ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
あるお客さまが、ある課題解決のために
コーチングの導入を役員に説明に行ったそうです。
その役員の方からは
「ただでさえマネジャーは忙しいのに、
そんなことしたら余計大変になるじゃないか!」
という声が返ってきたそうです。
果たして、コーチングを導入すると
大変になるのでしょうか?
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
あるお客さまが、ある課題解決のために
コーチングの導入を役員に説明に行ったそうです。
その役員の方からは
「ただでさえマネジャーは忙しいのに、
そんなことしたら余計大変になるじゃないか!」
という声が返ってきたそうです。
果たして、コーチングを導入すると
大変になるのでしょうか?
ウエイクアップの池田佐佳子です。
本年も月2回の投稿を続けていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。
個人的には今年ほど年明けの瞬間の
新鮮さがなかった年は久しぶりでした。
それは元日に近所の氏神様に
お参りに行く時に感じる特別な静けさが、
昨年までの日常にもあったからでしょうか。
静かにリビングでT Vを見ながら、
初詣で賑わう明治神宮の映像が
観られなかったことがそう思わせたのでしょうか。
いずれにせよ2021年の幕開けは特別でした。
こんにちは
ウエイクアップの青木聡美(いろり)です。
今年最後の動画は、
「宇宙視点からの意識の進化プロジェクト(E&I)」の一環として、
「意識の進化×コーアクティブ・リーダーシップ®」
と題してお届けします。
https://youtu.be/JQdnqPGgixQ
ウエイクアップの持ち味は「意識の進化」を
探求していることで「いつも最先端でいたい」
という願いがあります。
私は、いつもはCTIの提供する「コーアクティブ®」
コーチング・コースやリーダーシップ・プログラムで
トレーナーをしています。
さて、CTIというと一対一のパーソナルコーチングのイメージが
強いと思いますが、実は「コーアクティブ」の根本には、
リーダーシップの概念があります。
リーダーシップとは、何でしょう?
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
冬至も過ぎ、いよいよ2021年の足音が近づいてきました。
いろいろあった2020年、年の瀬の今を
こうして迎えられていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
今年1年、私たちはそれぞれの持ち場で本当によく頑張りました。
ぜひ、短くても静かな時間をとって、
「よくやったね」
と、ご自分でご自身のことを温かく労ってあげてください。
僕もそうしますw
2021年、Georgeのテーマは「資本主義のバージョンアップ」です。
利益や経済合理性を最重要視してきたこれまでの資本主義に感謝しつつ、
人に焦点をあて、人を大切にする資本主義へのバージョンアップ。
2021年は、この流れに乗り、更に溶け込んでいきます。
とっても大きなテーマですから、まずは半径1メートル、
手の届くところから、ですね。
さて、今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
https://peraichi.com/landing_pages/view/wlmm
全11回、3か月にわたってお届けしてきたパワハラ編も、
いよいよ最終回です。
今回も前回に引き続き、経営者もしくは部門の責任者であるあなたに、
パワハラがそもそも起きない組織づくりについて、お届けしています。
あなたにとっての経営の目的は何ですか。
あなたはどんな組織を遺したいですか。
その実現のための、あなたのはじめの一歩は何ですか。
これら3つのお問いかけを、今回の動画の中でもお届けしています。
もちろん、これらの問いに対するGeorgeの答えにも言及しています。
あなたの本音、あなたならではのアプローチに言葉を与える、
そのきっかけとして、George’s Approach 2020を活用いただければ幸いです。
今年1年、本当にありがとうございました。
2021年も何卒よろしくお願い致します。
益々みんな元気で幸せにいきましょう。
それでは、よい年末年始をお過ごしください。
ありがとうございました。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
「パワハラしない!させない!そもそも起きない!」
シリーズの新動画が公開されました。
本日から「パワハラそもそも起きない」編に入ります。
この動画では、パワハラがそもそも起きない
組織風土を実現するために、抑えておきたい
3つのポイントをお伝えしています。
もしかしたら、あなた自身もパワハラが
発生する要因の一つになってしまっているかも?! 続きを読む
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて大企業では今年から、
中小企業においては2年後から施行される
通称「パワハラ防止法」については、
パワハラの定義や実際に起きた際に
どう対応していくのかといった論点で、
弁護士の方を中心に多くの
書籍や動画がすでにあります。
一方で、パワハラをしてしまう上司、
パワハラを受けてしまう部下、
それに関与せざるを得ない経営者の方々、
それぞれの立場の内面に起きがちなことや、
組織全体で構造的に起きてしまっていることなど、
目に見えない深層心理に焦点を当てたアプローチは
あまり耳にされたことがないのではないでしょうか。
ウエイクアップの久慈 洋子です。
このごろ、ウエイクアップ(の一部)でよく言われているのが、
“Beyond Coaching”という言葉です。
「コーチングの会社が、なに言ってるの?」
と思われるかもしれません。
でも、皆さんも感じておられるとおり、
コーチングというのは、1つのスキル、手段であって、
「それを使って、何をするのか? どんな世界を目指すのか?」
という問いが、とても大事ですよね。
私たちが指針にしている、ウエイクアップのミッションは、
こんな言葉です。
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が拓かれた、
幸せな今と未来を創ります」
それは、まさに、コーチングという素晴らしいスキルを使って、
私たちが何をやろうとしているのか、「コーチングの先」に
私たちが何を見たいと思っているか、を示したものです。
こんにちは。
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは
「パワハラさせない編④おすすめの視点」です。
https://youtu.be/qGELXdK45c0
いろんなことがあった2020年。
何だか、アっという間に12月になってしまいましたね。
コロナ禍の影響を受けている世界中の人たちに、
心からのお見舞いを申し上げます。
この1年に私たちの身の回りに起きた事実は変わりません。
それでも、2020年をどんな視点から観るか、
その視点については、私たちはそれぞれ
自由に選択することができます。
別の言い方をすれば、2020年にどんな言葉を与えるか。
その言葉の与え方次第で、私たちそれぞれにとっての
2020年の意味が変わってきます。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップのプロジェクト伴想人の
エグゼクティブ・メンターであり、
ホフステード・インサイツ・ジャパン株式会社の
代表取締役の廣崎淳一さんのインタビューが、
新しくできたCTIジャパンのnoteに掲載されました。
↓↓
https://note.com/co_active_ncrw/n/na90618af33ed
廣崎さんの想いやコーチングの学びについて書かれています。
ぜひご覧ください。
また、メルマガのバックナンバーは
この秋ぐらいからこちらのブログに掲載しております。
過去記事をご覧になりたいかたは、ぜひご覧ください。
https://wakeup-group.com/buzz/
そして、今回の表題に書かせていただいた、
ウェビナーですが2021年1月の日程が決定しました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
僕は、料理を作る事が好きです。
帰省したときは、数年前に他界した母に代わって
あれこれ作るのが定番になっています。
ある週末、実家で父に言われました。
「お前(僕の事)は料理ができていいなぁ」
この何気ない会話から、深く思い悩んでしまいました。
『どうして人は「こうなれば良い」と思う事があっても、
そうなれないのか』
『その反面、どうして人は本当はしたくないことを、
続ける事ができるのか』
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