プロから学ぶ

風の時代のリーダーシップ 〜 一緒に仕事するのが楽しくてしようがない!

こんにちは
ウエイクアップの青木聡美(いろり)です。

今年最後の動画は、
「宇宙視点からの意識の進化プロジェクト(E&I)」の一環として、
「意識の進化×コーアクティブ・リーダーシップ®」
と題してお届けします。
https://youtu.be/JQdnqPGgixQ

ウエイクアップの持ち味は「意識の進化」を
探求していることで「いつも最先端でいたい」
という願いがあります。

私は、いつもはCTIの提供する「コーアクティブ®」
コーチング・コースやリーダーシップ・プログラムで
トレーナーをしています。

さて、CTIというと一対一のパーソナルコーチングのイメージが
強いと思いますが、実は「コーアクティブ」の根本には、
リーダーシップの概念があります。

リーダーシップとは、何でしょう?

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2021年、あなたのテーマは何ですか

 

こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。

 

冬至も過ぎ、いよいよ2021年の足音が近づいてきました。
いろいろあった2020年、年の瀬の今を
こうして迎えられていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

今年1年、私たちはそれぞれの持ち場で本当によく頑張りました。
ぜひ、短くても静かな時間をとって、
「よくやったね」
と、ご自分でご自身のことを温かく労ってあげてください。
僕もそうしますw

2021年、Georgeのテーマは「資本主義のバージョンアップ」です。
利益や経済合理性を最重要視してきたこれまでの資本主義に感謝しつつ、
人に焦点をあて、人を大切にする資本主義へのバージョンアップ。
2021年は、この流れに乗り、更に溶け込んでいきます。
とっても大きなテーマですから、まずは半径1メートル、
手の届くところから、ですね。

さて、今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
https://peraichi.com/landing_pages/view/wlmm

 

全11回、3か月にわたってお届けしてきたパワハラ編も、
いよいよ最終回です。
今回も前回に引き続き、経営者もしくは部門の責任者であるあなたに、
パワハラがそもそも起きない組織づくりについて、お届けしています。

あなたにとっての経営の目的は何ですか。
あなたはどんな組織を遺したいですか。
その実現のための、あなたのはじめの一歩は何ですか。

これら3つのお問いかけを、今回の動画の中でもお届けしています。
もちろん、これらの問いに対するGeorgeの答えにも言及しています。

あなたの本音、あなたならではのアプローチに言葉を与える、
そのきっかけとして、George’s Approach 2020を活用いただければ幸いです。

 

今年1年、本当にありがとうございました。
2021年も何卒よろしくお願い致します。
益々みんな元気で幸せにいきましょう。

それでは、よい年末年始をお過ごしください。
ありがとうございました。

マヂカルラブリーなコーチング

ウエイクアップの平田淳二です。

先日のメルマガで今年のM-1はマヂカルラブリーと
錦鯉の一騎打ちではないかと、公表していましたが、
予想はほぼ当たり、マヂカルラブリーの優勝、
そして錦鯉は大きな爪痕を残して終了しました。

今回のM-1最終決戦に残った、マヂカルラブリー、
見取り図、おいでやすこがは、3票、2票、2票
という最終決戦史上でも最も激戦になり、
結果に満足する人もいたし、
「あれは漫才ではない」などと、終了後に
多くの声があがったりもしました。

しかし、ダウンタウンのまっちゃんのtwitterでつぶやいた

「あの空間において誰よりも笑いをとった者が
正義となります」

が、反映した結果になったのではないでしょうか。

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コーチングコースの現在の状況

ウエイクアップの平田淳二です。

CTIジャパンのコーチングコースは、
オンラインに変わってから
さまざまな地域から参加がしやすくなりました。

今までは地方の方は、前泊をして、
最終日も飛行機の時間に合わせて
急いで帰らなければ受講できなかったところが
自宅で受講できるようになり、費用と時間が
大幅に削減できるようになりました。

また、基礎コースは9時~14時または15時になり、
1日中ではないので、参加しやすくなっています。

その結果、申込みが増えたために、
来年の基礎コースの席も徐々に少なくなってきました。

2021年はコーチングを学んでみたいという方は、
お早めのお申込みをお願いします。

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伝説のウェビナー再び!

