ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先月ウエイクアップでは新たな試みとして
毎週木曜のランチタイムに
30分のウェビナーを開催しました。
このウェビナーの1番のウリは、
コーチングのデモンストレーションをLIVEで観られること。
しかも事前打合せナシで
視聴者(参加者)の皆さんからクライアント役を募集する!
ということをやっています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先月ウエイクアップでは新たな試みとして
毎週木曜のランチタイムに
30分のウェビナーを開催しました。
このウェビナーの1番のウリは、
コーチングのデモンストレーションをLIVEで観られること。
しかも事前打合せナシで
視聴者(参加者)の皆さんからクライアント役を募集する!
ということをやっています。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパン公式Youtubeに新しい動画が掲載されました。
CTIジャパン公式Youtubeはこちらから
↓↓
https://bit.ly/2EPoNTf
ウエイクアップは日本を代表するコーチと契約し、
ウエイクアップのエグゼクティブコーチとして
活動していただいています。
https://wakeup-group.com/profile/
その中で海外在住でウエイクアップのエグゼクティブコーチとして
活動してもらっている中川葉子さんに、海外コーチング事情として
インタビューさせていただきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガの内容はマネジャーのジレンマ
「コーチングか問題解決かに悩む瞬間」です。
解決しなければいけない問題を抱えている部下が
いると考えてください。
部下がいない場合は後輩でも大丈夫です。
あなたは、結果を出し、プロジェクトを前に進める必要があり、
さまざまなプレッシャーの中にいます。
また、部下をコーチングし、部下が成長するような
関わりの必要性や、それが大事であることも知っています。
そんな場合、マネジャーとしてあなたはどうしますか?
手助けをする、相手を信じて待つ、
相手が気づくようにさりげなく誘導する
など、さまざまなケースが考えられます。
ウエイクアップ組織変容コーチ・川添香です。
私の89歳になる母は福島の実家で
会計事務所を営む姉と二人暮らしです。
先日、その姉から電話がありこんなことを聞きました。
「介護施設から熱があって手が震えているって
連絡がきたのよ。急いで病院に連れて行ったけど、
いつもの〇〇医院がお休みで本当によかったわ」
この話、いろんな要素を含んでいるのですが、
その一つに〇〇医院の○○先生に、姉は
不信感をいだき始めていたという背景があります。
母は高齢なのでいろんな症状を抱えています。
〇〇医院は近所ですし、今までもいろいろ助けて
もらっていたのですが、姉が言うには、
なんだか最近の○○先生は態度が違う、
母を治そうという気持ちが感じられないというのです。
いつも通りの診療でいつも通りの処方をもらっているのにです。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
前回は組織サーベイ実施後に何をするか、という話でした。
(前回記事:https://wakeup-group.com/buzz/201112)
後半は実例を紹介しながらいきたいと思います。
—
ある組織のマネジャー。
組織サーベイの結果が全社平均と比べても思わしくなく、
メンバーに率直に情報を開示しました。
メンバーとの良好な関係は築かれていたので、
みんなで何をするべきか話し合い、
出てきたアイデアをタスク化し、
どんどん実行していくことになりました。
—
多くのマネジャーは部下に対して、しかも思わしくない
結果を見せる事にためらいがあると思いますが、この方は
勇気を持ってそれを行い、チーム全体の事として前に進めました。
素晴らしいと思います。
ところが、
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパン公式Youtubeに新しい動画が掲載されました。
CTIジャパン公式Youtubeはこちらから
↓↓
https://bit.ly/2EPoNTf
CTIのコーチング説明会や、企業に
コーチングの説明で伺った時に
「CTI(WAKE UP)と他社のコーチングの違いはなんですか?」
と、必ず聞かれます。
また、このように具体的に聞かれたりもします。
「CTIはライフコーチングで、○社はビジネス系のコーチング
と聞いたりするんですが、それは合っていますか?」
このような質問に対して、私と西井コーチが
できる限りお答えしました。
社内コーチの育成、エグゼクティブ・コーチングの導入、
もちろんコーチング受講などの参考になると思いますので、
ぜひご覧ください。
目標達成型コーチングとコーアクティブの違い
↓↓
ウエイクアップの平田淳二です。
11月は毎週木曜のお昼に
1on1ウェビナーを実施しています。
https://seminar.wakeup-group.com/webinar2011
(全日程とも満席につき、お申込は締切っています)
1on1のポイントとして、上司と部下の1on1の
期待値についてのズレを直していくことが、
1on1を効果的にします。
というようなことをお伝えして、
どのようにやるかが難しいので、
ウェビナートータルで30分と短い時間ですが、
1on1のデモを見てもらうことによって、
理解を深めてもらう予定でした。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
「組織サーベイの件で相談したいのですが」
という相談が最近続いています。
組織サーベイは、多くの企業で年1-2回行われ、
一番話題に上がるのは「エンゲージメント」。
人事・組織文脈でのエンゲージメントの意味は、
・愛社精神があるか
・一体感があるか
というあたりでしょうか。
(余談ですが、一昔前は従業員満足度でしたね。
こちらは居心地の良さを測定していましたので社会の変化を感じます)
さて、エンゲージメント。
これは上司の評価に直結するケースもあるので、
そういった企業ではさらに重要視されています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースのリードやコーチとして
コーチングの時間を提供しています。
コーチングを学ぶコースの際、私たちリーダーが受講者の一人に、
コーチングのデモンストレーションをさせて頂く時間があるのですが、
それを見聞きしていた受講者から
「ものすごい共感力ですね!」
と言われることがよくあります。
確かにリーダー(コーチ)はクライアントさんに
全集中の呼吸で傾聴していますから
初めてコーアクティブ・コーチングを
目の前で見聞きした方は、その傾聴力から繰り出される
問いかけやコーチングスキルに驚かれることもあります。
一方でコーチは、誤解を恐れずに言うと
好奇心をもってクライアントさんの話す内容を傾聴していますが、
話される内容に共感(同意)しているわけではありません。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
私たち組織変容チームの仕事の流れは、
お客様から組織の悩みについて
お問い合わせがあることから始まります。
お問い合わせ内容からどんな課題があるのか
「見立て」をし内容をご提案。
1回のワークショップのこともあれば、
長期にわたるプログラムであることもあります。
長期案件の場合をご紹介しましょう。
案件が成立すればインタビューを行い、
ここでも更なる「見立て」をし、
詳細にプログラムのデザインを行っていきます。
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