ウエイクアップの斎藤豊です。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜が担当なのですが、今日は3/11木曜日です。
メルマガで311について触れるのはどうかとも思いましたが、
やはり避けては通れないテーマなので書いてみます。
10年前の今日、
僕はCTIが主催するリーダーシップ・プログラムを
受講するため、スペインのバルセロナ郊外にいました。
そして3/11は10ヶ月に渡るプログラムの最終日でした。
ウエイクアップの斎藤豊です。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜が担当なのですが、今日は3/11木曜日です。
メルマガで311について触れるのはどうかとも思いましたが、
やはり避けては通れないテーマなので書いてみます。
10年前の今日、
僕はCTIが主催するリーダーシップ・プログラムを
受講するため、スペインのバルセロナ郊外にいました。
そして3/11は10ヶ月に渡るプログラムの最終日でした。
ウエイクアップの平田淳二です。
このメルマガの読者の多くは、コーチングを学んで
いる方が多いので、今日はCTIで最初に学ぶ
フルフィルメントコーチングのことについて
取り扱ってみたいと思います。
そして、私の活動の多くは上級コースなので、
上級コースでホームワークにコメントするぐらいの
専門的でマニアックな内容で書いてみたいと思います。
ですので、
今日のメルマガはコーチング習いたてや知らない人を
かなり置き去りにする内容になっています。
実際のところ、読むのを止めたほうがいいです。
上級コース中の方はぜひ読んでください。
続きを読むこんにちは!
ウエイクアップの西井多栄子です。
いつもは、コーチとして1on1でお話を
聴かせていただくことが多く、
どんなお話や事象も、守秘義務のもと
一切他言することなどない私ですが、
今回、口がうっかり開きそうなほど素晴らしい、
そしてリアルな事例を
お伝えできるチャンスが来ました!笑
そうです!
年に1回のウエイクアップ・アワードの授賞式まで、
あと4日になりました。笑笑
授賞式では、受賞者の皆さまの活動を、
受賞者ご自身で想いとともに語っていただき、
貴重なお話を観覧者の皆さまにも聴いていただけるのですが、
ここは、声を大にして言いたい!
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
福島県郡山市出身の斎藤豊です。
今回のタイトルを見て、ある曲が
頭に浮かんだ人は同世代です。
コーチング都市伝説として、
「コーチングを学ぶと会社を辞める」
というものがあります。
この真偽はともかく、コーチングに触れると
改めて自分の人生を見定め、そのプロセスとして
会社を辞める人がいるのは僕も見たことがあります。
(と言うか僕自身にも該当します・笑)
「私はコレで会社を辞めました」を知っている方も
同世代ですね(今思うと凄いCMだ)。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
コーチングやリーダーシップの智慧を、
職場や日常でどのように活かすか?
ウエイクアップ・アワード授賞式は、
そのリアルな好例を、臨場感と共に
知っていただける機会でもあります。
授賞式では、受賞者の皆さまの活動を
ご紹介するとともに、受賞者ご自身から、
受賞までの道のり、活動を推進するにあたって、
どんな困難を克服されたか、などの
貴重なお話を発表いただきます。
さらに、幸福学の見地から、慶應義塾大学大学院教授
前野隆司先生、前野マドカさんご夫妻より、
それぞれの活動に対してのコメントも頂戴します。
各受賞者がどのようにコーチングや
リーダーシップの智慧を活かし、
幸せな今と未来を築く活動を展開されているか、
観覧者の皆さまにも良き刺激やご参考に
なることと思います。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
料理が好きな、斎藤豊です。
住んでいる地域が郊外のため、外食の選択肢が少ない
というのもありますが、
寿司のように特殊技術が必要でなければ
大抵のものは自分で作った方が
美味くて安いと思っています。
この料理スキル、いつどこで身に付けたかというと、
学生時代のアルバイト。ファミリーレストランで
4年間キッチンを担当していました。
今のセントラルキッチン方式とは違い、
包丁を使うことも多く、キャベツや玉ねぎ等を
数キロ単位で切ったり、調理に関しても
焼いたり揚げたり炒めたり。
スキルだけでなく衛生面についても
かなり学んだと思います。
ウエイクアップ・SDGsプロジェクトの
三升谷真秀です。
昨年の話になりますが
SDGsのプロジェクトで、
廃棄物リサイクル業界のイノベーター
石坂産業さんを訪問しました。
https://ishizaka-group.co.jp/
石坂産業さんは、建築で使う
産業廃棄物の選別を行い、
リサイクル率98%という
物凄い実績を持っています。
そして、目指すはリサイクル率100%とのこと。
しかし22年前は、工場がある所沢の野菜が
ダイオキシンに汚染されているという誤った報道から
住民から立ち退きを迫られた苦しい時代も
あったそうです。
ウエイクアップの平田淳二です。
私は京葉線の新浦安という街に住んでいるのですが、
その街に明海大学のキャンパスがあります。
「なりたい自分大学」
https://www.meikai.ac.jp/
というキャッチフレーズを京葉線の至るところで
見ることができます。
正直、いいキャッチフレーズだなと思い、
今回このキャッチフレーズを題材に、
18歳の高校生向けではなく、いい大人向けに、
なりたい自分コーチングとして
メルマガを書こうと思いました。
ウエイクアップの平田淳二です。
日曜日に、上級コースの総仕上げとして
メンバー全員からコーチングを受ける機会がありました。
上級コース中は、ほとんど癒やしのリーダー
笑いのリーダーとして過ごし、コーチングの上達は
スーパーバイザーにお任せしていますが、
13回あるグループコールの11回目と12回目は、
いよいよ出番が来たという感じで
本気の本気モードになります。
ここまでコーチとしての腕を磨いてきたメンバーに対して、
誰にも真似できないオリジナルのコーチになるように
深い関わりをします。
宇宙視点からの意識の進化プロジェクトの伊藤貴子です。
毎月配信している「意識の進化×○○」動画ですが、
1月は「意識の進化×ダンス」です。
ダンスは遥か昔、文明が生まれる前から踊られていた
と言われており、人の暮らしを表現するもの、
祈りを捧げるためのもの、自分を表現するもの、
歴史の伝承するためのものなど様々あります。
太古から人は踊り、世界中で様々なダンスが生まれ、
そして今も様々な地域や文化の中でダンスは息づいています。
「生命に内在する根源的な活動」ともいわれるダンスを通して、
人は何を感じて、人の意識にどんな影響をもたらすのか?
ムーブメントメディスン、アフリカンダンス、キューバンダンスを
やっている3名にお話しをお聞きしました。
「踊る、ダンスには人がよりよく生きることの知恵や力がある」
「思考が止み、身体が動きを導いていくと、自分とのつながり、
人とのつながり、コミュニティとのながり、自然や大いなるものなど、
あらゆるものとのつながりを経験する」
「自分という存在が祝福されているのだと、誰かが認めてくれるとか
誰かに言われるのではなく、自分が実感できる」
という言葉がとても印象的でした。
みなさんのより良い生き方、幸せな今と未来に
お役に立てたらと思っています。
どうぞご覧ください。
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