平田淳二です。
12月12日に行われる1on1ウェビナーは、
これから1on1を始めようと思っている
管理職や組織のためのウェビナーです。
これまで数多くの1on1ウェビナーを
行ってきましたが、初回で行うことを
まとめてほしいというリクエストを
いただいていました。
そこで今回は、初回で行ってほしいこと
また、もし既に1on1を行っている方は、
今回のポイントをこのように組み込むと
いいですよ、といったアドバイスも
ご紹介します。
平田淳二です。
12月12日に行われる1on1ウェビナーは、
これから1on1を始めようと思っている
管理職や組織のためのウェビナーです。
これまで数多くの1on1ウェビナーを
行ってきましたが、初回で行うことを
まとめてほしいというリクエストを
いただいていました。
そこで今回は、初回で行ってほしいこと
また、もし既に1on1を行っている方は、
今回のポイントをこのように組み込むと
いいですよ、といったアドバイスも
ご紹介します。
平田淳二です。
次回(11月30日)の1on1ウェビナーは
総集編的な内容をお送ります。
その中で、大きなテーマになるのは
1on1のバリエーションを増やす
ということです。
最初のうちは、研修で学んだような
コーチング的な関わりで、1on1を
行っている人は多いと思いますが、
(それも実際のところは難しいのですが)
継続的に続いていくうちにテーマが
なくなってくるし、いつも同じような
進め方だと、やっているほうが
気恥ずかしくなってしまう
といった話も聞くことがあります。
そんなときに、上司が多様な1on1の
関わり方法をもっていると、
どんなときにも対応できますし、また
どんな相手や、どんな状況でも
対応できるようになっていきます。
平田淳二です。
毎月の1on1ウェビナーでは、
テーマに沿った1on1の進め方を解説
していますが、今回は、
総集編的な形式で、1on1の
基本から進め方のさまざまな
バリエーションを解説します。
1on1は流れややり方が決まっている
わけではないから難しいという話を
よく聞きます。
1on1を進めていくための指針は何なのか?
1on1はどこまで関わってもいいのか?
ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
私たち組織変容コーチは組織やチームに
対するコーチングの他にワークショップや
対話のファシリテーションをする機会も
多くいただいています。
対話の中の声から組織が変化し始める
シーンがあるので、今日はそんなお話です。
あるメーカー企業で人員配置や製造の
プロセスに大きな見直しを掛け、
新しい方法での製造施策が始まりました。
先行導入している現場もあれば、
この施策はここにはなじまないと
思われている現場もあり、
反応は様々でした。
ウエイクアップの小西勝巳です。
「静かな退職(Quiet Quitting)」
この言葉は、新型コロナウィルス禍の中
アメリカを中心に拡がってきた新しい
言葉です。新聞やネット記事でご覧に
なった方も多いのではないでしょうか。
(参考例:日本経済新聞 2023/6/17)
具体的には、従業員が形式的には会社に
所属しているものの感情的には会社を
「Quit=辞めて」しまっている状態です。
仕事とプライベートの境界線を明確に
引き、「仕事は仕事」と割り切って、
自分に与えられた職務記述書/ジョブ
ディスクリプション通りの仕事だけを
淡々と/粛々とこなし、仕事には
やりがいや自己実現を求めない働き方
です。
アメリカでは、ミレニアル世代やZ世代
といった若い世代の仕事への熱意が
コロナ禍で大きく低下したことが注目・
懸念されているようです。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
4月から新年度の会社だと、
第一四半期が終わり、株主総会が終わり、
気がつけば第二四半期も半ば、
「危険な暑さ」が続く8月に突入しました。
そしてもうすぐ夏季休暇…Time flies!
そして例年この時期くらいから、
組織変容®に関するご相談を受ける
ことが増えてきます。
なぜかギクシャクしてうまく進まない
プロジェクトや、特定の部門間の
コンフリクト、そして今回取り上げる
「新組織の立ち上げ」に向けた
システムコーチング®や対話の
ワークショップについてのご相談です。
できたばかりの新組織には、
どんな課題があるでしょうか?
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、あるメーカーのトップの方から
組織の課題をお伺いした際、
「どうすればいいんですか?
(解決方法を教えてください)」と
質問をいただきました。
いつも、本当に困ってしまう質問です。
私たち組織変容®コーチは、しばしば
「組織内の文化・風土醸成」や、
「チーム内の信頼感醸成」
「高い生産性を上げていくための関係性強化」
といったテーマで「専門家」として
オーダーをいただきます。
一方で、デイビット・スノードン氏による
「カネヴィン・フレームワーク」に
当てはめてみると、これらの課題は、
「専門家」が「解決」するような類の
ものではないということは明らかです。
こんにちは、
伴想人の親方(都丸淳)です。
私は伴想人で大手企業の女性部長さんたちの
エグゼクティブ・メンタリングを
しているのですが、
個人としては、昨年の4月に
長年(44年、67歳まで)務めた
文具メーカーを引退し、すぐに転職をして
1年が経ったところです。
そんな1年で、長い間同じ会社での勤務
(社内の何でも・誰でも分かっている)
から、初めて転職をしてみて
改めてコミュニケーションの大事さと
コーチングの素晴らしさを痛感した次第です。
ウエイクアップの山田希です。
わが社では昨年度から毎年1回、
ハラスメント・セルフチェックリスト
と題して、当社で働くメンバー全員に
チェックリストに答えてもらっています。
先日、プロジェクトメンバーで、
今年のチェックリストに入れる質問を
考えていたのですが、その中に
入れるかどうか悩んだ項目として、
「懇親会や飲み会で芸を強要した
ことがある - はい又はいいえ」
という問いがありました。
昭和の気風が色濃く残る時代ならともかく、
令和の今にもなって
これを質問に入れるのか?と。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈 洋子です。
最近、YouTubeを「広告なし」の
Primeにしました。
あるシリーズの動画を連続して見るのに、
「もう、広告じゃま!」と頭にきて、
ついに有料会員になってしまいました…。
(おかげで、そのシリーズにはまって、
GW中は、1日8時間も見てしまう羽目に
なったのですが)
ウエイクアップでも、さまざまな動画
シリーズをYouTubeで発信しています。
私が特にいいなと思うのは、
あるテーマで何人かが対話する、
という企画です。
最近のコメント