ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
好評を頂いている、弊社主催ランチタイムウェビナー、
2/10(木)はウエイクアップのメンバーを紹介する回で、
後藤岳(がく)がゲスト、私が進行を務めます。
参加お申し込みはこちら
がくちゃんは2015年からCTIジャパンファカルティを務めており、
コーアクティブコーチングのワークショップや
企業コースでご縁のあった方も多いでしょうか。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
好評を頂いている、弊社主催ランチタイムウェビナー、
2/10(木)はウエイクアップのメンバーを紹介する回で、
後藤岳(がく)がゲスト、私が進行を務めます。
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がくちゃんは2015年からCTIジャパンファカルティを務めており、
コーアクティブコーチングのワークショップや
企業コースでご縁のあった方も多いでしょうか。
ウエイクアップの上田晶子です。
我が家は今年は2年ぶりに
実家でのお正月を過ごしました。
65歳を過ぎてから、次なる人生のキャリアとして
学童保育の指導員を始めた母と話をしていて、
はっと気づかされたことがあります。
子どもたちの宿題のサポートをしていて、
「先生、答え教えて!」と言われることがある。
「じゃあ、一緒に考えてみようか?」
と返すと、不機嫌になったり、
宿題を投げ出そうとする子どももいる。
こんにちは、
ウエイクアップ・伴想人の親方(都丸淳)です。
今日は、私に大きな影響を及ぼした……
「私の幸せ経営~コーチング」について話をします。
まず、私の「幸せ経営」のスタートは、2009年の7月に
三菱鉛筆東京販売の社長に就任した時が始まりです。
ただ、その数か月前にはこの就任について
悩みに悩んでいました。
その原因は、前年秋に起きたリーマンショックによる大不況でした。
そんな中で、
「私はどんな社長になったら社員をリードできるのか?」
と悩み、社外の友人達にもアドバイスを求めていました。
ウエイクアップの平田淳二です。
1月のCTIジャパン情報です。
基礎コースですが、2月25日のコースから
4日間のコースから2.5日に変わりました。
もともとは2.5日間のコースがオンラインで4日間に
なったのはオンラインに慣れていない参加者の
ために、1日の時間を短くしたためでした。
ですが、オンラインも一般化したため、基礎コースも
2.5日開催実施可能と考えて2.5日になりました。
以下が基礎コース開催日程です。
https://www.thecoaches.co.jp/coaching/dates.html
2022/2/3(木)~6(日)
2022/2/8(火)~11(金祝)
2022/2/25(金)~27(日)【2.5日】
2022/3/19(土)~21(月祝)【2.5日】
2022/4/8(金)~10(日)【2.5日】
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
「もっと社員の可能性が発揮される風土作りをしたい」
「それぞれが考えて行動する組織にしたい」
と言った相談を頂くことがあります。
そして、よく思います。
本当に、社員個々人の可能性が発揮されて、いいんですか?
本当に、それぞれが考えて行動して、いいんですか?
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングの礎に「人はもともと創造力と
才知にあふれ、欠けるところのない存在である」
という礎があります。
英語では
“People are Naturally, Creative, Resourceful and Whole.”
といいます。長いので頭文字をとって
「NCRW」と読んでいます。
先週も企業でコーチングの研修がありましたが、
研修ではかならずこのNCRWを紹介しています。
最近はこの礎を紹介しても、すんなり受け止めて
くれる参加者が多くなってきましたが、以前は
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
昨日のメルマガでは平田から3つの問いがありました。
「あなたにとっての最高の2022年はどんな一年ですか?」
「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
「2022年Life Purposeをどう生きますか?」
「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
に対して、僕は「正直に生きる」ことに
チャレンジしたいと思います。
正直に生きることがチャレンジ?
と意外に思う方もいるかもしれませんが、
考えれば考えるほど、
正直に生きることの難しさを感じます。
明けましておめでとうございます。
本年もウエイクアップのメルマガをご購読いただき
ありがとうございます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン
編集長及びウエイクアップ代表の平田淳二です。
新年第一号のメルマガは2022年「成長する人」
について書いてみたいと思います。
昨年の10月にウエイクアップの代表になってから、
顧客や協働するメンバーから、経営やCo-Activeに
ついて質問をされる機会がかなり増えました。
伴想人の“ちゃっぷまん”こと佐伯崇司です。
エグゼクティブを目指す人たちに自分の経験が
役立てばと思って伴想人に参加しています。
「鏡よ、鏡、鏡さん。この世で一番美しいのは、だ~れ?」
これは白雪姫の意地悪な継母(実母説もある)の王妃が、
「魔法の鏡」に向かって毎日する問い掛けです。
「魔法の鏡」の答えは、いつも同じ。
「この世で一番美しいのは、王妃様、あなたです」
ところが白雪姫が七歳になったある日、
「魔法の鏡」は突然、こう答えます。
「この世で一番美しいのは、白雪姫です」
王妃は怒り狂って白雪姫を殺してしまおうと
あれやこれや画策します(そして最後があの毒林檎)。
鏡といえばひみつのアッコちゃんですが、
この王妃ならずとも、古今東西、女性は(男性も)
鏡に向かって色々問い掛けしていませんか?
鏡は何も答えません。だって魔法の鏡ではないから。
答えないことが分っているのに、鏡に問い掛けるのは
なぜ?
こんにちは、ウエイクアップの植田裕子です。
普段は上級コースと企業でのコースをリードしています。
子どもと話していてふと自分の口から出てきた
「なんでそう思うの?」と言う言葉から
大きく道が分かれることを感じた経験をしたので、
そのことをお伝えしてみたいと思います。
コーアクティブ・コーチングでは、傾聴にはレベルがあり
レベル1ではなく、レベル2、3で相手の話を聞きましょう
とお伝えしています。
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