ウエイクアップの池田佐佳子です。
本年も月2回の投稿を続けていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。
個人的には今年ほど年明けの瞬間の
新鮮さがなかった年は久しぶりでした。
それは元日に近所の氏神様に
お参りに行く時に感じる特別な静けさが、
昨年までの日常にもあったからでしょうか。
静かにリビングでT Vを見ながら、
初詣で賑わう明治神宮の映像が
観られなかったことがそう思わせたのでしょうか。
いずれにせよ2021年の幕開けは特別でした。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
本年も月2回の投稿を続けていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。
個人的には今年ほど年明けの瞬間の
新鮮さがなかった年は久しぶりでした。
それは元日に近所の氏神様に
お参りに行く時に感じる特別な静けさが、
昨年までの日常にもあったからでしょうか。
静かにリビングでT Vを見ながら、
初詣で賑わう明治神宮の映像が
観られなかったことがそう思わせたのでしょうか。
いずれにせよ2021年の幕開けは特別でした。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です
今、どんなお天気ですか?
日本海側に住む私にとっては
毎日天候の気になる季節となり、
今日は雪模様です。
外に出る時は長靴に手袋としっかり防寒はしますが、
それでもこんなお天気では数十メートル先の
コンビニに行くのも億劫なものです。
さて、意識を外から中に向けて
「今、みなさんのチームはどんなお天気ですか?」
穏やかな春のような日差しがさしていますか?
それともギラギラと暑く燃えていますか?
冬の外気と同じようにピリリと寒いと感じた方も
いるかもしれませんね。
そして、どうしてそのお天気だと感じているのでしょうか?
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
冬至も過ぎ、いよいよ2021年の足音が近づいてきました。
いろいろあった2020年、年の瀬の今を
こうして迎えられていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
今年1年、私たちはそれぞれの持ち場で本当によく頑張りました。
ぜひ、短くても静かな時間をとって、
「よくやったね」
と、ご自分でご自身のことを温かく労ってあげてください。
僕もそうしますw
2021年、Georgeのテーマは「資本主義のバージョンアップ」です。
利益や経済合理性を最重要視してきたこれまでの資本主義に感謝しつつ、
人に焦点をあて、人を大切にする資本主義へのバージョンアップ。
2021年は、この流れに乗り、更に溶け込んでいきます。
とっても大きなテーマですから、まずは半径1メートル、
手の届くところから、ですね。
さて、今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
https://peraichi.com/landing_pages/view/wlmm
全11回、3か月にわたってお届けしてきたパワハラ編も、
いよいよ最終回です。
今回も前回に引き続き、経営者もしくは部門の責任者であるあなたに、
パワハラがそもそも起きない組織づくりについて、お届けしています。
あなたにとっての経営の目的は何ですか。
あなたはどんな組織を遺したいですか。
その実現のための、あなたのはじめの一歩は何ですか。
これら3つのお問いかけを、今回の動画の中でもお届けしています。
もちろん、これらの問いに対するGeorgeの答えにも言及しています。
あなたの本音、あなたならではのアプローチに言葉を与える、
そのきっかけとして、George’s Approach 2020を活用いただければ幸いです。
今年1年、本当にありがとうございました。
2021年も何卒よろしくお願い致します。
益々みんな元気で幸せにいきましょう。
それでは、よい年末年始をお過ごしください。
ありがとうございました。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
「パワハラしない!させない!そもそも起きない!」
シリーズの新動画が公開されました。
本日から「パワハラそもそも起きない」編に入ります。
この動画では、パワハラがそもそも起きない
組織風土を実現するために、抑えておきたい
3つのポイントをお伝えしています。
もしかしたら、あなた自身もパワハラが
発生する要因の一つになってしまっているかも?! 続きを読む
こんにちは。
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは
「パワハラさせない編④おすすめの視点」です。
https://youtu.be/qGELXdK45c0
いろんなことがあった2020年。
何だか、アっという間に12月になってしまいましたね。
コロナ禍の影響を受けている世界中の人たちに、
心からのお見舞いを申し上げます。
この1年に私たちの身の回りに起きた事実は変わりません。
それでも、2020年をどんな視点から観るか、
その視点については、私たちはそれぞれ
自由に選択することができます。
別の言い方をすれば、2020年にどんな言葉を与えるか。
その言葉の与え方次第で、私たちそれぞれにとっての
2020年の意味が変わってきます。
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラさせない編③行動する」です。
パワハラをさせないために、どのような行動を取るか?
をお伝えしています。
https://youtu.be/rIuLvoA3-Pw
11月30日付の日経新聞の記事で
「ブラックエレファント」という言葉を学びました。
事前には容易に想定できない危機を「ブラックスワン」と表現するのに対し、
いずれ起きることが明白な問題を放置して、大きな被害が
起こってしまう事態を「ブラックエレファント」と表現するそうです。
この記事では、資本主義経済の再生、という大きな文脈の中で
「ブラックエレファント」に向き合う必要を取り上げていましたが、
私たち1人1人のビジネスパーソンというレベルにおいても、
既に認識できているのに然るべき意図的な対応ができていないまま
放置してしまっている問題やリスク、つまり
「ブラックエレファント」が現実化する可能性が大いにあります。
宇宙視点からの意識の進化プロジェクトの山田博です。
コロナによる影響で、リモートワークが
当たり前の選択肢になってきた昨今。
私の周りでも、首都圏近郊に移住を決めたり、
ワーケーションを利用している人の話を多く聞くようになり、
都会を離れた環境で仕事をする人が増えている実感があります。
一方で、田舎暮らしをしながらリモートで働くことに魅力を
感じながらも、仕事や子育てなど現実的にどうなのかと
二の足を踏んでいる方もいるのではと思います。
そんな中、まだ緊急事態宣言が出る前の3月に
家族5人で沖縄の久米島に移住した友人夫婦がいました。
ウエイクアップの岡本直子です。
「パワハラしない!させない!そもそも起きない!」
シリーズの動画がアップされました。
本日から「パワハラさせない」編に入ります。
https://youtu.be/wf90ezVNd0s
10月21日のメルマガで、私自身の体験として、
・パワハラではないけれど、過去に厳しい上司がいた
・最終的には、とてもフレンドリーな関係になった
・関係性が変化していったきっかけは、その上司への見方が変わったことだった
ということを書きました。
今日はその続きを書きたいと思います。
上司に対する見方がどのように変わったのか?
こんにちは。
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは
「パワハラしない編④行動する」です。
https://youtu.be/Wz_FOaJA81U
全世界注目の米大統領選挙も、いよいよ事実上の決着がついたようですね。
一連の報道に触れながら、ふと思い出した本があります。
「人望の研究 二人以上の部下を持つ人のために」(著者;山本七平)
という本です。
初版は1983年(昭和58年)。
当時、私は未だ学生でしたが、リーダーとしての力不足を痛感していたときに、
父の書棚で出会った本です。
人として私たちが生きていく上でもっとも大切なことが「徳」であり、
それを知り、それを体現する人を「賢」と称する。
そのことを学ばせていただいた、私にとっては忘れえぬ1冊です。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
私たち組織変容チームの仕事の流れは、
お客様から組織の悩みについて
お問い合わせがあることから始まります。
お問い合わせ内容からどんな課題があるのか
「見立て」をし内容をご提案。
1回のワークショップのこともあれば、
長期にわたるプログラムであることもあります。
長期案件の場合をご紹介しましょう。
案件が成立すればインタビューを行い、
ここでも更なる「見立て」をし、
詳細にプログラムのデザインを行っていきます。
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