こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
昨年の終わり、ある組織の管理職の方から、
メンバーの育成が難しくなったという相談を受けました。
そこでメンバーの方のお話をよく聞いてみると
やはりここにもリモートワークの影響が。
例えば、
【以前】アポの直後にはいつも短い振り返りをしていた
【現在】オンライン会議は終了後すぐ退室、次のミーティングが切れ目なく開始することも
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
昨年の終わり、ある組織の管理職の方から、
メンバーの育成が難しくなったという相談を受けました。
そこでメンバーの方のお話をよく聞いてみると
やはりここにもリモートワークの影響が。
例えば、
【以前】アポの直後にはいつも短い振り返りをしていた
【現在】オンライン会議は終了後すぐ退室、次のミーティングが切れ目なく開始することも
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
数ヶ月前、宮崎に旅行に行きました。
飛行機を使っての純粋な旅行は本当に1年以上ぶりでした。
普段は朝食を食べずにコーヒーで済ませる私ですが、
旅行先ではご当地ものを頂きたいので
必ず朝食付きにします。
大きめのレストランで、席に案内され、
ビュッフェ形式の料理を自分で選んで、運んで、頂く。
よくあるホテルのレストランなのですが、
ふと気がついたのです。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
企業向けコーチング的コミュニケーション研修(CAO)には
フォローアップ研修が用意されており、
学んだことが定着していく仕組みをとっています。
そのフォローアップ研修では、実際に現場で
コーチング的コミュニケーションを試してみて
どうだったかを振り返っていくのですが、
難しかった、大変だったという声がある一方で、
本当にやって良かったというようなエピソードを
聞かせていただくこともあります。
ウエイクアップの山田希です。
先日、体調を崩しました。
朝から微頭痛があり、
それほどひどくはなかったので
そのまま続けたのですが、たまたまその日は
オンラインミーティングが続いた日でした。
次第に痛みが増し、最後の方にはヘッドホンで
音を聞いているだけで吐き気がし、
頭が割れるような耐えがたい状態となり、
画面を見ることも出来なくなったため、
早々にその日は切り上げて横になりました。
在宅勤務が長くなり、より多くの活動が
オンラインに移行するにつれ、
目や耳を酷使することが増えました。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
「承認欲求」という言葉を聞いて
皆さんはどう感じますか?
先日、支援しているある組織でその話題になりました。
この言葉は、良い文脈で使われることは
少ないように思います。
例えば、「Aさんは承認欲求が強い」
といった言い回しです。
本人の精神的未熟さを暗に指摘していることが大半です。
「承認欲求が強い」と見られている人は、
チーム組成や採用の場面で無意識のうちに
不利な扱いを受けることもあります。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
先日企業向けのコーアクティブ・コーチングプログラム、
CAO(カオ)を、金土の2日間に渡って提供しました。
私自身はZoomの操作をするITオペレータとして参加していたため、
当然みなさんの発言は普通に聞こえてきます。
オープニングの自己紹介で、こんな発言がありました。
「今回の研修が週末にまたがっているのが正直イヤです。
でもそれを言っても変わらないので切り替えて前向きに参加します」
みなさん、こんにちは。
CTIコーアクティブ・コーチング/
リーダーシップ プログラムのリーダー、
なべゆき こと 渡辺有貴です。
今年の1月11日に会社を設立しました。
2000年から22年も独立自営で仕事をしてきたので、
個人的には思い切った行動でした。
新しい会社は「マタニティリープ」という名前で、
「人生の目的」(*1)に沿った「クエスト」(*2)を
進めていく会社です。
リーダーシッププログラムの修了生かつCPCCを持つ
三人が共同代表をしています。
今回のブログでは「コーチが会社を創ると」
ということをテーマに、
コーチングやリーダーシップを経営に活かす実践例
をご紹介したいと思います。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
大手企業の人事部に勤めている友人が言いました。
「最近プログラミングを学び始めました!
周囲が20代30代ばかりで、付いていくのが大変!」
その友人はそれなりのポジションにも就いており、
僕よりも年上なのですが、全く触れたことのない世界の
学びを深める姿勢に感動しました。
彼曰く、
今後自分がプログラマーになることはないかもしれない
けど、プログラミングを知っているだけでも
「こんなことができるんじゃない」とか「こうしたら」が
言えると思うんですよね。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今回はウエイクアップとは別の活動で参加している
あるプロジェクトチームでのお話です。
今は具体的なイベントに向けて週一で
ミーティングを重ねています。
数年前の「こんなこと出来たらいいね~」から始まり、
様々な対話や偶然の出会いを重ねて
いよいよ実行フェーズに入ってきました。
そのため話題もビジョンなどの「思いや願い」から
現実的な「お金」の話も始まっています。