ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
チョロ こと 廣崎 淳一 です。
還暦近いオジサンが「チョロ」と
名乗っているので、名前の由来を
聞かれることがたびたびあります。
この名前は50歳を過ぎた時に
この先の生き方の方向性として
自ら名乗り始めたものです。
チョロは3歳の頃の自分の姿。
落ち着きのない男の子が
チョロチョロと動き回っている感じを
想像してみてください。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
チョロ こと 廣崎 淳一 です。
還暦近いオジサンが「チョロ」と
名乗っているので、名前の由来を
聞かれることがたびたびあります。
この名前は50歳を過ぎた時に
この先の生き方の方向性として
自ら名乗り始めたものです。
チョロは3歳の頃の自分の姿。
落ち着きのない男の子が
チョロチョロと動き回っている感じを
想像してみてください。
ウエイクアップ・伴想人の親方(都丸淳)です。
私は、先々月の15日に70歳になりました。
少し前までは70歳の自分なんて
想像もできなかったのに…
今は毎朝、鏡の中で70歳の自分とご対面です!
ただ、70歳なんですが思ってたよりは
老けて見えないんですよね。
(自己満足・手前味噌な部分はあると思いますが)
先日、そんなことを考えていたら…
コーチングのおかげかも知れないぞ!
と思いました。
なぜか?と言うと、コーチングのおかげで
人との色々なコミュニケーションが
広くて深くできてるようになっている
自覚があるからなんです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に
活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題してウェビナーを定期開催しております。
とても有り難いことに、
視聴者の皆さまより、
「毎回学びがあり、刺激を受ける!」
「〇〇テーマの続編を期待したい!」
「もっと時間を延長して欲しい!」
などの熱い!?リクエストが爆増しており、
企画者として丁寧に受け取りつつ、
今後の運営に反映を重ねてまいります。
引き続き、皆さまからの「心の声」を
どしどしお聞かせください!
さて、13回目の今回は、
7月17日(水)12:15~12:45間にて
ウエイクアップ エグゼクティブコーチ の
安藤知子さん(あんちゃん)をお迎えします。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
役割の一つとして、
コーチ・トレーニング・プログラムを
提供するCTI JAPANで継続学習チームの
運営を担いつつ、いくつかのコンテンツの
リードも担当しています。
Co-Active コーチングは、
学ぶためのものではなく、実践するためのもの。
そして、実践し続けるためには、
いかに意識的に学び続けるか、が違いを創り出す。
だからこそ、コーチの皆さんの
更なる学びと実践の後押しをしたい!
そのための継続的な機会を提供
することが、私たちCTI JAPANとして
コーチの皆さんに提供できる価値の一つだ!
の思いからスタートしたのが
継続学習プログラムです。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
先日、日経新聞で興味深い言葉に出会いました。
「傾聴地蔵」
詳細はぜひ本コラムを読んで欲しい
のですが、「聞いているふうだけで、
地蔵のように動かない、つまり
頷(うなず)くだけで
何も変えてくれない上司をこう呼ぶ」
ということのようです。
こんにちは。
CTI JAPANファカルティの なべゆき
こと 渡辺有貴です。
実は、現在クラウドファンディングで
本を出版するための支援をお願いしています。
私にとって初めての
クラウドファンディングです。
本の執筆は、4人のプロの
Co-Activeコーチ(CPCC)が協働で
行っています。
本のタイトルは
「ママの悩みが希望に変わる
マジックワード #マタニティリープ
~コーチと歩む ライフデザインブック(仮)」
です。
クラウドファンディングも初めてですが、
4人で分業せずに本を執筆するのも初めて。
それにまつわる告知活動や、
これまで会ったことのない分野の人に
会ってお願いするなど、
初めてのことだらけです。
平田淳二です。
CTI JAPANで新しい取り組みが
スタートしました。
それは、ポッドキャストです。
2024年5月15日(水)からスタートして
いますので、もうお聞きになった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
あなたの個が見つかる公開コーチングラジオ
CTI JAPANの公式ポッドキャスト
『コーチングのコ』
この番組は、より多くの方に身近に
コーチングを感じていただくため、また、
コーチングの源流でありスタンダード
である我々CTI JAPANの根幹である
「Co-Active」の考え方を広く気軽に
感じていただくために立ち上げた、
新たなプログラムになります。
ウエイクアップの組織変容コーチ、
番野智行です。
「私、この仕事をやるために
転職してきたんじゃないんですよね…」
これは、私が関わっていた組織の
とあるメンバーから
一緒に出張に行った帰りの飛行機で
ふと打ち明けられた言葉です。
10年ほど前の出来事なのですが、
「えええええー、そうだったんですね…」と、
声に出して驚いたことが
今でも鮮明に記憶に残っています。
経験や経歴からするとピッタリの仕事を
しているように私には見えていました。
私だけでなく、その方の上司や
チームメンバーもそうだったと思います。
話はさらに続きます。
続きを読むウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
「微力だが、無力ではない」
これは私が前職でとてもお世話になった
西水美恵子さん(元 世界銀行副総裁)
から教えていただいた言葉です。
西水さんのFacebookプロフィールの
カバー写真にも飾られています。
高校生平和大使のスローガン
「ビリョクだけどムリョクじゃない」や、
南米アンデスに伝わる物語と言われる
『ハチドリのひとしずく』(光文社)で
ご存知の方も多いかもしれません。
色々なお客さまとワークショップを
やる中で、この言葉が
救いになってくれる瞬間があるので、
(守秘義務は守りつつ)
そのことを紹介したいと思います。
ウエイクアップの中島尚毅です。
CTIの上級コースで
個人スーパービジョンやグループ
スーパービジョンを担当しています。
グループスーパービジョン(以下GSV)では、
3人1組のグループになって、それぞれが
コーチ・クライアント・オブザーバーの
役割を担当しながら、スーパーバイザーと
共にコーアクティブ・コーチングを
学んでいきます。
特に初回は、
メンバー同士がまだ打ち解けて
いなかったり、スーパーバイザーから
初めてフィードバックを受ける機会でも
あったりするため、スタート時点では
緊張感が漂っていることが多いです。
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