こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、社内の「身体知」研究プロジェクトの
メンバーとしてウエイクアップ・フェスの
ことを書いてみたいと思います。
今回のWUフェスでは、NHKでも番組を
お持ちの林久仁則先生とご縁をいただき
「古武術に学ぶ体の使い方」をベースに
次のようなことを体験できる場を共有できたら
と考えています。
こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、社内の「身体知」研究プロジェクトの
メンバーとしてウエイクアップ・フェスの
ことを書いてみたいと思います。
今回のWUフェスでは、NHKでも番組を
お持ちの林久仁則先生とご縁をいただき
「古武術に学ぶ体の使い方」をベースに
次のようなことを体験できる場を共有できたら
と考えています。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
これまで平日お昼のウェビナーで人気を
博してきた「1on1シリーズ」ですが、
先日新たな試みとして視聴型ではなく
参加型(カメラON/対話あり)での
1on1あるある事例共有会を開催しました。
当日ご参加いただいた方々は、
大手企業にて1on1に向き合い続ける
マネジャーさんや、部下数十名と日々
1on1を継続されている社長さんに加え、
まさにこれから1on1を実践されようと
お考えを持った後任経営者さんなど、
業種もご経験も異なりますが、一様に
「1on1実践への想い」を握って
いらっしゃる方々が集いました。
皆さまはじめまして。
今年から伴想人の仲間に入れていただいた
井上美香と申します。
2020年末に会社を辞め、
今年5月にCPCCをとり、
フリーでコーチをしています。
2020~2021年は、私にとって人生の
転換期だったので、その辺りの事を
書いてみたいと思います。
33年間、二つの化粧品会社で働いてきました。
2020年の初めに役員になり、その時は
定年まで会社人生を歩くつもりでしたが、
コロナ禍になり結果が出せるどころか
経営状況は悪化するばかりで、夏頃には
挫折感に苛まれ、このままで良いのか、
リセットが必要な気がしていました。
ウエイクアップの三浦伸子です。
CTIで上級コースのスーパーバイザーを
担当しています。
茶道を大成した侘茶の祖でもある
千利休の教えのひとつ
「稽古とは一より習い十を知り
十よりかへるもとのその一」
この心得について
私が体験したことを書いてみたいと思います。
その前に少し私と茶道について
お話をさせていただくと、27年ほど前に
素晴らしい恩師との出会いがあり、
それ以来稽古をつけていただいてきました。
茶道の魅力や奥深さを
私に教えてくださった先生ですが
昨年、97歳でお亡くなりになりました。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
最近、テレビの大きな画面でYouTubeを
見るのにはまっています。
きっかけは家の収納や整理を見直したくて
検索をしたことですが、だんだん
スキル系の動画より、
おすすめで上がってくる暮らし方の動画が
面白くなってきました。
ミニマリストもいれば、
たくさんの物を持ち、上手に使い
こなしている人もいます。
女性のYoutuberが多い中、男性もいます。
彼らを見ていると、モノとの
関係性を作るのがとても上手だなー
と思うのです。
背景には自分がどう生きたいか
というのがあり、その軸が決まると
モノとの関係性も決まってくるように見えます。
ウエイクアップの山田希です。
わが社では年2回、経営陣が会社の
メンバーほぼ全員と面談をしています。
面談の最後にいつも経営陣に対して
聞きたいこととか伝えたいことはありますか?
と聞くのですが、とあるメンバーが、
「もっと勤務時間がフレキシブルになるといいです。
私は夜型なので・・・」と伝えてくれました。
私は反射的に、「いやそう言っても
22時以降は深夜時間帯になるし、
そうすると夜型の人に合った勤務時間
実現は、実際厳しいかな」と思いました。
しかし、ふとある事例を思い出したのです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
「この学びを、子どもとの日常の中で
生かしていきたいと思います。」
これは、特に基礎コースに参加された方から、
最終日の完了の言葉として度々伺う言葉です。
この言葉を聞くたびに、心の中で、
うんうん、とうなずく私です。
我が家には、5歳と2歳の兄弟がいます。
飛ぶように過ぎてゆく日々の中で、ふと、
コーアクティブが自分の中に息づいていて、
子どもたちとの日々の中でも現れてきて
いると感じる瞬間が多くあります。
ウエイクアップの山田希です。
「読書は,人生の全てが,決して
単純でないことを教えてくれました。
私たちは,複雑さに耐えて生きて
いかなければならないということ。
人と人との関係においても。
国と国との関係においても。」
読書をするたびに思い出す言葉です。
20代だった私は報道で当時皇后陛下だった
美智子様のこの言葉を聞き、
本を愛する者の端くれとして深く感じ入りました。
本好きとはいえ読書遍歴を振り返ってみれば、
美智子様のように文学というよりは
割と庶民的なものの方が好きで、
伝記や絵物語あたりから始まり、
推理小説や時代小説、歴史ものから
ハウツー本、科学SFもの、
マンガにビジネス書など、
まあ乱読、偏読もいいところ。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIのファカルティの橋本博季の記事が
東洋経済オンラインに掲載されました。
「好きなことで稼ぎたい人」がだいたい陥るワナ
〜好きなことと稼げることは別物という現実〜
連載は続きますので、
ぜひウォッチしていってください。
https://toyokeizai.net/articles/-/615795