明けましておめでとうございます。
本年もウエイクアップのメルマガをご購読いただき
ありがとうございます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン
編集長及びウエイクアップ代表の平田淳二です。
新年第一号のメルマガは2022年「成長する人」
について書いてみたいと思います。
昨年の10月にウエイクアップの代表になってから、
顧客や協働するメンバーから、経営やCo-Activeに
ついて質問をされる機会がかなり増えました。
明けましておめでとうございます。
本年もウエイクアップのメルマガをご購読いただき
ありがとうございます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン
編集長及びウエイクアップ代表の平田淳二です。
新年第一号のメルマガは2022年「成長する人」
について書いてみたいと思います。
昨年の10月にウエイクアップの代表になってから、
顧客や協働するメンバーから、経営やCo-Activeに
ついて質問をされる機会がかなり増えました。
ウエイクアップの山田博です。
コーチとして独立して18年になる一方で、
畑や森での活動も15年ほど続けている。
ビジネスの領域で人が本領発揮するのをサポートする立場と
自然の摂理に沿いながら野菜を育て、
森という生態系に触れることをいったり来たり
していると、時に両者の境界線が曖昧になり、その間に
ある共通なものや違いが少しづつ見えてくるようだ。
そのあたりを明確に言葉にするのはなかなか
難しいことだが、植物たちの生きる姿から
私たち人間が生きる上でのヒントを
見つけることもできるかもしれない。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
お陰様で今年はコーチング的コミュニケーション
を伝えるCAO*プログラムを何度もリード
させていただきました。
*CAO:Co-Active Approach for Organization
私がこの1年ブログを書き続けられたのも、
その時にお会いした参加者である上司の
皆さんのリアルな声を聞かせていただいたからと
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
数年前にハワイ島に行ったときの話です。
ゲストハウスに泊まっていたので、
基本的に毎日一人で自由に過ごし、
時折同じような旅人と一緒に過ごしたり。
ある日の夕暮れ。
テラスで夕陽を眺めながらビールを飲んでいたら、
サーフボードを2枚抱えたお兄さんがチェックイン
してきました。
ウエイクアップの山田希です。
故さいとう・たかをさんの「ゴルゴ13」は
言わずと知れたロングランの劇画です。
父が好きだったせいもあり、家にはいつも
コミックが置いてありました。
大人になって実家を離れてからも
帰省する度に読んでいました。
超A級スナイパーのゴルゴ13ことデューク・東郷は
後ろに人が立つことを極度に嫌がり、
それと知らずに立ってしまった人は反射的に
攻撃されてしまうのですが、
人事の仕事をするようになって、わたしも
後ろを気にするようになりました。
「伴想人(ばんそうびと)」メンバーの
“しみっちゃん”こと清水隆明です。
次世代の経営を担う変革人財を育てる活動をしています。
E&I:https://wakeup-group.com/ei/
数年前のデータですが、
リクルートワークス研究所の調査では、
日本企業の中には社内失業者が現在
推計408万人いるとされています。
日本の雇用システムである年功序列や終身雇用が
悪影響を与えているのは間違いありませんが、
変化が激しく多様化したニーズに対して
価値を創造し続けることしか、成長の芽が
なくなっている現代で、社内で価値を
出せなくなっている人が増えているのと同時に、
企業サイドもそういう人材を育てられていないし、
エナジャイズできていないのだろうと想像します。
コロナ禍において更にその状況は進んでいる
と推測できます。
人間はなんのために働くのでしょうか?
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
こうしてメルマガを書いている今も、
基礎コースの担当をさせて頂いている真っ只中。
私は基礎コースで受講生の方々と
ご一緒させて頂くことがたまらなく大好きです。
はじめてコーアクティブ・コーチングを学び、
実践する扉を開けた方たちが、
「これからこんなところでこの学びを使っていきたい!」
と意気揚々と言葉にされる姿を目の当たりにできるのは、
基礎コースを担当させて頂く醍醐味だと感じています。
その中で、多く聞く言葉が、
「仕事で活かしたいと思っていたけど、
まずは奥さんの話をちゃんと聞くところからはじめたい」
「子どもとの日常の中で生かしていきたいです」
と言った、身近な関係性の中で使っていきたい、という声です。
(その瞬間に、心の中で激しくうなずく私です笑)
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
今年もあと1月半となりました。
まだ少し早い気もしますが、1年を振り返ると、
私は今年もいろいろな組織の皆さまのお声を
聞かせていただくことができて
とても充実した1年だったと思います。
伺うお話から新型コロナウィルスの影響による
共通の課題があることも感じました。
本日はそのうちの一つをお伝えしようと思います。
仕事の優先順位を決める方法に、
「時間管理のマトリックス」があります。
こんにちは、ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の
小西勝巳です。
今日は、これまでのメルマガでもご紹介した
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第1期」で、
実際に現地訪問する予定の「みなかみ町」の
ラーニングジャーニーについてご紹介します。
(和歌山県の山奥で育った私にとっても、非常に楽しみな企画です!)
ウエイクアップの山田希です。
さて、多様性というとみなさんは何を
思い浮かべるでしょうか。
私はほぼ日本人しかいないかも?という
地方都市で生まれ育ったため、
自分で言うのも何ですが、多様性とは
程遠い環境で育ったと思います。
ところが先日、とあるダイバーシティの
トレーニングを覗き見させていただき、
自分のこの考え自体の中に、
私のものの見方が反映されていることに
気づきました。