こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
3月が年度末のウエイクアップでは、
現在、次年度に向けた予算策定を進めています。
先日その司会進行を担当し、
組織づくりについての学びがあったので
差し支えない範囲で書いてみます。
ウエイクアップにおける予算策定ですが、
大筋の進め方は意外に普通です。
人だけでなく、事柄にもバリバリ焦点を当てます。
最初に、チームごとに次年度の予算を
事前に話し合います。
売上や経費の予測、投資の希望などです。
こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
3月が年度末のウエイクアップでは、
現在、次年度に向けた予算策定を進めています。
先日その司会進行を担当し、
組織づくりについての学びがあったので
差し支えない範囲で書いてみます。
ウエイクアップにおける予算策定ですが、
大筋の進め方は意外に普通です。
人だけでなく、事柄にもバリバリ焦点を当てます。
最初に、チームごとに次年度の予算を
事前に話し合います。
売上や経費の予測、投資の希望などです。
ウエイクアップの山田希です。
節分から立春に変わる真夜中、毎年恒例で
東京・早稲田の穴八幡でもらったお札を
今年の恵方に向けて室内に貼っています。
祖父母が商売をしていた頃からの習慣で、
我が家にもずっとお札が貼ってありました。
本来は冬至祭のお札ですが、私は
毎年立春にやっています。
区切りの儀式としてこれをやると、
「冬から春に移ったな」
という気持ちになります。
3月が年度納めの方は、年度末に向けて
一つの区切りを迎える頃だと思います。
人事でも年度初めに立てた目標に対し、
一定の区切りをつけ、
何等かの形にしたり、まとめたりする
時期に入ってくるかなと思います。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「パターン」というものについて
書いてみようと思います。
ここで言うパターンというのは
あるシチュエーションに出くわした時、
思わず取ってしまう行動、または
自分のあり様(Being)を指すことにします。
そして今回は
特に事が上手く進まない時の
自分のパターンについて
書いてみようと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近オープンAIのChatGPTが話題に
なっています。
また、コーチングはAIに取って代わられる
のかといった話題は、コーチング業界で
よく話されます。
しかし、コーチングをAIで行うことは、
人間のコーチと比べていくつかの難しい
ポイントがあります。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
2022年6月からCTIのコーチングコースの
リードを担当しています。
2月に入りましたね。
うちには年長さんの末っ子がいるので
卒園ムードをひしひしと感じています。
新しい学校、部署、役職、人との出会い、
と変化の前触れにドキドキ、ソワソワ
する時期でもありますよね。
去年の今頃は私もコースリーダーとしての
初のコースを控え、
自分はどんなリーダーでありたいのか?
と日々自分に問いかけていました。
ちょうどそんな時に
はっとした出来事があったので
ご紹介したいと思います。
ウエイクアップの山田です。
新しい年が明けてしばらく経ちましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
唯一年賀状をやり取りしている
高校時代の同級生から
「今更ながらBTSの推し活を始めた」
と便りをもらい、
私の半径3m以内ではありますが、BTS強し、
そして推し活する人が増えているなあ
と感じました。
私はと言えば昨年は大人買いで
キングダムを60巻以上まとめ買い、
その勢いで新幹線に乗ってキングダムの
原画展にまで行ってしまいました。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、ある企業(A社)でトップが自身の
ビジョンを語る場面に居合わせました。
「居合わせた」というなんとも
外様のような、自分自身が主人公ではなく
傍観者のような、そんな気持ちだった
のは確かなのですが、私自身、従業員
という立場ではないものの、その組織の
一員でもあり、その場に居合わせた
だけではなく、紛れもなく
A社のビジョンを世の中に創り出していく
仲間としてカウントされている一員である
ことに違いありません。
それでも、自分が提示されたビジョンに
コミットしないのはなぜなんだろうなぁ。
とぼんやりと考えていました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのトレーニング
プログラムのトレーナーを担当しています。
今年も多くの方が、コーアクティブ・コーチングの
学びと実践の旅を新たにスタートされました。
そして、旅の真っ只中にいて、時にもがき苦しみ
自分に問いながら歩み続けるコーチさんたちの姿を
多く見てきました。
旅のど真ん中にいるコーチの一人でもある
自分自身の経験からも感じているのは、
この旅路が私たちにもたらすのは、決して心地が良く、
ハッピーな瞬間だけではない、ということです。
居心地の悪さやもやもやや不自由さ。
迷宮入りして入口が見えない感覚。
怖さや恐れ。
これまでそんな感覚を経験してきた方、
また、今まさに、その渦中にいる方も
少なからずいるのではないでしょうか。
ウエイクアップの山田希です。
12月に入ってぐっと冷え込んできました。
この時期の朝は寝起きが辛いながらも、きりっと冷えた感じが私は好きです。
毎日通勤していたころは、このくらいの寒さになってくると
なぜか必ずサイモン&ガーファンクルの「きよしこの夜/7時のニュース」を
聴きたくなり、12月か1月はヘビロテで聴いていました。
クリスマス前ということもありますが、薄暗い冬の日に白い息を吐きながら
聴くのがなぜか似つかわしい曲のように私には思えるのでした。
さて、年末も押し迫り、そろそろ翌年のカレンダーや手帳などを準備している
方もおられるでしょうか。私も昔は紙の手帳で予定を管理していましたが、
会議等が増え、そのための準備などでToDo管理を組み合わせていくと
紙では追いつかなくなり、数年前からスマホでのアプリ管理に移行しました。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
今日は私がお手伝いしたある企業のケース
について、クライアントの許可をいただいて
書いてみます。
ある独立系SIerでのお話です。
この企業とのご縁は、経営メンバーでもある
業績抜群の営業部長【鈴木さん(仮名)】に
コーチングしてほしいという人事からの
依頼が始まりでした。
階層ごとなど一斉に複数名のコーチングの
依頼が入ることはもちろんありますが、
このようにお一人だけの依頼が入ることもあります。
そういう時は大抵「何か」あります。
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