ウエイクアップの平田淳二です。
最近、twitterでつぶやいて反響があった
投稿を紹介します。
それは、「夢は点ではなく旅で描くといい」
ということです。
https://bit.ly/3v2Qz7y
夢をエベレストのような到達地点で描くと、
そこに到着すると、後は下るだけ、要は
モチベーションが思いっきり下がることが
よくあるということです。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、twitterでつぶやいて反響があった
投稿を紹介します。
それは、「夢は点ではなく旅で描くといい」
ということです。
https://bit.ly/3v2Qz7y
夢をエベレストのような到達地点で描くと、
そこに到着すると、後は下るだけ、要は
モチベーションが思いっきり下がることが
よくあるということです。
ウエイクアップの平田淳二です。
現在、ウエイクアップの経営陣は社員、
CTIファカルティ、コーチ、コンサルタント、
業務を支えてくれるメンバー全員との面談を
行っています。
内容は2021年度の振り返り、
2022年度の意図、そして、ウエイクアップとの
協働関係を創る面談です。
当初は4半期に1回、現在は半年に1回に
なっていますが、続けることにより、
メンバーと経営陣との関係も
強くなってきたことを感じます。
ウエイクアップの平田淳二です。
新年度初めての投稿になります。
コーチングを知ってもらおうとメルマガ
Twitter、Youtubeで数多く発信していますが、
最近強く思うことがあります。
「百聞は一見に如かず」という言葉が
ありますが、コーチングに関しては
「百見は一体験に如かず」ではないかと
いう思いです。
アインシュタインも
「何かを学ぶのに、自分自身で経験する
以上に良い方法はない」
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
「CTIのコーアクティブ・コーチングと
他のコーチングは何が違うんですか?」
こんな質問をいただくことがあります。
今回は、コーアクティブ・コーチングならではの要素を、
私なりにお伝えしたいと思います。
コーアクティブ・コーチングを
コーアクティブ・コーチングたらしめている
一つの重要な要素は、すべての人が、
『人生の目的(ライフ・パーパス)』を持っている、
という前提に立っている、ということです。
みなさん、こんにちは。
CTIコーアクティブ・コーチング/
リーダーシップ プログラムのリーダー、
なべゆき こと 渡辺有貴です。
今年の1月11日に会社を設立しました。
2000年から22年も独立自営で仕事をしてきたので、
個人的には思い切った行動でした。
新しい会社は「マタニティリープ」という名前で、
「人生の目的」(*1)に沿った「クエスト」(*2)を
進めていく会社です。
リーダーシッププログラムの修了生かつCPCCを持つ
三人が共同代表をしています。
今回のブログでは「コーチが会社を創ると」
ということをテーマに、
コーチングやリーダーシップを経営に活かす実践例
をご紹介したいと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月にCTIジャパンのシナジー199期が行われ
22名の方が新たに修了されました。
そして、お気づきだと思いますが
インザボーンズコースからシナジーコースに続く、
コアコースが199期まできました。
4月8日〜10日のコースが記念すべき
200期になります!!!
200期というとだいたい4000人弱ぐらい
でしょうか。長く続いて来ましたね〜
歴史を感じます。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
トレーナーとして、コーアクティブ・コーチングの
学びの場を多くの方々とご一緒させてもらってきた中で、
とりわけ忘れられない瞬間があります。
コーアクティブ・コーチングの最初の学びの機会である
基礎コースを担当したときのことです。
初日、受講生の方が座っている輪の中に、
強面で、怪訝そうな顔をした男性の方が
いらっしゃいました。
ウエイクアップの平田淳二です。
2004年の7月に私は基礎コースを受講しました。
その翌日に、「コーチングはいいものだ!
コーチングを社内でやりたい」と熱く上司に提案して、
逆に上司から「数日コーチング習ったぐらいで、
コーチングの何がわかるんだ。
俺の前でコーチングの話をするな」
ぐらい言われた経験があります。
私のコーチング習いたての失敗談は
かなりきつい体験多しです。
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