ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガはピンチヒッターで書いています。
ですので用意しているものがないので、少し自由に
コーチングについて書かせていただきます。
「平田コーチがコーチングで良いセッション(コーチング)
ができたと思うときはどんなときですか?」
という質問があって、
「自分で良いセッションと思うことはあまりない」
と答えた撮影がありました。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガはピンチヒッターで書いています。
ですので用意しているものがないので、少し自由に
コーチングについて書かせていただきます。
「平田コーチがコーチングで良いセッション(コーチング)
ができたと思うときはどんなときですか?」
という質問があって、
「自分で良いセッションと思うことはあまりない」
と答えた撮影がありました。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパンは、10月開催の基礎コース参加者に対して
スペシャル企画として基礎コースフォローアップ
セッションをご提供することになりました。
フォローアップセッション担当リーダーも、特別な
リーダーを予定していますので、10月基礎コースは
超おすすめです。ぜひこの機会をご利用ください。
https://www.thecoaches.co.jp/
さて、件名にありますようにCTIの上級コース提供体制が
大幅に進化しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近1on1のかなり難しいシチュエーションで
どうしたらいいかを相談されることが
多くなってきました。
コーチングなら、コーアクティブ・モデルから
アドバイスができますが、1on1になると、
企業の置かれている状況や1on1の考え方によって、
同じようなケースであっても、適切な
アドバイスができないことが多々あります。
ただし、多くの事例を見てきた結果、私は
ほとんどの1on1は8つのポイントで
カバーできるのではないかと思います。
ウエイクアップ、WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
伊藤貴子です。
WUPEAとは、Wake Up for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動するリーダーの方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援しよう
ということで、2016年にスタートしました。
その活動の一つとして、
NPOや社会的企業で活動する人たちに、
コーアクティブ・コーチングのスキルやスタンスを
少しでも活かして欲しい、という思いから、
NPOやソーシャルビジネスの文脈を大事にしながら、
「自分と相手の思いを大切にしながら、
現実を前に進めていくためのスキルとスタンスを学ぶ」
こんにちはウエイクアップの平田淳二です。
今日は10月1日から変更するウエイクアップの
会社案内の写真撮影をしています。
着なれないスーツを着て撮影しました。
10月1日からのウエイクアップのHPを
楽しみにしていてください。
さて、今朝ウエイクアップの1on1サービスについて
リーダー陣で話していました。1on1でよくある
質問についてどのような解答をすればいいのか?
実際のところその企業の状況や1on1をする目的に
合わせて答えていますが、よくある質問については
答え方を統一したほうが、受講者にとって役立つ
だろうと話していました。
今回はその中で話されたことについて
メルマガ読者の皆様に共有したいと思います。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
釣りとゴルフが好きな、毎週木曜担当の斎藤豊です。
釣りとゴルフには共通点があります。
まず、どちらも棒振りであること(笑)。
横に振るか縦に振るか。
いずれにせよ自然の中で棒振りに興じるのは楽しいものです。
どちらも思った通りに上手くいかないことも共通しています。
ゴルフをやる方や他のスポーツを楽しむ方も
似たことがあると思うのですが、
先週は調子が良かったのに今日はダメとか
さっき打てた玉がもう打てず、
ダフりやトップが続くのがゴルフ。
こんにちは。ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンのファカルティとして、トレーナーをしています。
また、ウエイクアップにて、「人が動く® リーダーシップ・プログラム」の開発に携わっています。
「どうしたら部下やメンバーが動いてくれるでしょうか?」
これは、リーダーシップについてご相談をいただくときに、
本当によく伺うお悩みの一つです。
「人を動かす」という名著もロングセラーとなって
いるように、これは私たちの大いなるテーマのようです。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近は公開型、企業内開催を含めて月2回
ウェビナーをお昼に行うようになってきました。
私が担当するウェビナーは、ほとんどのケースで
1on1のデモが入っています。
実はこの1on1のデモは難しく、コーチングのデモなら、
クライアントのテーマに対して、利害関係がなく
フラットな立場で目の前のクライアントにコーチングが
できるので、やりやすいと言えばやりやすいです。
しかし、1on1は上司部下など利害関係がある形式で
行うことがほとんどです。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
企業でのコーチングコースでは、
学んだことが現場で使っていけるよう
ロールプレイではなく、リアルな現場の課題をテーマに
コーチングの練習をしています。
その為、冒頭に参加者の皆さんに
「職場のコミュニケーションの課題」
を聞かせて頂くのですが、
「年上の部下との付き合い方」
というのが、必ずと言っていいほど挙がってきます。
続きを読むウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2010年まで会社員をしていました。
当時は1on1という言葉はなく、あったのは目標面談。
半期毎に目標設定面談と目標評価面談がありました。
今でも多くの企業が実施していると思います。
今ではどうなっているか分かりませんが、
若手の頃は自己成長や自己啓発といった
「努力」も目標にできるものの、
上に行けば行くほどそれらは排除され
目標は「数値」だけになります。
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