ウエイクアップの山田希です。
3月決算の会社ではそろそろ期末の音が聞こえ、
今年を振り返りつつ、来期の予算や計画を立てる
時期に入ってくるころではないでしょうか。
私は生来の気質から言えば典型的に計画が
苦手なタイプでした。親や先生に言われて
試験前に試験勉強計画を立てていましたが、
一度も計画通りに物事が進んだことはありません。
それでもそれなりに結果オーライとなってきたので、
計画からますます遠ざかることになりました。
果たして計画という二文字は私の人生から
消えたかに思えました。
ウエイクアップの山田希です。
3月決算の会社ではそろそろ期末の音が聞こえ、
今年を振り返りつつ、来期の予算や計画を立てる
時期に入ってくるころではないでしょうか。
私は生来の気質から言えば典型的に計画が
苦手なタイプでした。親や先生に言われて
試験前に試験勉強計画を立てていましたが、
一度も計画通りに物事が進んだことはありません。
それでもそれなりに結果オーライとなってきたので、
計画からますます遠ざかることになりました。
果たして計画という二文字は私の人生から
消えたかに思えました。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今日は立春ですね。
四柱推命や風水では昨日の節分までが前の年で、
立春をもって年が改まるので、今日を新たな
気持ちで迎えている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
個人的には年末年始はいろんな事が
立て込んでいて余裕なく過ごしてしまったので、
この立春を期に昨年の振り返りをし、
今年をどんな年にしたいのか考える
きっかけになっています。
節目で立ち止まり、振り返る。
組織やチームでも大切ですね。
今日は私たち組織変容コーチがチーム内で
半年に一度の節目で行う振り返り方法を
ご紹介します。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングのテーマで、あまりでてこない
テーマがあります。
それは「お金」です。
お金の話をすることは、多くの方は
タブーとする傾向があります。
ですが、「お金」は仕事を決める要因にもなるし、
生活や社会にとっても欠かせないものです。
「お金」の話をするときに、
「いやらしい話ですが…」の枕詞をつけずに
自分にとって大事な話として、お金の話を
テーマにすると大きなブレイクスルーが
生まれるかもしれません。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
最近気になる記事の見出しがあります。
それは、「ジョブ型」と「リスキリング」です。
ジョブ型は主にアメリカのやり方にならい、
ジョブディスクプリション(職務記述)を定め、
ジョブを明確にしよう、という流れです。
これは採用にも用いられ、例えば
ホテルのルームキーパーに求められる職務記述と、
ホテルのセキュリティに求められる職務記述は異なります。
(昔HRを学んだときの先生がホテル出身の方だったので、
ついこの例を思い出します)
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングの礎に「人はもともと創造力と
才知にあふれ、欠けるところのない存在である」
という礎があります。
英語では
“People are Naturally, Creative, Resourceful and Whole.”
といいます。長いので頭文字をとって
「NCRW」と読んでいます。
先週も企業でコーチングの研修がありましたが、
研修ではかならずこのNCRWを紹介しています。
最近はこの礎を紹介しても、すんなり受け止めて
くれる参加者が多くなってきましたが、以前は
リーダーシッププロジェクトの伊藤貴子です。
世の中には、たくさんのリーダーシップ論があり、
様々な役割でのリーダーとはどうあるべきかが語られています。
私がCTIが提供しているコーアクティブ・
リーダーシッププログラムを受けたのが2006年、
16年前になります。
そして、今もなおそのプログラムを通して
経験したことが私に大きな影響をもたらして
くれています。
なんでこんなにも大きな影響を与え続けて
いるんだろう? と、ふと思いを巡らせてみると、
「リーダーとはこうあるべきである」
というような唯一絶対の正解がないから
かもしれないなと思うんです。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
年末年始、今年は帰省された方も
多かったでしょうか。
私も結婚以来ずっと帰省を続けてきたのですが、
コロナの影響で昨年・今年と続けて
自宅で迎えるお正月となりました。
両親や祖父母が元気なころはいつも私たちが
帰ってくるのを本当に心待ちにしていたようです。
お年玉やらお土産やらたくさん用意して
待ってくれていました。
だんだん私も逆の立場になり、
子どもたちが帰ってくるのを
心待ちにするようになりました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
昨日のメルマガでは平田から3つの問いがありました。
「あなたにとっての最高の2022年はどんな一年ですか?」
「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
「2022年Life Purposeをどう生きますか?」
「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
に対して、僕は「正直に生きる」ことに
チャレンジしたいと思います。
正直に生きることがチャレンジ?
と意外に思う方もいるかもしれませんが、
考えれば考えるほど、
正直に生きることの難しさを感じます。
明けましておめでとうございます。
本年もウエイクアップのメルマガをご購読いただき
ありがとうございます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン
編集長及びウエイクアップ代表の平田淳二です。
新年第一号のメルマガは2022年「成長する人」
について書いてみたいと思います。
昨年の10月にウエイクアップの代表になってから、
顧客や協働するメンバーから、経営やCo-Activeに
ついて質問をされる機会がかなり増えました。
ウエイクアップの山田博です。
コーチとして独立して18年になる一方で、
畑や森での活動も15年ほど続けている。
ビジネスの領域で人が本領発揮するのをサポートする立場と
自然の摂理に沿いながら野菜を育て、
森という生態系に触れることをいったり来たり
していると、時に両者の境界線が曖昧になり、その間に
ある共通なものや違いが少しづつ見えてくるようだ。
そのあたりを明確に言葉にするのはなかなか
難しいことだが、植物たちの生きる姿から
私たち人間が生きる上でのヒントを
見つけることもできるかもしれない。
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