ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
先日企業向けのコーアクティブ・コーチングプログラム、
CAO(カオ)を、金土の2日間に渡って提供しました。
私自身はZoomの操作をするITオペレータとして参加していたため、
当然みなさんの発言は普通に聞こえてきます。
オープニングの自己紹介で、こんな発言がありました。
「今回の研修が週末にまたがっているのが正直イヤです。
でもそれを言っても変わらないので切り替えて前向きに参加します」
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
先日企業向けのコーアクティブ・コーチングプログラム、
CAO(カオ)を、金土の2日間に渡って提供しました。
私自身はZoomの操作をするITオペレータとして参加していたため、
当然みなさんの発言は普通に聞こえてきます。
オープニングの自己紹介で、こんな発言がありました。
「今回の研修が週末にまたがっているのが正直イヤです。
でもそれを言っても変わらないので切り替えて前向きに参加します」
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
大手企業の人事部に勤めている友人が言いました。
「最近プログラミングを学び始めました!
周囲が20代30代ばかりで、付いていくのが大変!」
その友人はそれなりのポジションにも就いており、
僕よりも年上なのですが、全く触れたことのない世界の
学びを深める姿勢に感動しました。
彼曰く、
今後自分がプログラマーになることはないかもしれない
けど、プログラミングを知っているだけでも
「こんなことができるんじゃない」とか「こうしたら」が
言えると思うんですよね。
ウエイクアップの平田淳二です。
3月16日お昼12時15分から45分まで
1on1の基本のポイントウェビナーを開催します。
1on1を導入したが、通常の業務ミーティングと違いがわからない、
どのように1on1を行うかを実際に知りたい、
1on1とコーチングの区別を知りたい方に向けた
1on1の基本をご紹介するウェビナーです。
ウエイクアップの平田淳二です。
たいがいの人は50歳になると先が見えて
努力をしなくなるというニュースを見ました。
自分は少し変わった仕事生活を送っているので
参考になりませんが、多くの企業を見に行くと
定年間際になるとやる気がなくなっているように
見える人は実際に多いですし、50歳を超えて
これから成長していくぞ!と
気合が入っている人を見ることは多くはありません。
しかし、CTIでコーチングを学ぶ人を見ると、
50歳どころか60歳70歳からもコーチングを
頑張る人が少なからずいます。
70歳を超えてシナジーコースで身体を使って
コーチングしている姿は感動を覚えます。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月21日に開催されるウェビナー
「フィードバックのポイント」ですが
好評につき、増席いたしました。
(※メルマガでの同ご案内配信直後に
再度満席となりましたため、現在は
キャンセル待ちでの受付となっております)
年度末になって1on1や評価面談を迎える組織も
多いのではないでしょうか?
ウエイクアップも全メンバーに対して
1on1ではなく、役員3人+1人という、
人員構成だけ見ると、とんでもなく緊張感がありそうな
面談を行っています。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今日は立春ですね。
四柱推命や風水では昨日の節分までが前の年で、
立春をもって年が改まるので、今日を新たな
気持ちで迎えている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
個人的には年末年始はいろんな事が
立て込んでいて余裕なく過ごしてしまったので、
この立春を期に昨年の振り返りをし、
今年をどんな年にしたいのか考える
きっかけになっています。
節目で立ち止まり、振り返る。
組織やチームでも大切ですね。
今日は私たち組織変容コーチがチーム内で
半年に一度の節目で行う振り返り方法を
ご紹介します。
ウエイクアップの平田淳二です。
私が担当する公開型ウェビナーは……
2月17日(木)12時15分~45分
年度末の1on1のポイント
https://semican.net/event/SC190305/nfqdht.html
2月21日(月)12時15分~45分
フィードバックのポイント
https://semican.net/event/SC190305/bgcyxc.html
この2回を担当します。
年度末の1on1のポイントは期末の面談や
1on1を控えている管理職の方に、どのような
観点で1on1をするといいかの解説と
実際のリアルな年度末の1on1をデモで
ご紹介します。
CTIファカルティ、リーダーシップ・プロジェクトの松本由美です。
先日、ジムで逆立ちのまま歩く練習をしてみました。
自分の両手で床を押し返しながら体重を支え、
さらに前進するという滅多にない経験です。
トレーナーはとても簡単そうに見本を見せてくれます。
まずは壁を支えに逆立ちし、
片手でもう片方の肩を触ってみて、
片手だけで体重を支える瞬間をつくります。
どうやって同じようにやってみるかを考えると
全くできる気がしません。
とにかく見よう見まねでチャレンジしますが、
体をどう使ったらよいのか、
意識の向けどころすらわからない状態です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
先日、弊社HPに新規事例が掲載されましたので、
今日はその新規事例についてご紹介します。
今回は組織変容の導入事例ということで、
日本電気株式会社の金融グループにおける、
システムコーチング®※による「文化創造活動」の
取り組みのご紹介となります。
▶case 14 縦と横の繋がりで紡ぐ組織の新しい文化
「組織風土は、部門の『土台』。
建物を建てる『基礎』になる部分をしっかりと
固めなければ具体的な新たな『戦略』という
新しい家は建てられない」
とは、当時の執行役員である松原氏の言葉。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップの年内の営業は12月24日
の14時で終了し、2021年12月25日(土)
より2022年1月4日(火)まで、年末年始
の休業とさせていただきます。
(一部コースのみ12月26日まで実施)
休業期間中にいただくお問い合わせ
メールなどにつきましては、1月5日以降、
順次ご対応させていただきます。
さて、今週が最終週のため、今回が
私の2021年最後のメルマガになりました。
今年最後のメルマガは、クリスマス
プレゼントではありませんが、1月13日に
行うスペシャルなウェビナーについて
ご紹介します。
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