ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングでは、クライアントの学びを深め、
そして行動を進める関わりがあります。
コーチングを受けて、気づきや自分のやりたいこと
などに響いた状態になったとしても、
実際に行動を進めないと、
現実に変化は起きませんし、単なるいいアイデアを
想像しているだけで終わります。
私もコーチとしてクライアントの現実が
変化していくための行動の仕組みのアイデアは
常に開発し続けています。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングでは、クライアントの学びを深め、
そして行動を進める関わりがあります。
コーチングを受けて、気づきや自分のやりたいこと
などに響いた状態になったとしても、
実際に行動を進めないと、
現実に変化は起きませんし、単なるいいアイデアを
想像しているだけで終わります。
私もコーチとしてクライアントの現実が
変化していくための行動の仕組みのアイデアは
常に開発し続けています。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
福島県郡山市出身の斎藤豊です。
今回のタイトルを見て、ある曲が
頭に浮かんだ人は同世代です。
コーチング都市伝説として、
「コーチングを学ぶと会社を辞める」
というものがあります。
この真偽はともかく、コーチングに触れると
改めて自分の人生を見定め、そのプロセスとして
会社を辞める人がいるのは僕も見たことがあります。
(と言うか僕自身にも該当します・笑)
「私はコレで会社を辞めました」を知っている方も
同世代ですね(今思うと凄いCMだ)。
ウエイクアップの平田淳二です。
最新のCTIジャパンの情報についてお伝えいたします。
CTIジャパンは本社を五反田に移転して、
新しいセミナールームを開設しました。
ただ、現状はコロナ感染対策及び全国の方が
受講しやすいようにオンラインでの
コーチングコースを実施しています。
CTIジャパンのオンラインコーチングコースの
3月以降の予定は以下のとおりです。
4月以降は席にゆとりがあります。
最近の説明会は前年対比で3倍近い人が参加して
いますので、席が埋まるのも早くなっていますので、
お早めのお申込みをお願いいたします。
https://www.thecoaches.co.jp/coaching/dates.html
ウエイクアップの平田淳二です。
久しぶりにCTIジャパンの公式Youtubeに
新しい動画が掲載されました。それも2本も同時に。
CTIジャパン公式YouTube
https://bit.ly/2EPoNTf
受講生から、プロコーチとしてのリアルなところを
話してほしいとリクエストをいただきましたので、
今回2本の動画を作成しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
日曜日に、上級コースの総仕上げとして
メンバー全員からコーチングを受ける機会がありました。
上級コース中は、ほとんど癒やしのリーダー
笑いのリーダーとして過ごし、コーチングの上達は
スーパーバイザーにお任せしていますが、
13回あるグループコールの11回目と12回目は、
いよいよ出番が来たという感じで
本気の本気モードになります。
ここまでコーチとしての腕を磨いてきたメンバーに対して、
誰にも真似できないオリジナルのコーチになるように
深い関わりをします。
ウエイクアップの平田淳二です。
1月16日、17日は、大学入試共通テストがあり、
先週は共通テストリサーチと呼ばれる、
自己採点を大手予備校のシステムに登録して
判定の結果を見て、志望校を決めたりする作業で、
我が家はなかなかてんやわんやでした。
今回の共通テストは今までのセンター試験と大幅に変わり、
思考力・判断力を問う内容が増えてきました。
大きな変化の特徴は英語のリスニングがリーディングと同じ
100点換算になり、リスニングの比重が大幅に増えたことです。
ウエイクアップ・アワード実行委員会の久慈洋子です。
今年度 第6回ウエイクアップ・アワード2020-21の
受賞者が決定いたしました!
この賞は、ウエイクアップのミッションを具現化する
活動に取り組まれた個人、もしくは組織に敬意を表し、
それを広く周知するための賞です。
ウエイクアップのミッション
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が拓かれた
幸せな今と未来を創ります」
今回で、この賞も、第6回を迎えることができました。
皆さまのご推薦、ご応募、まことにありがとうございました。
今年度の受賞者は、以下の6組の方々です。
今回は特に、この大変な状況の中でも、その歩みを止めず、
ご自分たちの持ち場で、「幸せな今と未来」を創るために、
チャレンジし続けてこられたお取組みに、心からの拍手を
お贈りしたいと思います。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
ウエイクアップでは、希望する社員向けに
CEOの平田が1on1を実施しています。
今日は、その1on1の体験談と
感想を書いてみたいと思います。
まずは初回、一体どんな場なのだろう?
コーチングとはどう違うのかな?と
楽しみな気持ちで1on1を開始しました。
すると、まず始めに平田から
「1on1をどう使うかは、受け手側の自由です。
好きなようにこの時間を、僕を使ってくれたらと思うのだけど、
今日は何を話したいですか?」と。
「愚痴を聴いて欲しいでも良いし、業務上の具体的な相談でも良い、
コーチングが希望であればコーチングでも良いですよ。」とのこと。
ウエイクアップの平田淳二です。
先日のメルマガで今年のM-1はマヂカルラブリーと
錦鯉の一騎打ちではないかと、公表していましたが、
予想はほぼ当たり、マヂカルラブリーの優勝、
そして錦鯉は大きな爪痕を残して終了しました。
今回のM-1最終決戦に残った、マヂカルラブリー、
見取り図、おいでやすこがは、3票、2票、2票
という最終決戦史上でも最も激戦になり、
結果に満足する人もいたし、
「あれは漫才ではない」などと、終了後に
多くの声があがったりもしました。
しかし、ダウンタウンのまっちゃんのtwitterでつぶやいた
「あの空間において誰よりも笑いをとった者が
正義となります」
が、反映した結果になったのではないでしょうか。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
いよいよ今年も残すところあと2週間を切りました。
改めて振り返ってみると、
私は本当にオンライン漬けの一年でした…
チームへのコーチングやファシリテーション、研修など
場の種類は様々ですが、50件程度の実践を積ませてもらいました。
まだまだマスターしたとは言えませんし、
「オンラインの全て」みたいなことを語れるほどではないのですが、
可能性として感じていることを書いてみようと思います。
「オンライン」という言葉聞き飽きたよ!という方も
いるかも知れませんが、お付き合いください。
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