ウエイクアップの平田淳二です。
先日twitterで、コーチングを学ぼうと
思った理由を聞いてみました。
みなさん、さまざまな思いや何かを
変化させたいと思って、学びにきている
ことがわかりましたが、特に目立ったのは
コーチングを受けた体験から、自分も
コーチングをしてみたいと思った人が
多かったことです。
私が受講していた18年前は、クライアント
体験から学ぼうと思っている人は、
わずかしかいませんでした。
ウエイクアップの平田淳二です。
先日twitterで、コーチングを学ぼうと
思った理由を聞いてみました。
みなさん、さまざまな思いや何かを
変化させたいと思って、学びにきている
ことがわかりましたが、特に目立ったのは
コーチングを受けた体験から、自分も
コーチングをしてみたいと思った人が
多かったことです。
私が受講していた18年前は、クライアント
体験から学ぼうと思っている人は、
わずかしかいませんでした。
ウエイクアップの久慈 洋子です。
私は、「みんなで幸せでい続ける
経営研究会」の事務局も担当しています。
この研究会については、何度か、
このメルマガでもご紹介してまいりました。
今では、「Well-being経営」という言葉が浸透し、
経営の1つのキーワードとして、自社の
経営ビジョンに、「Well-being」や「幸せ」
というコンセプトを取り入れる企業も
増えてきました。
6年前から、
「大企業でWell-being経営を実現する」
ことを目指して活動してきたこの研究会では、
参加企業各社の中で、いろんな実践が
トライされています。
伴想人の“ちゃっぷまん”こと佐伯崇司です。
女性が当たり前に活躍できる組織への変容に
自分の経験が役立てばと思って伴想人に参加しています。
【呪いを解く】トップのお仕事
なぞなぞです。
フランス人形とワラ人形が50メートル競走をしました。
負けたのはどっち?
負けたのは、ワラ人形。
だって「のろい」のワラ人形だから。
呪いのワラ人形となれば白装束、五寸釘…の
丑の刻参りで、オドロオドロしい限りですが、
呪いの本質の話はさて置いて、
組織の呪いを解く話です。
もちろん霊能力者とか神主さんを呼んで
御祓いをしてもらうことではありません。
こんにちは。
ウエイクアップ・SDGsプロジェクトの岡本直子です。
SDGsプロジェクトでは、
「自分自身のパーパスに出会い、
リーダーシップに火を付ける」
SDGs実践会の参加者を募集中です。
今日はこのプログラムに関連して、
個人的に体験したことを書いてみたいと思います。
先日、草の根の人道支援を続けるリーダーに
お会いする機会をいただきました。
ネパールの農村で25年以上も活動されている
OKバジこと垣見一雅さんです。
垣見さんとお会いして、
リーダーとの対話から受け取るエネルギーの凄さ
を改めて実感しました。
ウエイクアップの山田希です。
「ワンダフル・ライフ
バージェス頁岩と生物進化の物語」
という本があります。
生物学者スティーブン・ジェイ・グールドが書いた進化生物学の名著で、
カンブリア爆発と呼ばれる時期の生物の
化石発見の興奮をそのままに書いたストーリーです。
その後の研究で書かれたこととは違う事実などが判明したりし、
今では毀誉褒貶ある著作として知られています。
しかし私は高校生の時にこの本に出会い、
奇妙奇天烈な生物たちのデザインの多様性と、
「進化」というものの面白さに魅入られました。
こんにちは。
伴想人プロジェクトメンバーの“やっちゃん”こと
長浜靖子です。
私は、外資系企業の日本法人で主に人事の仕事に
長く携わってきましたが、昨年末で30年余に渡る
会社員生活を卒業しました。
上司へウェッジウッドのカップで紅茶を出すこと
からスタートしたビジネスキャリアでしたが、
様々な機会に恵まれ、気がつくと
事業会社組織全体を俯瞰する高みにまで
歩みを進めることができました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
メルマガを執筆している今、長野安曇野に来ています。
10年来、年に2度、新緑の季節と紅葉の季節に
滞在している宿泊施設があり、今年もこの季節に
訪れることができ、昨日チェックインしました。
部屋に荷物をおいて、
ほっと一息ついた夕食前のひととき。
野草やハーブの茂る庭を眺められるデッキの
ベンチに腰掛けながら、
目をつぶって、自分に意識を向けてみます。
ずいぶん頭の中にいろんなものが詰まってるなあ。
メルマガ原稿の締切が明日なのが気になってるなあ。
体に力が入ってるなあ。特に肩のあたり。
呼吸が少し浅いなあ。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは映画お好きですか?
ずいぶん昔、やりたいことリストに
1カ月に1回映画館で映画を見る
というのを掲げたことがあります。
今は、映画館に足を運ばずとも好きな時に
好きな映画が見られるようになりました。
2か月ほど前のNIKKEIプラス1に、
リーダーシップを学べる映画のランキング
がありました。
ウエイクアップの中島尚毅(なおき)です。
CTIでは上級コースのスーパーバイザーをしています。
CTIジャパンのコーチングコースで伝えている
「コーアクティブ・モデル」は、
人生の様々な場面で応用が可能です。
コーアクティブ・モデルの中で私が
特に気に入っているのは、「意図的な協働関係」
(Designed Alliance)というコンセプトです。
このコンセプトは、
「人と人との関係性は、固定的なものではなく、常に変化していること」
「意図を持って働きかけることで、人との関係性を良い方向に変えて行くことができること」
を教えてくれています。
こんにちは、
ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の三升谷真秀です。
ウエイクアップでは、
「自分自身のパーパスに出会い、リーダーシップに火を付ける」
ということを目的に昨年
「SDGs実践会ラーニングジャーニー」という
新プログラムを立ち上げました。
そして、今年も
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第2期」が始動しました!
私たちは今、地球温暖化、格差の拡大、国家間の紛争、パンデミックなど、
いくつもの大きな課題や変化に直面しています。
SDGs/ESGの普及やパーパス経営の推進など、
企業のあり方や存在意義も変化を求められています。
しかし外的圧力やトップダウンによる変革には限界があります。
一人ひとりの「私」の変化が、集団や社会の変化には欠かせません。
私たちウエイクアップは、コーチングや組織変容の知恵と技術を活かし、
社会課題の解決に挑むリーダーとの対話、
そして自己や仲間との対話を重ねながら、一人ひとりの
意識と行動の変容を促進していくプログラムを提供しています。