こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは月に1回、全社ミーティングを実施しています。
日々の運営は基本的にチーム単位(10以上あります)で行われ、
機動力がある反面、関係していないチームの状況は見えづらくなります。
まして今は基本リモートワークですし、ばったりオフィスで会うことも、
さくっと飲みに行くこともない状況です。
そんな中、数十人のメンバーが、zoom上とはいえ、
一堂に会する機会が全社ミーティングです。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは月に1回、全社ミーティングを実施しています。
日々の運営は基本的にチーム単位(10以上あります)で行われ、
機動力がある反面、関係していないチームの状況は見えづらくなります。
まして今は基本リモートワークですし、ばったりオフィスで会うことも、
さくっと飲みに行くこともない状況です。
そんな中、数十人のメンバーが、zoom上とはいえ、
一堂に会する機会が全社ミーティングです。
ウエイクアップの山田希です。
肩書や苗字、あだ名など、人は呼ばれ方によって反応が違ってきます。
呼び名というのはその中に既に関係性が
含まれており、どう呼ぶか、の中に
相手との距離感が感じられるものです。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
秋は美味しいものだらけですね。
サンマ、芋煮、栗ご飯、焼き芋。
そしてお米。
僕の出身地、福島でも稲の刈り入れが最盛期です。
ご縁を頂き、数年前から天栄村で小さな田んぼを借りて
お米作りをしています。
「斎藤さんの小さな田んぼ」と呼ばれているそこは、
手作業を楽しむ場でもあるので、
田植えから稲刈りまで全て手作業。
今では珍しくなった光景に、村の人も足を止めて見ます。
ある年のことです。
続きを読むこんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの番野智行です。
私は普段、コーチングだけでなく、
事業の企画や戦略づくりの仕事もしています。
コンサルタントと名乗ることもあります。
「こういう仕事でもコーチングスキルは
めちゃくちゃ活きるなぁ…!」
という経験を最近立て続けにしたので、
今日はそのエピソードを紹介しようと思います。
現在、ウエイクアップ以外のある組織で
ある事業について次の展開を検討しています。
「何を続けるか?」
「何を止めるか?」
「何を始めるか?」
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
研修終了が近づいてくると、
「あぁ、何通も届いているに違いないメールを開くのが怖い」
という方がいます。
みなさんも有給休暇明けや、まとまった時間
オフラインになっていたりすると
似たようなことを感じるでしょうか。
今回はなぜメールが多いのかについて
触れてみたいと思います。
僕が弊社で担っている役割の一つに
「法人コンサルタント」があります。
これは日々様々な企業や組織から、
人と組織に関することについて相談を受け、
ウエイクアップとしてお役に立てる
ことを提案し、実践支援するものです。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2021年9月30日。
4月年度始まりの組織にとっては上期最終日ですね。
今日のメルマガは、少々内輪話です。
お付き合いいただければ幸いです。
本日をもって、弊社代表取締役社長の島村が退任となります。
社内の者が言うのもなんですが、
「本当にお疲れさまでした。少し休んでね」
という言葉が浮かんできます。
(普段はたけしさんと呼んでいるので、以下たけしさんでいきます)
ある意味たけしさんが最も身近な経営者でしたが、
本当に経営者は孤独で、損な立ち回りで、時に同情さえします。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今週はシルバーウィークですね。
ご家族と楽しくお過ごしの方も多いのではないでしょうか。
ただ、家族との時間が増えると楽しい反面、
小さなトラブルが起きることもありませんか?
(我が家だけでしょうか…)
我が家で起きる本当に小さいけれどよく起きる
トラブルの一つが
「使いた時に使いたいモノが見つからない!」です。
今年の夏は栓抜きがよく行方不明になりました。
スマホを探すことも多いです。
ある50代夫婦の話としてご紹介しますね。
こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、探求活動の1つである
「身体知プロジェクト」の一員として書いてみます。
「身体知」と聞くと何をイメージされるでしょうか?
本プロジェクトでは、「身体知とは、身体の
感覚を通して認識されたもの。身体に根差した
知であり、周りのスペースとも影響し合っている
もの」と位置づけて、現在社内メンバーへの
インタビューを実施中です。
こんにちは、いろりこと青木聡美です。
CTIジャパンのコーチング・コースと
リーダーシップ・プログラムのリーダーをしています。
先日、古巣のマッキンゼーのTwitter記事が
目に留まりました。
「失敗をリフレーミングする(新たに捉え直す)
ことは、レジリエンスを高め、組織に
ポジティブな変化を創出する」とありました。
「すべての失敗は学びの機会である」
「誰しも失敗をおかす。
特に複雑なタスクをこなしているときはなおさら。
でも、もしそれらの失敗を学びと成長の機会
として捉えたら、偉大な成果につながる、、、」
と続きます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
ブルシットジョブという言葉を見かけます。
昨年は書籍「ブルシット・ジョブ —
クソどうでもいい仕事の理論」(岩波書店)も出て、
「世の中の半分の仕事は無意味で、不必要で、
ときに有害」だそうです(日経新聞 2021.8.30)
みなさん自身、振り返るとブルシットな
仕事はありますか?
多くの人が一度くらいは経験したでしょうか。
人によっては毎日のようにブルシットと
感じるかもしれません。
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