ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
経営者でもある友人がいるのですが、
いつも会うたびに悩んでいて不安でならないと言います。
コーチングの関係ではないのですが、
コーチの癖で、つい質問してしまいます。
何が不安なのかを聞いてみると、
あれこれ出てきます。
どれが一番気がかりかを聞いてみると、
「もう絡まりすぎて訳が分からない」と言いますが、
不安事項の一つは、ファイナンスでした。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
経営者でもある友人がいるのですが、
いつも会うたびに悩んでいて不安でならないと言います。
コーチングの関係ではないのですが、
コーチの癖で、つい質問してしまいます。
何が不安なのかを聞いてみると、
あれこれ出てきます。
どれが一番気がかりかを聞いてみると、
「もう絡まりすぎて訳が分からない」と言いますが、
不安事項の一つは、ファイナンスでした。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
トレーナーとして、コーアクティブ・コーチングの
学びの場を多くの方々とご一緒させてもらってきた中で、
とりわけ忘れられない瞬間があります。
コーアクティブ・コーチングの最初の学びの機会である
基礎コースを担当したときのことです。
初日、受講生の方が座っている輪の中に、
強面で、怪訝そうな顔をした男性の方が
いらっしゃいました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
毎日21時前には寝るような生活を送っています。
と言うと、よく驚かれます。
次に「朝は何時に起きるの?」と聞かれます。
夏場は5時前、冬は7時前です。
8時間から10時間寝ていることになりますので、
一般社会ではたぶん長い部類に入りますよね。
でも自分ではこれがちょうど良い感じなのです。
さて、起きている短い(笑)時間をどう使うか。
大きく3つに分けています。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングのテーマで、あまりでてこない
テーマがあります。
それは「お金」です。
お金の話をすることは、多くの方は
タブーとする傾向があります。
ですが、「お金」は仕事を決める要因にもなるし、
生活や社会にとっても欠かせないものです。
「お金」の話をするときに、
「いやらしい話ですが…」の枕詞をつけずに
自分にとって大事な話として、お金の話を
テーマにすると大きなブレイクスルーが
生まれるかもしれません。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
最近気になる記事の見出しがあります。
それは、「ジョブ型」と「リスキリング」です。
ジョブ型は主にアメリカのやり方にならい、
ジョブディスクプリション(職務記述)を定め、
ジョブを明確にしよう、という流れです。
これは採用にも用いられ、例えば
ホテルのルームキーパーに求められる職務記述と、
ホテルのセキュリティに求められる職務記述は異なります。
(昔HRを学んだときの先生がホテル出身の方だったので、
ついこの例を思い出します)
ウエイクアップの平田淳二です。
家庭(ファーストプレイス)、
職場(セカンドプレイス)
そして、第三の場として、
とびきり居心地の良い場所(サードプレイス)
という場所を、1989年に社会学者の
オルデンバーグ氏が発表しました。
現在、オンラインでの仕事が増えてきている中、
ファーストプレイスとセカンドプレイスの境目が
なくなっているため、よりサードプレイスの
重要性が高まってきています。
サードプレイスのポイントは「スロー」です。
息抜きができるようなカフェとか、
自分のありのままの状態で居られる場所
というところでしょうか。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
最近、コーチ同士でダイエットチームを作ってみる
というおもしろい取り組みを試しています。
どんな取り組みかというと、
というものです。
8月にスタートして9月末まで!と取り組んだところ、
かなり効果が高く、モチベーションが途切れない
仕組みになっていることをみんなが実感しています。
今のところ5人全員がこのチームの継続を希望していて、
誰も脱落せず、5人チームの取り組みが続いています。
コーチ同士で何かに取り組むと上手くいく
その理由と、コミュニケーションの特徴について考えてみました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
先日寝違えて肩を痛めてしまい、
評判の整体院へ行きました。
「寝違えると、長いと3週間くらい引きずる
こともあるけど3日で治るようにしておくよ」と
言いながら調整してくれて、見事3日で治りました。
治療してもらいながら
「よく『首が曲がっている』と言われるんですが、
長い目で見るとこういうのも影響してくるんですか?」
と聞いたら
「そんなのは全く関係ない」と。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーアクティブ・コーチングを学んで、それを会社で
実践しようとすると、どうも伝わらない、壁にぶちあたる
説明もうまくできないし、コーチングにいたっては
全く機能しないという声もよく聞きます。
コーチングのコースでは、その人の価値観や視点、
行動を止めている声などに焦点をあてるなど、
1on1でコーチングをする方法は学べますが、それを
会社内でどう使うかや、社内で広める方法は、
Q&Aの時間で事例を聴くぐらいしかできません。
そのため受講者から、会社のメンバーにも伝わるように
論理的にコーアクティブ・コーチングの有効性を伝えて
欲しい。それを受講生に伝わるような仕組みの構築を
リクエストされました。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーアクティブ・コーチングをもっと会社で使って
いきたいという嬉しい声を、先日いただきました。
しかし、どうやって進めればいいかわからない、
という声も同時にもらっています。
私たちが、何かを広めよう、変化を起こしていこうと
思ったときに、大事にしている考えは、
「一人でやらない」
という考えです。
コーアクティブ・コーチングを学ぶと、仕事で
どんな変化が起こるかのウェビナーが11月15日に
ありますのでぜひ、会社でコーアクティブ・
コーチングを使いたい、広めたい、会社を変化
させたいと思っている方は、このウェビナーを
ご紹介ください。
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