こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
たま~にこのWUリーダーズマガジンを
担当させていただいていますが、今日は、
個人的にリーダーシップの参考にさせて
もらっている某劇団のリーダーについて
ご紹介したいと思います。
その劇団は、兵庫県に本拠地をおく
「宝塚歌劇団」です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
100年を超える歴史を持ち、
阪急電鉄の一部門でありながら、
阪急阪神東宝グループとして日本の
エンターティメント界を支える
女性だけの劇団です。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
たま~にこのWUリーダーズマガジンを
担当させていただいていますが、今日は、
個人的にリーダーシップの参考にさせて
もらっている某劇団のリーダーについて
ご紹介したいと思います。
その劇団は、兵庫県に本拠地をおく
「宝塚歌劇団」です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
100年を超える歴史を持ち、
阪急電鉄の一部門でありながら、
阪急阪神東宝グループとして日本の
エンターティメント界を支える
女性だけの劇団です。
伴想人の“ちゃっぷまん”こと佐伯崇司です。
女性が当たり前に活躍できる組織への変容に
自分の経験が役立てばと思って伴想人に参加しています。
【呪いを解く】トップのお仕事
なぞなぞです。
フランス人形とワラ人形が50メートル競走をしました。
負けたのはどっち?
負けたのは、ワラ人形。
だって「のろい」のワラ人形だから。
呪いのワラ人形となれば白装束、五寸釘…の
丑の刻参りで、オドロオドロしい限りですが、
呪いの本質の話はさて置いて、
組織の呪いを解く話です。
もちろん霊能力者とか神主さんを呼んで
御祓いをしてもらうことではありません。
ウエイクアップの山田希です。
「ワンダフル・ライフ
バージェス頁岩と生物進化の物語」
という本があります。
生物学者スティーブン・ジェイ・グールドが書いた進化生物学の名著で、
カンブリア爆発と呼ばれる時期の生物の
化石発見の興奮をそのままに書いたストーリーです。
その後の研究で書かれたこととは違う事実などが判明したりし、
今では毀誉褒貶ある著作として知られています。
しかし私は高校生の時にこの本に出会い、
奇妙奇天烈な生物たちのデザインの多様性と、
「進化」というものの面白さに魅入られました。
こんにちは。
伴想人プロジェクトメンバーの“やっちゃん”こと
長浜靖子です。
私は、外資系企業の日本法人で主に人事の仕事に
長く携わってきましたが、昨年末で30年余に渡る
会社員生活を卒業しました。
上司へウェッジウッドのカップで紅茶を出すこと
からスタートしたビジネスキャリアでしたが、
様々な機会に恵まれ、気がつくと
事業会社組織全体を俯瞰する高みにまで
歩みを進めることができました。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは映画お好きですか?
ずいぶん昔、やりたいことリストに
1カ月に1回映画館で映画を見る
というのを掲げたことがあります。
今は、映画館に足を運ばずとも好きな時に
好きな映画が見られるようになりました。
2か月ほど前のNIKKEIプラス1に、
リーダーシップを学べる映画のランキング
がありました。
こんにちは、
ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の三升谷真秀です。
ウエイクアップでは、
「自分自身のパーパスに出会い、リーダーシップに火を付ける」
ということを目的に昨年
「SDGs実践会ラーニングジャーニー」という
新プログラムを立ち上げました。
そして、今年も
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第2期」が始動しました!
私たちは今、地球温暖化、格差の拡大、国家間の紛争、パンデミックなど、
いくつもの大きな課題や変化に直面しています。
SDGs/ESGの普及やパーパス経営の推進など、
企業のあり方や存在意義も変化を求められています。
しかし外的圧力やトップダウンによる変革には限界があります。
一人ひとりの「私」の変化が、集団や社会の変化には欠かせません。
私たちウエイクアップは、コーチングや組織変容の知恵と技術を活かし、
社会課題の解決に挑むリーダーとの対話、
そして自己や仲間との対話を重ねながら、一人ひとりの
意識と行動の変容を促進していくプログラムを提供しています。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ウエイクアップでは、月に一回、メンバーが
全体で集まる会議を行っています。
ウエイクアップは機能にすると20を超える
チームで構成されています。
人数も50人を超え、そうすると
いつも会うメンバーもいれば
全く話したことのないメンバーも存在します。
そういった中で工夫されるのが、この全体会議です。
月代わりで進行チームが組まれ、進行チームは
コーアクティブの学びを活かした司会進行をします。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
5月末、昨年に引き続き 那須岳にて
山伏修行(抖擻/トソウ)を体験してきました。
今年は昨年のような思い込みを手放して、
素直に無邪気に一瞬一瞬感じたままでいたいと
トソウに臨みました。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎淳一です。
伴想人は次世代の経営を
担う変革人財を育てる活動をしている、
経営経験者たちで作られたチームです。
そんな私たちが願ってやまないことは
キャリアの多様性。
梯子型からジャングルジム型のキャリア、
つまり、上り下りだけでなく、横移動や
休憩、お先にどうぞ、など多様な働き方や
キャリアの在り方に共感し、支援すること。
E&I:https://wakeup-group.com/ei/#hansobito
聴くことから始まる
そんな私たちが大切にしているのは
相手の話をじっくりと聴くことですが
子育てを通じて聴くというについて
考えさせられた経験を書いてみました。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの中村菜津子です。
私はウェイクアップでの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルスに
関わっています。
従業員の個別面接、セルフケアや
ラインケアに関する研修、また組織全体としての
取り組みに関するコンサルタントなどしていますが、
ここ数年、メンタルヘルスの観点からも
「ワークエンゲージメント」という言葉を
よく耳にするようになりました。
昨今、組織のメンタルヘルス対策は
「ポジティブメンタルヘルス」と呼ばれる
経営戦略へと変わり始めています。
最近のコメント