ウエイクアップの小西勝巳です。
今回は子育ての話……ではなく、
でもどこか通じるものがありそうな、事業のポートフォリオについて書いてみたいと思います。
ビジネスの世界で事業戦略の検討などによく活用される「PPM分析」があります。
これは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した有名なフレームワークの一つです。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
ウエイクアップの小西勝巳です。
今回は子育ての話……ではなく、
でもどこか通じるものがありそうな、事業のポートフォリオについて書いてみたいと思います。
ビジネスの世界で事業戦略の検討などによく活用される「PPM分析」があります。
これは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した有名なフレームワークの一つです。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
ウエイクアップの久慈 洋子です。
みなさんは、どんなときに、心から
「仕事が楽しい!」と思っておられますか。
あるいは、いつごろが、一番
「仕事がおもしろい!」時期だったでしょうか。
もちろん、「今、この瞬間が、一番仕事が楽しく
ておもしろいときだよ」という、幸せな方も
たくさんいらっしゃるでしょうが。
私にとっては、以前勤務していたコンサルティング会社に
入社してからの数年が、まさに、
「仕事が楽しくて、おもしろい」時期でした。
何しろ、毎日、“会社に遊びに行く”感覚で、
「さあ、今日は、どんなことして遊ぼうかな~」と
ルンルン気分で出社していたのですから。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
あるお客さまと打合せをしていて、
不意に質問を頂きました。
「斎藤さんのモチベーションってなんですか?」
その方とは長いご縁で、
美味しいものを食べ歩いたり、
打合せついでに会議室でケーキをワイワイ食べたり、
一緒に稲刈りに行って汗を流したりと、
お客さまではあるものの、もはやお友だちです。
なので、冒頭で便宜上「打合せ」と書きましたが、実際は雑談。
雑談、大事ですよね。
続きを読むこんにちは。ウエイクアップの松本由美です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
皆さんはタイトルの問いにどんな風に
答えるでしょうか?
自分自身に対する願い、家族やチームメンバーへの願い、
組織や地域社会、国、地球や宇宙におよぶ願いも
あるかもしれません。
願いはきわめて個人的なものです。
たとえば私の願いの1つは、自分のこれまでの
経験の中から生まれています。
それは、血のつながりや家族という枠を越えて、
子どもたちが大人からのたくさんの愛を受け取れる
ような社会、そこにつながる仕事をすることです。
CTIがリーダーシップ・ディベロップメント・カンパニー
を謳って数年経ちますが、その根底にある
「すべての人がリーダーである」という考え方を、
さらにもっと多くの方に知っていただきたい
というのもまた別の願いです。
ウエイクアップの山田博です。
二つ聞いてみたいことがあります。
「皆さんの日常では、どんな時に
リーダーが必要だと感じますか?」
「そう感じる時、リーダーがどんなことを
してくれるのを期待しているでしょうか?」
なぜこんなことを聞いてみたいのかというと、
私自身が最近、リーダーシップというのは
一体何のためにあるのだろうか?
と考える機会が多くなってきたからです。
ウエイクアップの山田希です。
この度月1回、メルマガを担当することになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
在宅勤務となってから1年が経ちました。
私はスギ・ヒノキの花粉症。
毎年2月半ばからGW直前まで、通勤が
苦痛でならなかったのですが、昨年より
大幅に症状が軽減されました。
この時期が億劫でならなかった私は、
このまま一生在宅勤務でもいい、と
心から思いました。
とはいえ、人間は喉元過ぎれば熱さを忘れます。
花粉症が終わったらやはり外に出たくもなります。
運動不足も気になります。
定期的に通っている整体の先生に散歩でもするといいよ、
と言われ、早速実践してみることにしました。が…
ウエイクアップの小西勝巳です。
先日のメルマガでお知らせした
「意識の進化って何?オンライン対話イベント」を、
5月31日にZoomで実施しました(参加者約20名)。
当日はアメリカ・ダラス(深夜2時!)から
参加してくださった方もいて、
コロナ禍の中、オンラインならではの
多様な方々にご参加いただきました。
(ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!)
イベントでは当初の予定を変更し、
参加者の皆さんにもビデオon 、音声on
でご参加いただき、
「意識の進化って何?」をテーマに、
全員で自由に対話しました。
こんにちは、CTIファカルティの
青木聡美(いろり)です。
さて、新年度が始まり3ヶ月目に入りました。
そんな中、日常で
「(予想だにしない状況に際し)
これ、どう判断したらいいのだろう?」と
途方に暮れることはありませんか?
そんな時のご参考になればと思い、
CTIのリーダーシッププログラムをリードする
イスラエル人の同僚からのメッセージを
共有させてもらいます。
テルアビブの北に位置する町に家族と住んでいる男性です。
今年5月中旬、イスラエルとパレスチナの
武力衝突のニュースは日本でも報じられました。
そんな折、アメリカ人の同僚がイスラエルに住む彼に、
「どうしている? 私たち仲間にできることはある?」
とメッセージを送りました。
数日後、彼から同僚全員に次のお返事が来ました。
続きを読むこんにちは。
ウエイクアップの島村仗志です。
自分のことながら、あまりにも個人的なことなので
具体的に語れませんが、ちょっと不思議なことが続いています。
これまでの人生で体験してきた断片的な
(と、少なくともこれまでは感じていた)
出来事やご縁が、1つの物語として繋がってきたのです。
この感じ、以前から「原因は未来にある」
という視点を(特に苦しいときに)
選択してきたこともあり、全く新しい、
という感覚ではないのですが、それでも、
「ああ~、あのご縁や、あの出来事(が起きた意味)は、
こういうことだったのね。」
と、長編ミステリーの謎が解けていくというか、
長い年月に及ぶ壮大なドラマにおける
数々の伏線が見事に回収されていく、
そんな感覚や体験が、連続して起きているのです。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
毎月開催しているウエイクアップのウェビナーに
「目標設定のための1on1」というものがありますが、
お陰様で満席続きで高評価を頂いております。
そこで見せるデモンストレーションに、
私がリアルなクライアントとして登壇します。
(上司役はCEOの平田です)
本当に事前の打合せがほぼ無い状態で臨むので、
自分自身が設定した目標を言葉にした時どう思われるか
正直不安が無いと言ったら嘘になります。
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