皆さんはじめまして。
ウエイクアップで主に法人営業を担当
しています、五十嵐順一(いがぴー)です。
11月28日から開幕する
ウエイクアップ・フェスの中で
「2050年の未来と世界に向けた
組織作りとリーダー育成」
というテーマで複数の企業様をお招きして
お話をする時間を設けることになりました。
実はCTIの米国本部が創設されたのが、
今から30年前の1992年のことです。
1992年。
皆さんは、どこで何をしていましたか?
どんな未来を、思い描いていましたか?
皆さんはじめまして。
ウエイクアップで主に法人営業を担当
しています、五十嵐順一(いがぴー)です。
11月28日から開幕する
ウエイクアップ・フェスの中で
「2050年の未来と世界に向けた
組織作りとリーダー育成」
というテーマで複数の企業様をお招きして
お話をする時間を設けることになりました。
実はCTIの米国本部が創設されたのが、
今から30年前の1992年のことです。
1992年。
皆さんは、どこで何をしていましたか?
どんな未来を、思い描いていましたか?
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、上級コースやさまざまな機会で
受講生のコーチングを見る機会があります。
私の感想としては、全体的に
コーチングが上手になっている感じを
受けます。
特に、しっかりと話を聴く傾聴や、
相手の状態を反映するスキルが
長けています。
もしかすると、コーチング的関わりが、
一般的になっているのではないかと
思ってしまいます。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを
担当しています。
たくさんのコーチたちの変化や成長の
フェーズに立ち会う中で感じるのは、
コーアクティブ・コーチングの学びと
実践の旅路は、決して居心地のよい
瞬間ばかりではないということです。
「コーチとしての幅を広げる」
コースの中で度々出てくるキーワードです。
このキーワードから私が思い出す人物の一人に、
フィギュアスケーターの浅田真央選手がいます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
9月にウェビナー新コーナー第1回目
として開催した「森とコーチング」
with 山田博さんの回では、100名超の
ご参加をいただきありがとうございました。
改めて、多くの方々にご視聴いただけることは、
決して「当たり前」ではないよなーと
受け止めています。
これからも皆さまのご関心に沿った
テーマでのウェビナー発信に努めて
いきたいと思っています。
さて、ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『●●と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーの第2回目は
11月2日(水)12:15から
CTIジャパン基礎~応用コースのファカルティである
前川 督之さん(たぁぼー)をお招きします。
ウエイクアップの平田淳二です。
10月14日~16日まで、CTIのグローバル
リージョナルパートナーサミットが
パリで開催されました。
今回は初めて開催されるグローバル
リージョナルパートナーサミットで、
私はCTIUS以外の人は顔と名前と国も
わからず、参加してみると、名札もなく
更に自己紹介もほとんどなくスタート
するというハードな環境でした。
このサミットでは、CTIのアップデートや
各国の状況の紹介、またグローバルで
どのようにパートナーシップを築いて
いくかを中心に話された3日間でした。
ウエイクアップの三浦伸子です。
CTIで上級コースのスーパーバイザーを
担当しています。
茶道を大成した侘茶の祖でもある
千利休の教えのひとつ
「稽古とは一より習い十を知り
十よりかへるもとのその一」
この心得について
私が体験したことを書いてみたいと思います。
その前に少し私と茶道について
お話をさせていただくと、27年ほど前に
素晴らしい恩師との出会いがあり、
それ以来稽古をつけていただいてきました。
茶道の魅力や奥深さを
私に教えてくださった先生ですが
昨年、97歳でお亡くなりになりました。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
役割柄、多くの法人企業の皆さまと
情報交換をさせていただく中で、
異口同音によくこんな会話を耳にします。
「ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン
(包括・受容)への働き方に向き合い続けても、
今後も不変で大切に扱われるべきものは、
上司(マネージャー)と部下間の関わり合い方」だよねーと。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日から秋の面談がスタートします。
ウエイクアップでは通常の1on1に加え、
社員含めてコーチ、コンサルタントなど
事業運営に関わるメンバーは、年2回
経営陣との面談を行っています。
面談や1on1は、ウエイクアップがCTIを
母体としていることもあり、Co-Activeを
ベースとしたアプローチで行っています。
メンバーのほとんどがCPCCで、CPCC以外の
社員も、常日頃からCo-Activeを
ベースにした会話が行われているので、
私としては、面談や1on1は、かなり
やりやすいと思っています。
ウエイクアップの平田淳二です。
Forbes JAPANの8月号に、私が取材された
記事が掲載されました。
「CEOがすすめる一冊」というタイトル
で取材を受けた記事になります。
「一冊の本をすすめる」というのは
結構難しいもので、みなさんも
一冊だけ紹介してください。と言われら
どの本を紹介しますか?
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