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。

11月に計3回、1on1をテーマにして
ランチタイムウェビナーを実施したところ、
各日程とも秒殺…とまではいかないまでも、
あっと言う間に満席になってしまいました。

テレワークが進んで、
これまでとは異なるコミュニケーションが求められ、
そしてそこに苦労している方々が多いことが分かりました。

そこで!
1on1をテーマに、さらに内容を進化させ
2021年1月も以下の通り開催することにしました。

1月12日(火) 12:15-12:45
1月19日(火) 12:15-12:45
1月29日(金) 12:15-12:45

対象は、企業・組織に属し、
1on1を実施している方または
1on1を導入しようとしている方です。

詳細及びお申し込みは以下をご覧下さい。
https://semican.net/event/SC190305/oqzfwy.html
ぜひ社内でお誘い合わせの上ご参加下さい。

《11月実施時の参加者の声》

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パワハラが起きない組織作り

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ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。

「パワハラしない!させない!そもそも起きない!」
シリーズの新動画が公開されました。
本日から「パワハラそもそも起きない」編に入ります。

 

 

この動画では、パワハラがそもそも起きない
組織風土を実現するために、抑えておきたい
3つのポイントをお伝えしています。

もしかしたら、あなた自身もパワハラが
発生する要因の一つになってしまっているかも?!  続きを読む

オンラインワークショップ依頼増の背景

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ウエイクアップの平田淳二です。

私は企業コースのリーダーアサインの担当をして
いるのですが、最近かなりのペースで企業からの
コーチングや1on1の研修の依頼やお問い合わせが
増えています。

これは従来のような管理職向けのコーチング研修の
依頼ではなく、またCTIのオンラインワークショップが
評判がいいから、お願いするというものだけでもありません。

会社の組織変容のさまざまな試みの一つとして、
組織のコミュニケーションの土台を作っていくための
位置づけとして、ウエイクアップのコーチングが
活用されているのです。

環境が目まぐるしく変化している今、組織も
変容することが求められています。

そこで、表面的な変化ではなく、本質的な変化を
考えている組織は、すでに動きだしています。

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視点は選択できる

こんにちは。
ウエイクアップの島村仗志です。

今週のGeorge’s Approachは
「パワハラさせない編④おすすめの視点」です。
https://youtu.be/qGELXdK45c0

いろんなことがあった2020年。
何だか、アっという間に12月になってしまいましたね。
コロナ禍の影響を受けている世界中の人たちに、
心からのお見舞いを申し上げます。

この1年に私たちの身の回りに起きた事実は変わりません。
それでも、2020年をどんな視点から観るか、
その視点については、私たちはそれぞれ
自由に選択することができます。

別の言い方をすれば、2020年にどんな言葉を与えるか。
その言葉の与え方次第で、私たちそれぞれにとっての
2020年の意味が変わってきます。

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1月のウェビナー日程

ウエイクアップの平田淳二です。

ウエイクアップのプロジェクト伴想人の
エグゼクティブ・メンターであり、
ホフステード・インサイツ・ジャパン株式会社の
代表取締役の廣崎淳一さんのインタビューが、
新しくできたCTIジャパンのnoteに掲載されました。
↓↓
https://note.com/co_active_ncrw/n/na90618af33ed

廣崎さんの想いやコーチングの学びについて書かれています。
ぜひご覧ください。

また、メルマガのバックナンバーは
この秋ぐらいからこちらのブログに掲載しております。
過去記事をご覧になりたいかたは、ぜひご覧ください。
https://wakeup-group.com/buzz/

そして、今回の表題に書かせていただいた、
ウェビナーですが2021年1月の日程が決定しました。

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今年は忘年会ができないと嘆く管理職の皆様へ

こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。

そして、私自身がまさに「今年は忘年会ができない!」と
嘆く管理職でもあります。

注)兼業で、ウエイクアップとは別の組織の管理職もしています

今日はそんな事態をどう乗り切るかを
組織変容の観点から書いてみます。

 

一年の終わり。

賑わう居酒屋で一緒に働く同僚や部下たちと、
「いやー、今年もみんな頑張ったねー」と、頑張りを称え合う。

この時間がチームにとって、
何より自分自身にとって最高のご褒美。

「飲みニケーション」は古いと若者に言われようが、
チームの絆はそうやって強くなるんだと言いたい。

そんな人は少なくないのではないでしょうか。

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