こんにちは、
組織変容コーチの川添香です。
とあるチームでのワークショップでの出来事。
このチームには元気なAさんと、
少し遠慮がちなBさんが存在しています。
声が大きく元気なAさんが音頭をとり
ワークが進んでいきます。
メンバーもワイワイと楽しそうですが、
振り返りの時にそれが起こりました。
Bさんが
「ワークはとても面白かったですよ。
みんなで一つのものを作っていくのは
充実感を感じたし。
ただ、ちらっと思ったんですよね。
こういうのもあるなと」
と手でその形を示しました。
こんにちは、
組織変容コーチの川添香です。
とあるチームでのワークショップでの出来事。
このチームには元気なAさんと、
少し遠慮がちなBさんが存在しています。
声が大きく元気なAさんが音頭をとり
ワークが進んでいきます。
メンバーもワイワイと楽しそうですが、
振り返りの時にそれが起こりました。
Bさんが
「ワークはとても面白かったですよ。
みんなで一つのものを作っていくのは
充実感を感じたし。
ただ、ちらっと思ったんですよね。
こういうのもあるなと」
と手でその形を示しました。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
あなたは「この人コーチング受ければいいのに」
と思うことはありますか?
私には、あります。
また、私たちコーチにいただくお問合せや
リクエストも、同様であることが多いです。
「私の部下にコーチをつけたい。
予算は彼らにまわしたい。私は対象外で結構です。
部下たちの成長を期待しているから。」
「管理職が目の前の仕事にかかりきりで、
会社のビジョンの体現者になっているとは思えない。
彼らをコーチングで成長させてほしい。」
「仕事のパートナーにもっと成長してほしい。
私たちがより良いサービスを提供していくために、
クライアントのために、彼にコーチングを受けてほしい。」
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは映画お好きですか?
ずいぶん昔、やりたいことリストに
1カ月に1回映画館で映画を見る
というのを掲げたことがあります。
今は、映画館に足を運ばずとも好きな時に
好きな映画が見られるようになりました。
2か月ほど前のNIKKEIプラス1に、
リーダーシップを学べる映画のランキング
がありました。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
先日あるクライアントさんから、以下のような
相談を受けました。
(ご本人に掲載のご許可いただいております)
皆さんだったらどう対応されますか。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
今となっては笑い話ですが、
その昔こんなことがありました。
企業からご相談いただき、
あれこれヒアリングさせていただき、こう言います。
「なるほど……
それはずばり、コーアクティブ・コーチングがお役に立ちます」
(さもたくさんあるプログラムから厳選した風な言い方で)
私たちのサービスにまだまだ限りがあった時代の話です(笑)。
もちろん冗談ではなくお役に立つ確信の元に言っています。
こんにちは。
ウエイクアップの番野智行です。
毎月配信している「意識の進化×○○」動画。
今回は「意識の進化×組織変容」です。
https://youtu.be/u3E4jX5dCkM
「組織変容コーチ」の肩書で活動している4人のコーチが出演し、
組織変容を仕事にしようと思ったきっかけや、
成功談・失敗談、やりがいについてお話ししています。
プロである4人が、どんな思いでこの仕事をしているのか、
何を大事にしているのかが伝わる内容になっています。
※明日から使えるスキルやノウハウをお伝えする動画
ではないことは、ご了承ください。
台本の無い47分間の対話の中で印象的だったのは2つの共通点。
発言を抜粋しながらご紹介します。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
私たち組織変容チームも今年度で3年目を迎えます。
組織変容チームでは毎月のミーティングに加え、年2回
半日を使ってロングミーティングを行っています。
今回のロングミーティングは新しい年度に向かう
3月末に行いました。
盛りだくさんのアジェンダから飛び出してきたのは、
私たちは何者かというテーマ。
3年目の若いチームですから、成長段階で言ったら
大人になり始めた時期で、ちょうど自分とは一体何か
に関心が向く思春期のような段階でしょう。
そのような段階でのミーティングはかなり白熱し、
少々カオス気味の議論となりましたが、
一つだけはっきりしたことがあります。
それは、私たちがコーアクティブ®という土台に立って、
組織変容に関わっているのだということです。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
先日、母が89歳の大往生を遂げました。
まだまだ長生きして、桜の季節とともに
4月の90歳の誕生日を迎えてほしかったな
と娘としては思うところです。
ちょっぴり残念な気持ちも抱えながら
このメルマガを書いています。
コロナ禍の葬儀とはいえ、地方ということもあり
たくさんの方に見送っていただきました。
普段なら帰省してもめったに会わないご近所さんや、
何十年ぶりの従姉妹たちにも会い、
母の思い出話に花が咲きます。
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