人的資本経営が昨今のトレンド
となっています。
そのために、多くの企業が、教育や
トレーニングの機会の増加、
エンゲージメントを高める施策、
キャリアパスの支援を行っていますが、
その中で1on1やコーチングを取り入れて
いる企業も増えています。
しかし、1on1をスムーズに導入して、
人材開発が計画通り進んでいるという
企業は多くはありません。
ウエイクアップの小西勝巳です。
組織変容®コーチとして、色々な
お客さま組織へのシステムコーチング®
やワークショップ、さらには
エグゼクティブへのコーアクティブ・
コーチング®で関わらせて
いただく中で、よく感じるのが、
「疲弊するマネジャー」です。
ずっとプレーヤーとして成果を出す
ことに注力してきた中、急に部下ができて
戸惑いを覚えつつ、増える一方の業務に
ヘトヘトになっている様子が伝わってきます。
例えば・・・
・働き方改革で残業できない部下の
仕事を引き取ってやらざるを得ない
平田淳二です。
先日、1on1のスキルアップのための
練習会を開催しました。
平日日中の対面での開催でありましたが、
15名の方に参加いただき、
非常に盛り上がりました。
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。
また、第二回も予定しています。
さて、今回は、1on1のウェビナーの
ご紹介です。
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